花子とアン第50回 吉平の4年ぶりの帰宅

はな(吉高由里子)の授業中に、吉平(伊原
剛志)が「グッドアフタヌーン、はな」と
現れます。吉平が「はな先生はいい先生ずら
はなは小ちゃい時っから神童でな、ほりゃあ
勉強はよく出来たぞ」とほめるので、はなは
「やめてくりょう」と大照れです(笑)

2人きりになって、はなが「一体今まで
どこで何してたでえ?4年も帰ってこなんで
みんなも心配してただよ」と聞きます。
吉平は「いろいろあっただ。おかあは、
おとうのこん怒ってるけ?帰っても追い返さ
れねえよう何とかしてくれちゃ」と頼んで
きました。

安東家、はながふじ(室井滋)に吉平のこと
を話そうとしてると、吉太郎(賀来賢人)
もも(土屋太鳳)が帰ってきます。ふじが
「おとうがどうしたでえ?」と言うと
吉太郎は「おとうだと?あんな奴どうなって
ても今更関係ねえ」と顔をしかめました。
周造(石橋蓮司)が「キチ、あんなおとう
でも、おまんの親父だ。あんな奴なんて
言うもんじゃねえ」と注意します。

教務室、吉平がはなの先生ぶりを聞くと
緑川先生(相島一之)が「問題起こして
ばっかじゃん。こういう父親だから、ああ
いう娘になったでごいすね」と答えました。
吉平が怒って向かっていくのを、朝市(窪田
正孝)がなだめます。本多校長(マキタスポ
ーツ)がはなの縁談話をはじめると、吉平は
いつの間にかいなくなってましたね。

安東家、吉平が「はな、見合いなん断れ」と
駆け込んできます。ももは「信じられねえ。
おとう、お帰り」と笑顔ですが、吉太郎は
「よくものこのこ帰ってこれたもんだな」と
怒りました。

吉平は「はなを東京で勉強さしたのは
広い世界で英語を使って活躍して欲しかった
からじゃん。地主に嫁がせるためなんかじゃ
ねえ!こんな狭っ苦しい田舎で一生終えても
いいだか。俺が今から徳丸さんとこ行って
縁談断ってくるだ」と出ていこうとします。
すると吉太郎は「何も知らねえくせに勝手な
ことするじゃねえ!はなが見合いしたのは
何でだか知ってたけ?家族のためじゃん!
結婚したら望月さんが借金肩代わりして
家族の面倒まで見てくれるちゅうで、
はなは見合いしただ」と説明しました。

かよ(黒木華)が製糸工場の仕事がつらく
逃げ出したとふじが話すと、吉平は「我慢
強えかよが」とビックリします。

吉太郎は「はなが甲府に戻ってきたんだって
何でだか知ったけ?帰ってこねえおとうの
代わりに、金稼いで借金返すためじゃん!
おとうが帰ってこねえ間みんながどんだけ
苦労しただか知ってたけ?おとうの代わりに
おかあが徳丸さんに何べんも頭下げてること
おとうは知ってたけ?おじいやんは腰も足も
痛えの我慢して人手が足りねえから休む事も
できねえで毎日毎日畑仕事してきただ。
ももはちっくい頃から友達と遊ぶのも我慢し
朝から晩まで畑仕事手伝ってきただ。
ほれでも田んぼと畑だけじゃ食っちゃいけん
から、みんなで必死で夜なべもして。
こんなに働いても、ちっとも生活は楽に
なんねえって、おとうは知ってたけ?
何1つ知らねえくせに。こんなおとうなんか
おらたち家族に必要ねえ」と出て行きました
吉太郎は吉平への怒りを爆発させましたね。

周造は「あいつが怒るのも無理はねえ。
キチはおまんに代わって家族のことを支え
ようと、ボコの頃から歯を食いしばって
頑張ってきただ。こぴっと考えろ。ここに
いるのは、おまんの家族だぞ」と話します。

連続テレビ小説 花子とアン あらすじと感想
連続テレビ小説 花子とアン キャスト

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