あまちゃん 第10週 おら、スカウトされる!? 第55回~第57回

喫茶リアス、ユイ(橋本愛)は「何が目的なんですか」と水口(松田龍平)に詰め寄ります。春子(小泉今日子)が「なんか変だよ?」と言うと、ユイは「わかってます。ごめんなさい」と席に戻りました。そこへアキ(能年玲奈)夏(宮本信子)たち海女クラブのメンバーが来ますが、ユイは出て行きます。

水口が追いかけ、写真を撮ったのは大ファンの親戚に送るためだと説明すると、ユイは「メアドとブログです。親戚の方に渡して下さい」と名刺を渡し、去って行きました
ユイが水口をスカウトマンと疑ってるとアキが話しますが、弥生(渡辺えり)は「あれはただの年増好きの琥珀堀だ」と言い、美寿々(美保純)は「私、スカウトされちゃったのかしら」と大笑いして信じません。

観光協会、大吉(杉本哲太)たちは海女カフェについて話していました。菅原(吹越満)が、海女クラブを相手にするのが面倒くさいと言うと、栗原(安藤玉恵)も同意します。吉田(荒川良々)は「女子高生 with 5人のばばあ」と呼ぶと、大吉が「夏ばっぱは元気で頑固で始末が悪い」と言い、かつ枝(木野花)は「眼鏡会計ばばあ」、弥生は「騒音ばばあ、ダンプ」、美寿々は「フェロモンばばあ」、花巻(伊勢志摩)は「白ばばあ」とアダ名をつけました(笑)

漁協、ヒロシ(小池徹平)が海女カフェ担当になったとあいさつに行きます。漁協をカフェにすることにし、実現に向けて動き出しましたね。

ケープタウンの忠兵衛からの葉書に「春子、誕生日おめでとう」と書いてあって、アキは「もう過ぎてる」と焦ります。プレゼントにミサンガをと言うと、春子はもうもらったと両手のミサンガを見せました(笑)そして春子は「もう一枚あるんだけど」と出したのは、種市(福士蒼汰)からの葉書です。

高校で、アキは種市からの葉書を見せ「ユイちゃんには?」と聞くと、ユイが「届いてない」と答えるので、アキは笑顔になります。しかしユイが「でもメールは毎晩してる」と続けたので、アキは「聞かなきゃよかった」とガッカリしました。

喫茶リアス、美寿々が駆け落ちしない?と誘うと、水口はここが好きだと断りますが、美寿々は同棲しない?と迫ってきました。美寿々の車はシャコタンのようです。

ユイが「もし2人でデビューしないかって言われたらどうする?潮騒メモリーズだよ」と言うので、アキは「じぇじぇじぇ、それはねえべ」とビックリします。ユイが自分1人なら水口は直接声をかけるだろう、アキと一緒じゃないとダメと言いました。アキはお座敷列車は楽しかったが、仕事にできない、プロじゃないので自分のためしかできないと答えました。

天野家、アキがぼんやりしてるので、春子は「早く食べなさい」と怖い顔です(笑)かつ枝と長内(でんでん)が夏がいないかと入って来ました。銀行が海女カフェに2000万円融資するというのです。


勉さん(塩見三省)の洞穴、水口が作業してると、ユイが1人でやって来ましたね。ユイがスカウトマンなのか聞くと、水口は否定します。ユイが「デビューしたいんです!どうしたらいいですか」とたずねると、水口は「それは君次第でしょ。君の覚悟っていうか本気が見たいって、もし俺が業界の人間でだったら思うけどね。普通に可愛くて、アイドルになりたいと言ってる子と何が違うか知りたいと思うけどね」と答えました。

天野家、夏が帰ってくると、組合長とかつ枝が銀行が融資したことを伝えます。銀行員はアキが海女カフェに関わってるとわかると、お座敷列車に乗ったと手の平を返したのです。

漁協、海女カフェの構想についてミィーティングが開かれました。ヒロシが7月1日の海開きに合わせ、オープンしたいと言うと、2階をオープンカフェにし、水槽を5、6個置いて珍しい魚を泳がせるなど意見が出ますが、弥生が笑いに変えます。数日後、ヒロシが2億4千万かかると報告しました。人件費削減のため内装は自分たちでやってもらうと「劇的ビフォーアフター」のテーマが流れます(笑)

ユイは1人でテレビに出るようになり、人気に火がつきました・喫茶リアスで大吉たちが、海女クラブのばばあがいないと羽根を伸ばしてます。吉田が「潮騒のメモリー」のビデオを出しました。1986年の正月映画で、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)のデビュー作です。

ヒロシがげっそりした様子で入ってきて「朝から晩まで5人のおばちゃんの5種類の愚痴聞かされて、血液ドロドロです。あの人たち文句ばっかりで全然手伝わないんです。このままじゃ7月1日のオープンに間に合わないっす。しかもおばちゃんたち、潜る気ゼロなんです」と話すので、若いウェイトレスと海女さんの募集をすることにします。

「北三陸市観光協会ホームページ」で、アキが出演する海女さん募集の動画を流すと、希望者が押し寄せました。アキのフォローワーが6人、新人海女として加わります。桜庭(山谷花純)は「潜っちゃだめなんですか」と聞き、坪井(久野みずき)は「うちウニ触れないんでけど」と言ってきました。池田(野間口徹)と一緒にユイが来たので、アキは「テーブル片付けたら百人は座れる。デビューしたらここで歌ってけろ」と笑顔を見せましたね。

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2009年7月1日、アキが北三陸に来てちょうど1年です。「本日は袖ヶ浦海岸海開きです。そして漁協をリフォームした海女カフェがオープンします」というかつ枝の声がスピーカーから響きます。

「劇的ビフォーアフター」のテーマにのって、海女カフェのビフォー・アフターが紹介されました(笑)入り口を開けると、フレッシュな新人海女が出迎えます。エントランスを進むと広い客席が見え、南側の壁際に海女の写真館があり、キッチンには安部ちゃんから受け継がれた南部鉄瓶の鍋が鎮座してました。オープンテラスで、取れたてのウニが食べられます。そして、なんということでしょう特設ステージがあり、100インチの巨大モニターも設置されてました。海底に設置されたカメラで、海女がウニを取る様子が生中継されるのです。

春子は短期間によくやったとほめますが、アキをここに連れてきてよかったかずっと悩んでいたと打ち明け、この町は好きでないが、海女カフェは好きと話します。アキが喜ぶと、春子は「大体さ、好きとか嫌いとかいうのは、よそから来た人間なんだよね。嫌いだったら、アキみたいに自分が好きなように変えちゃえばいいんだよ、周りをね!それができるんだから、あんたやっぱすごいわ」と大絶賛です。アキは「そろそろむずがゆくなってきた。照れくせえ」と逃げ出します
海女カフェがオープンし、長内は「今日からおらのことオーナーと呼んでけれ」と自慢気です。功(平泉成)よしえ(八木亜希子)もやって来ました。モニターには、アキが海に潜って、ウニを取る様子が映し出されましたね。

喫茶リアスで、ユイが海女カフェを紹介する番組を見ます。まめぶ汁の紹介で、かつ枝、弥生、花巻が出演しますが、緊張した弥生が「千の風になって」を歌い出しました。

アキが駅舎へ行くと、勉さんが追いかけてきます。ユイが作業場に出入りしてるようだと、拾ったユイのストラップを出しました。天野家に帰ったアキでしたが、気になって勉さんの洞穴へ行くと、ユイと水口が話してます。アキはバケツにつまずいて、2人に気づかれましたね。

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