青天を衝け23話 篤太郎、大政奉還をパリで知る

渋沢篤太夫(吉沢亮)の写真を
よし(成海璃子)が持ってきてくれ
千代(橋本愛)ゑい(和久井映見)
うたが眺めました。

その篤太郎は、パリにいましたが
杉浦愛蔵(志尊淳)から衝撃の事実を
伝えられます。フランスから日本への
600万ドルの借款が消滅したのです。

向山一履(岡森諦)は薩摩とモンブランに
怒りました。田辺太一(山中聡)は
徳川昭武(稲垣李光人)名義のの債権を
発行し、諸外国へあいさつへ行くための
10万ドルを調達することにします。

* 栗本鋤雲も昭武一行に合流

徳川昭武一行が、スイスのベルンに滞在中に
栗本鋤雲(池田万作)が合流してきました。
薩摩に貶められた公儀の信用を取り戻すため
やってきたのです。

そして栗本は杉浦に帰国するよう指示し
篤太郎には、小栗忠順(武田真治)から
預かった為替を渡しました。

篤太郎は杉浦に、家族への手紙を託し
見立て養子となる平九郎(岡田健史)の
ことを相談します。

杉浦が平九郎のことも引き受けると言って
くれたので、篤太郎は大喜びし、杉浦と
シェイクハンドし、洋酒を飲んで
別れを惜しみました。

* 原市之進との別れ

その同じ朝、原市之進(尾上寛之)が殺され
てしまいました。渋沢成一郎(高良健吾)
から知らせを聞いて、徳川慶喜(草彅剛)
永井尚志(中村靖日)は驚きます。

1人になった慶喜は「なぜだ。なぜ私の大事
なものを次々奪う」と悲しみました。

* 平九郎が渋沢家の養子に

平九郎が渋沢家の養子になって、
市郎右衛門(小林薫)ゑい
渋沢宗助(平泉成)まさ(朝加真由美)に
あいさつします。

尾高惇忠(田辺誠一)は、平九郎は江戸の
伝蔵を頼ることになり、やへ(手塚理美)
もついていくと説明しました。

千代が平九郎に「栄一さんに代わり忠義の道
を尽くすのですよ」と言ってから、てい
(藤野涼子)が「平九郎さん、あの…」と
胸に手を当てて、出て行ってしまいます。

平九郎が庭に出ると、ていは守り袋をプレ
ゼントしてくれました。平九郎は栄一が無事
に戻り、養子でなくなったら嫁になってくれ
とプロポーズします。2人は抱き合って
喜びましたね。

* 岩倉具視の錦の御旗

京、岩倉の庵で、岩倉具視(山内圭哉)は
大久保一蔵(石丸幹二)に、錦の御旗の
図案を見せ、王政復古を成し遂げると
息まいていました。

伏見の薩摩藩邸の西郷吉之助(博多華丸)は
戦支度を始めます。

* 徳川慶喜の大政奉還

慶応3(1867)年10月、徳川慶喜は
二条城大広間で、政権を帝に返上すると
大政奉還を宣言しました。

徳川家康(北大路欣也)が登場しますが
天を仰ぎ、目と閉じてましたね。

江戸城の小栗忠順たちにも激震が走り
大奥では自害しようとする歌橋(峯村リエ)
を、天璋院(上白石萌音)が止めました。

松平春嶽(要潤)が二条城に訪ねてきて
なぜ急に決めたのか質問してきます。
慶喜が、天子様の皇国を作り、ご神君が
治めた天下にい大業を天子様に引き継ぎたい
ので、ともに新しき日本を作りましょう
と言うと春嶽は喜んで賛同してくれました。

岩倉が、慶喜の大政奉還に感心してると
トメ(梅沢昌代)が書状を持ってきます。
罪が赦され、洛中へ戻れるとわかって
岩倉は大喜びしました。

* 髷を落とし、刀を外し、洋服を着る

徳川昭武の教師として、陸軍中佐ヴィレット
がやってきました。山髙信離(山本浩司)は
まるで軍の大将だと驚きます。

そのヴィレットは、髷を落とし、刀を外し、
洋服を着るよう言ってきました。
菊池平八郎(町田悠宇)は武士の魂を捨てろ
というのか!と怒りますが、栗本は郷に
入れば、は郷に従えだと言います。

高松凌雲(細田善彦)に髪を切ってもらい
篤太郎はウキウキしてましたが
菊池は歌を詠んで、悲壮な様子です。
井坂泉太郎(林雄大)加治権三郎(尾関
伸次)は泣いてました(泣)

稲垣李光人さんも洋装に変身して
ステキになってましたね。

* 篤太郎、外国を知る

エラールがヴィレットと親しく話していた
ので、篤太郎は「あなたはフランスの公儀
の役人ですか?」と質問します。

エラールは銀行のオーナーですと答えると
通訳の山内六三郎(松永拓野)が両替商の
ようなものだと説明しました。

フランスでは、役人も武士も商人も同じだと
言うので、篤太郎はベルギー国のレオポルト
国王のことを思い出します。国王自らが
自分の国の鉄を買って欲しいと売り込んで
きたのです。

篤太郎は「異国が風通しがいいのはそのせい
か」と感心し、この考え方を日本に入れたい
と考え、エラールとシェイクハンドします。

井坂たちが日本へ帰ると泣きついてきて
栗本は人が減るのがありがたいと言うので
井坂たち3人は向山らと帰国しました。

* 王政復古の大号令

慶応3年12月9日、西郷吉之助は
朝廷を一気に支配下に置くため、
クーデターを企てます。

岩倉具視は御所へ参内し、明治天皇
(犬飼直紀)に拝謁しました。
そして王政復古が宣言されます。

小御所会議で、岩倉や大久保に対し
山内容堂(水上竜士)松平春嶽
徳川慶勝は、この場に徳川慶喜が
いないのは納得できないと反発
しました。

廊下で、岩倉と大久保が慶喜に仁徳が
あった事に驚いていると、西郷が来て
なかなかの男なので、一度戦はしないと
と話します。

* 次回は8月15日

大坂城の慶喜のもとへ、成一郎が来て
江戸城の二の丸が放火されたと伝えました。
慶喜は「これは罠だ。動いてはいけない」
と言います。

ところが、三田の庄内屯所が襲撃された
仕返しに、旧幕府側が薩摩藩邸を焼き討ち
してしまいました。

慶喜が大広間へ行くと、家臣たちが頭を
下げながら「薩摩、討つべし!」と
訴えてきます。

フランスの篤太郎たちのもとに電信が
届きました。保科俊太郎(後藤田しゅん
すけ)に訳してもらうと、日本の政治体制が
変わったということでした。

篤太郎たちは大政奉還の事をやっと知る事に
なるようですが、次回は8月15日だそう
です!

青天を衝け 感想あらすじネタバレ
青天を衝け キャスト

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