真田丸 ネタバレ 第1話 船出

大河ドラマ「真田丸」が始まりました。挾土秀平さんの「真田丸」の題字が映しだされ、
服部隆之さんのオープニング音楽が流れます。タイトルバックの映像が映しだされ、
ワクワクしてきましたよね。

天正10年2月、森の中を、真田信繁(真田幸村)(堺雅人)と
家臣の矢沢三十郎頼幸(迫田孝也)が農民の姿になって歩いて行く場面が最初のシーンでした。

崖の下を見ると、葵の旗がたなびいています。徳川軍です。
信繁たちは足を滑らせ、沢へ落ち、徳川軍に見つかってしまいました。
信繁は「失礼」と馬に乗って、三十郎とともに逃げ出します。

33年後、大阪夏の陣で、真田信繁は徳川家康を自害寸前にまで追い込んで、
日の本一の兵(つわもの)と呼ばれると、有働由美子アナウンサーのナレーションがありました。
天正10年へ戻って、信繁たちは諏訪、上原城へ逃げ込みます。


草刈正雄 真田太平記で真田信繁(真田幸村)を演じた

上原城、武田信玄から武田家の家督を継いだ武田勝頼(平岳大)は、
穴山梅雪(榎木孝明)小山田信茂(温水洋一)跡部勝資(稲荷卓央)ら諸将を集め、
軍議を開きました。

木曽義昌(石井愃一)らの寝返りにより、絶体絶命の窮地に陥り、今後を話し合います。
ゲーム「信長の野望」チームの3DCGマップで、勢力図が出てきてましたね!

穴山梅雪は新府城へ引くと提案し、小山田信茂は徹底抗戦を主張しました。
勝頼は「安房守、お主はどう思う?」と真田昌幸(草刈正雄)に意見を聞きます。
昌幸は梅雪と同じく、新府城へ引くのが上策と進言しました。

草刈正雄さんは、ドラマ「真田太平記」で、真田信繁(真田幸村)を演じていましたね。
当時、昌幸を演じていた丹波哲郎さんは、今の草刈さんと同じ63才だったそうですよ。

昌幸は、信繁の兄・真田信幸(大泉洋)に先に新府城へ行くよう命じます。
西の織田も大事だが、南の徳川も心配だというのです。

真田家の家族 薫 とり 松 小山田茂誠

新府の真田屋敷へ戻った信繁は、母親・薫(高畑淳子)の顔を見て、
仏間いる祖母・とり(草笛光子)を横目に見ながら、奥の部屋へ行き、
姉・松(木村佳乃)とその夫・小山田茂誠(高木渉)にあいさつしました。

小山田茂誠が、どうして長男の信幸の幼名が源三郎で、次男の信繁の幼名が源次郎なのか
と聞いてきますが、信繁は答えられません。松が代わりに答えてくれましたね。

信繁が南の徳川の動きを探ってきたと言うと、信幸は昌幸と同じ考えだと驚きます。

やがて昌幸が新府城へ戻ってきました。昌幸は薫たちの前では新府城は最も安全
だと言いながら、信繁と信幸の前では「武田は滅びるぞ。わしは新府城を捨てることにした」
と180度言うことが違ってます(笑)


穴山梅雪 武田勝頼を裏切る

武田勝頼、穴山梅雪、真田昌幸が寺の中へ入っていくのを、信繁たちが目撃します。
信玄の位牌に手を合わせた後、勝頼が「父上が築き上げたこの国を、
わしは滅ぼしてしまうのか」と不安気なので、
梅雪が「御屋形様には信玄公の御霊がついておられます」、
昌幸は「御屋形様には我らがおりまする。富士や浅間の山が火でも噴かぬ限り、
武田の家は安泰にございます」と励ましました。

ところが、2月14日、48年ぶりに、浅間山が噴火します(汗)
昌幸と信繁がビックリしてると、信幸と高梨内記(中原丈雄)が
「一大事です」と駆け込んできました。穴山梅雪が織田方に寝返ったのです。

軍議が開かれました。跡部勝資は新府城へ籠城を主張し、小山田信茂は戦って華々しく散ると言い、
昌幸は自らの居城・岩櫃城で織田軍をを迎え討つよう進言します。
勝頼は昌幸の案に賛成しました。翌朝、昌幸は一足先に岩櫃城へ向かいます。

しかし、跡部勝資と小山田信茂は勝頼に、真田が裏で北条とつながっている吹き込み、
岩殿城へ向かうことに変更します。


小山田信茂 武田勝頼を裏切る

夜になって、信繁と信幸が真田屋敷で将棋崩しをしてると、
武田勝頼が1人で訪ねてきました。
勝頼は「わしが向かうは岩殿城じゃ。岩櫃ではない」と話します。
さらに、武田の人質を免ずると証文までくれて、去って行きました。
信繁と信幸が話してましたが、真田丸の武田勝頼は、優しくて、
そして、哀しい御屋形様ですね。

信幸は佐助(藤井隆)を呼んで、岩櫃城へ先に戻った昌幸への手紙を託します。
そして信幸は薫ととりに「良い知らせと悪い知らせがあります」と、
人質を免ぜられたが、真田だけで岩櫃へ行くことになったと伝えました。

勝頼軍は、新府城を出発時にには600人いましたが、山中を進むうちに
100人へと減っていきます。そして、岩殿城に近い峠で、小山田信茂が裏切りました。
小山田茂誠は木戸を閉じ「故あって、織田方に加勢することになりました」
と涙ながらに叫びます。武田勝頼は跡部勝資らと寂しげに引き返して行きました。

越後、春日山城の上杉景勝(遠藤憲一)、相模、小田原城の北条氏政(高嶋政伸)、
駿河国境の徳川の陣の徳川家康(内野聖陽)、近江、安土城の織田信長(吉田鋼太郎)が映ります。

岩櫃城へ向かう山中の信繁、信幸一行を、盗賊たちが追ってきました。
戦国という大海原に「真田丸」という一艘の小舟が漕ぎ出しました。波乱万丈の船出ですね。

大河ドラマ 真田丸 あらすじ
大河ドラマ 真田丸 キャスト

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