なつぞら 22話 吉沢亮 VS 柄本佑!?

なつ(広瀬すず)の演技に
倉田先生(柄本佑)が「ダメだ。お前の台詞
には魂が見えて来ないんだ。もっと気持ちを
作れ」と言ってきます。

天陽(吉沢亮)が「魂なんて、どこに見える
んですか?魂なんて作れませんよ」と言い
みんな固まります。

倉田が椅子から立ち上がり「何が言いたい
んだ?」と聞くと、天陽は「気持ちを作れ
とか、魂を見せろと言っても分からない
と言ってるんです。なっちゃんのままで
いてはダメなんですか?他の魂を作らないと
ダメなんですか」と聞き返しました。

天陽 VS 倉田先生!?

門倉(板橋駿谷)が「わかったような事
言ってんじゃねえ」と入っていくと
倉田は「彼はよくわかってる。彼の言う通り
だ。俺の言いたい事もほぼ彼と同じような
事だ。登場人物の気持ちや魂なんかどこにも
ない。これはただの台本だ」と言います。

そして「俺の魂は入っているが、役の気持ち
や魂は存在しない。それはこれを読んだお前
ら一人一人の中にしか存在しないんだ。役の
魂を感じるのはお前らの気持ちや魂って事だ
つまりこれを演じるためには自分の気持ちや
魂を使って演じるしかない」

天陽=倉田先生!?

「奥原は自分の魂や気持ちをなんも動かして
ない。ただここに書かれている人物像を
真似しようとしているだけだ。それじゃあ
伝わらない。奥原なつらしく自分の気持ちや
魂を見せるしかないんだよ。それが演劇を
作るって事だ」と後を任せ、出て行きます。
吉沢亮 VS 柄本佑!?と思ったら
違いましたね。

雪次郎(山田裕貴)が「今のでわかった?」
と聞くと、なつは「なんとなく」とあいまい
です。天陽はなつをかばおうとしたのでなく
なつの演技にイライラしたと打ち明けます。

門倉が「魂を見せることは根性を見せる事
だ」と言い出し、良子(富田望生)は
わからないような顔をしてました。
なつは「芝居ってこんな難しかったのか?」
と困惑してます。

剛男、山田家へ

剛男(藤木直人)は山田家を訪ねて
正治(戸次重幸)タミ(小林綾子)に
農協はメーカーの脂肪検査に口を出せない
と話しました。

正治は泰樹が反対してるから、団結できて
いないとチクリと口撃します(汗)
剛男は乳量を増やすため、クローバーなど
マメ科の餌をあげてとアドバイスしました。
天陽が帰って来たので、剛男はなつの様子を
聞きます。

柴田家の牛舎、なつが牛に向かって
台詞の練習をしていると泰樹(草刈正雄)
は「悩んでいるのか?」と勘違い(笑)

夕見子、俳優修業を理解してた

雪次郎が柴田家に来て、なつに演技のことを
話していました。夕見子(福地桃子)は
農業高校生が何を言ってるとバカにし
富士子(松嶋菜々子)は難しい事を言ってる
とやってきます。明美(平尾菜々花)も
わかっていません。

雪次郎は演技に想像力がいると言うと
夕見子は「要するに台本は与えられた環境に
すぎなくて、その中で生きるのは自分自身
だって事だよ」と俳優修業の本を理解して
いました。

富士子は帰る雪次郎に、野菜を持たせて
あげます。なつは富士子に「農業高校らしい
事をしたい。例えば演劇を観に来た人に
搾りたての牛乳を飲んでもらうとか。十勝の
酪農をアピールしたい」と提案しました。

富士子のなつへの想い

なつのペチカと高木(重岡漠)の村長の
シーンを稽古してると、門倉が「ダメだ!
高木!それでも村長か。貫禄が足りねえん
だよ」とダメ出ししてきます。

そして門倉が村長になって演技をはじめ
高木は良子と一緒に、衣装を縫ってました。

富士子は雪月へ行って、妙子(仙道敦子)に
農業高校の演劇の時、アイスクリームなど
牛乳で作ったお菓子を配れないかと
相談します。

富士子は、なつから「母さんやみんなに
親切にされてるって言われた、普通母親に
親切にされてるなんて思わないでしょう。
そういう壁を今も感じるんだわ」
と打ち明けました。

部室のなつは「私にとって村人は家族です」
と涙を流しながら演技をしていました。
富士子のなつへの想いいも、複雑なものが
あったようですね。

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なつぞら キャストと人物相関図

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