青天を衝け21話 志尊淳さん、細田善彦さん、山本浩司さん、犬飼貴丈さん

徳川慶喜(草彅剛)はパリ万博への招待を
受け「パリか。渋沢はどうしてる?」と
原市之進(尾上寛之)にたずねました。

渋沢篤太夫(吉沢亮)のところへ原市之進が
やって来て、パリ万博へ我が国の王族として
民部公子・徳川昭武(稲垣李光人)が参加
することになったので、篤太夫に一行の一員
としてパリに行って欲しいと頼んできます。

篤太夫は胸がぐるぐるすると言いながら
「何とぞ某をパリに行かせてください」と
即答しましたね。

永井尚志(中村靖日)はパリには通訳や
医者も同行するので、篤太夫は勘定の管理を
して欲しいと言って「仏行御入用帳」を
渡してきます。

そして永井は見立て養子はどうすると聞いて
きました。家を断絶させないよう、国を出る
前に、跡継ぎを決めておくのです。

* 成一郎、血洗島へ戻る

渋沢成一郎(高良健吾)は、尾高惇忠(田辺
誠一)平九郎(岡田健史)と会って、幕臣と
して上様を支え、幕府をよみがえらせようと
思っていると話しました。

惇忠が一橋様の考えに依存はないと言うので
成一郎は安心したと笑顔になります。そして
成一郎は、惇忠と平九郎に、幕臣にならない
かと誘いました。軍師となる人材が欲しいの
です。

成一郎は、よし(成海璃子)千代(橋本愛)
とも会いました。千代が栄一のことを聞くと
成一郎は「栄一とは役目をたがえた。俺とは
考えが少し違う」と答え、千代は落ちこんで
苦笑いします。成一郎は、よしに叱られて
ましたね。

* 徳川慶喜の将軍就任と孝明天皇の崩御

徳川慶喜は、孝明天皇(尾上右近)の希望も
あり、第15代征夷大将軍になりました。

ところが、孝明天皇は4時間以上に及ぶ
御神楽に参加され、倒れてしまいます。
睦仁親王(のちの明治天皇)(犬飼直紀)が
お見舞いに来ました。

睦仁親王は天然痘の種痘を打ったと話して
いましたが、数日後、孝明天皇は崩御して
しまいます。

岩倉具視(山内圭哉)はトメ(梅沢昌代)に
「何で帝がお隠れに!わしが幼帝をお守りし
今度こそ王政復古を」と吠えてました。

* 将軍となった徳川慶喜

慶応3(1867)年、渋沢篤太夫は二条城
で、将軍となった徳川慶喜と再会します。
慶喜は椅子に座って、ブーツを履いて
西洋風の軍服を着ていたので、篤太郎は
驚きました。

慶喜は篤太夫に、徳川昭武を紹介してから
5つの心得を伝えます。パリ万博が終わって
からも、各国を周り、学んでこいというので
です。

慶喜は昭武たちを下がらせ、篤太夫と2人
きりになると「将軍になってしまった」と
言います。篤太夫はあれだけ反対していた
のに、将軍が似合っているを笑いました。

慶喜は自分が将軍職を去った後に、欧州から
学んできた昭武を継がせたいと考えているが
公儀がどうなっているかわからないと打ち
明けます。

篤太夫は「人の一生は重荷を負うて遠き道を
行くがごとし。 急ぐべからず。 不自由を
常と思えば不足なし」と徳川家康の遺訓を
述べ、最後は慶喜と2人で暗唱しました。
ここで徳川家康(北大路欣也)が登場?
かと思ったら、違いましたね(笑)

* フランス行きのメンバー登場

徳川昭武一行は、京を出発し、船で横浜へ
向かいました。神奈川奉行所で、昭武は
栗本鋤雲(池田万作)立花種恭(蔵原健)
小笠原長行(鈴木隆仁)滝川具挙(岩田
知幸)を紹介されます。

小栗忠順(武田真治)も登場し、篤太夫は
「あれが小栗様!」とつぶやきました。
フランス公使・ロッシュが、昭武とシェイク
ハンドしたので、篤太夫は「何と慣れ慣れ
しい」といらつきます。

外国方・杉浦愛蔵(志尊淳)が篤太夫に声を
かけてきて、医師・高松凌雲(細田善彦)と
3人で廊下を行くと福沢諭吉(中村萬太郎)
福地源一郎(犬飼貴丈)がいました。

福地は、モンブランというフランス人には
気をつけろと言ってきます。

小栗忠順は篤太夫を呼んで、フランス行きの
もう1つの目的を話しました。600万ドル
の借款を実現せよというのです。

昭武が3~5年欧州に留まるため金子の心配
を篤太夫がすると、小栗は自分が勘定奉行
の間は心配するなと請け負ってくれますが
公儀が1年持つかわからないと打ち明け
ました。

そして小栗はネジを出して、メリケンでは
蒸気の力で、巨大な船を作っていて、ネジも
全自動で作られているので、日本にも造船所
を作りたいと話し、日本へ戻ってきたら
ともに励もうと言ってくれます。

* 篤太夫と成一郎と尾高長七郎

渋沢篤太夫は尾高長七郎(満島真之介)へ
面会するため、小石川代官所へ行き
渋沢成一郎と偶然に再会できました。

さらに篤太夫と成一郎は、牢の中の長七郎
とも面会できました。長七郎は髪のヒゲも
伸び放題でしたが、薬や金子を差し入れて
くれた事のお礼を言います。

そして長七郎は、幼い頃に、囚われた
高島秋帆(玉木宏)を見にいったことを
思い出す言い、ここでは生きたまま、
死んだようだと話しました。

長七郎との面会を終えて、篤太夫と成一郎は
屋台のそばを食べながら、話します。
篤太夫は見立て養子に、平九郎をと相談する
と、成一郎は納得してくれました。

さらに篤太夫が千代のことを心配すると
成一郎は千代にも篤太郎の気持ちを伝えて
おくと言ってくれます。

やがて篤太郎からフランスへ行くという手紙
が届いて、千代、市郎右衛門(小林薫)
ゑい(和久井映見)てい(藤野涼子)は
驚きました。

1人になった千代は、懐剣を持って
篤太郎のことを思ってましたね。

* 徳川家康がラストに登場

渋沢篤太夫は横浜でアルフェー号に
乗り込みました。船の甲板に立って、
海を見ながら、篤太郎は幼い頃に
高島秋帆と会った事を思い出します。

徳川家康がラストに登場し「我が徳川の世
がどうなるか、しかとお見届けて頂きたい」
と挨拶しました。次回は五代才助
(ディーン・フジオカ)の薩摩藩と
対決するようです。

青天を衝け 感想あらすじネタバレ
青天を衝け キャスト

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