おかえりモネ 29話 菅波先生の怒りとモネの涙

百音(清原果耶)はサヤカ(夏木マリ)が
大きなダイニングテーブルを居間に置いてる
のに気が付きます。

そして百音はジャズ喫茶にトムさん・
田中和久(塚本晋也)を訪ねて
もう一度考え直してみませんか?と
話しました。

しかし田中には元奥さんと娘さんがいるのに
いっぺんに何人もとお付き合いした事が
あり、昭和の倫理だと悪びれる様子もない
ので、百音はめちゃくちゃ引きます(苦笑)

田中が、娘が去年結婚したと人づてに聞いた
と話すと、百音は「ダイニングテーブルを
作ろうと思ったのは、奥さんと娘さんを
もう一度一緒に食卓を囲んで…」と言いかけ
ました。

田中は「こんな姿を見せたくないとも思う。
でも孫が生まれるらしいんだ。それまで
頑張ろうと思ったり」と迷っている様子を
見せましたね。

* 菅波先生の怒りと、百音の涙

百音は森林組合に帰ってから、菅波先生
(坂口健太郎)に相談すると「相談なら
中村先生にして下さい」と言ってから
「今の知識や技術では田中さんは助けられ
ない!相手の内面に無理やり飛び込んでいく
事がどういう事かわかりますか?僕が挫折
したことないって言いましたよね」と
感情をあらわにし、怒りました。

菅波先生が「大きな声を出して、すいません
でした」と帰ったあと、百音は涙を
流してましたね。

* 余裕に見える大人も、じたばた生きてる

カフェ椎の実で、百音が1人で勉強すると
菅波先生でなく、サヤカがやって来ます。

菅波先生に無神経な事を言ってしまったと
百音が言うと、サヤカは「若いあんたから
見ると、余裕しゃくしゃくで生きてるように
見える大人も、本当はじたばたもがきながら
生きてるの。必死なのさ」と教えてくれ
ました。

* 百音、立ち聞きする

百音がジャズ喫茶にトムさんを訪ねて
身の回りの世話を手伝っていると
菅波先生が来たので、百音は隠れました。

菅波先生は、東京へいたい時もあれば、
登米へ来たい時もあるように、本心なんて
毎日変わる。人間の気持ちはそんなもんだ
と話します。

そして「固定観念や意地や罪悪感のために
結論を急ぐようなことはやめて、本当に自分
がそうしたいと思った方向に、いつでも進路
を変えられるように、結論を先延ばし出来る
治療を続けてみませんか」と提案し、迷う
時間を作る治療があると話しました。

田中は「俺、優柔不断なところあるからな」
と女性のことを言ってから「もうちょっと
頑張ってみようかな」と言います。

菅波先生が帰ってから、百音は「すいません
聞いてました」と出てきました。

田中は「面白い先生だね。最後までニコリ
ともしないで」と言ってから、モネに
「やっぱり作ってもらっていいかな?椅子と
テーブル。あきらめたくないって思ってん
のかもしんねえな」と頼みます。

百音は「はい、ありがとうございます」と
わずかに微笑みましたね。

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