おかえりモネ 43話 サヤカ、百音の嘘を理解する

樹齢300年のヒバをチェーンソーで
切っていきます。熊谷さん(山本亨)から
「離れて!」と言われ、百音(清原果耶)
サヤカ(夏木マリ)たちは後ろへ下がり
ました。

翔洋(浜野謙太)川久保(でんでん)
山崎(佐藤真弓)木村(アベラヒデノブ)も
見守る中、ついにヒバが倒れます。

サヤカは涙目でうなずいてから、一同に
「ありがとうございました」と笑顔で
感謝しました。上空から倒れたヒバを映す
映像も流れましたね。

* ヒバを50年間保管する場所は?

柱となるヒバの木を50年間保管する場所の
候補として、百音は神社を上げました。
ハザードマップの上に、木蔵の位置を記した
ところ、過去数百年被害が全くなかったのが
神社だったのです。

サヤカが言っていたように、能舞台に使わな
くてもいい。50年後誰かの役に立ってくれ
ればと百音たちが頼むと、宮司(小林幸彦)
は「わかりました」と了解してくれました。

* サヤカ、百音が嘘を見破っていた

事務所に2人きりになってから、サヤカは
百音に「もう十分だよ。気を遣わないで。
何で嘘なんかつくの?気象予報士試験に
合格したんでしょ?朝岡さんのところに
行きたいのよね?それなのにどうして
嘘をつくの?」と聞きます。

そしてサヤカは「私に同情したの?70手前
でずっと独りぼっち。お金持ちかと思ったら
そうでもない。そんなばあさんほっとけない
とでも思った?バカにしないで」と帰って
いきました。

* 菅波先生の手

カフェ椎の実、モネが1人でいると
菅波先生(坂口健太郎)が来て「永浦さん
が嘘をついた気持ちもわかります。ただ
サヤカさんも一緒に喜びたかったと思い
ます。

あなたは一生懸命がんばって、やりたいと
思う仕事をできる覚悟を手に入れたんです。
そばで見ている人間もすごくうれしい。
サヤカさんも喜んで送り出してくれます」
と話しました。

百音は「私が自分の夢を追って離れている間
に、また大切な人がつらい目にあったらと
それが怖くなりました。ちょうど明日ですね
震災。5年前」と話します。

震災の時、百音は合格発表のため、父と仙台
に行っていて、島にいなかったと言い
「妹に言われたんです。『お姉ちゃん、津波
見てないもんね」って。そんなの仕方ない
ですよね。でもずっと刺さってて」と
打ち明けました。

菅波先生は百音の肩に手を伸ばしましたが
引っ込めましたね。百音が「すいません。
こんな話」と謝ると、菅波先生は「いえ。
サヤカさんと話してみたらどうですか?」
とアドバイスします。

サヤカが能舞台で1人で舞っているところへ
百音は向かいました。

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