おちょやん114話 千代、道頓堀の舞台に立つ

千代(杉咲花)は岡福に帰って来て
「春子、お母ちゃん舞台でお芝居やることに
した。春子に見て欲しいんだす」と言うと
春子(毎田暖乃)は「私見たい。お母ちゃん
の舞台」と言います。

みつえ(東野絢香)は「千代!」と抱きつい
てきて、シズ(篠原涼子)宗助(名倉潤)
一福(木村風太)は涙でしたね。

千代は放送局で「お父さんはお人好し」の
打ち合わせをしてから、鶴亀新喜劇の
「お家はんと直どん」の稽古へ回る事に
なりました。

* お母ちゃんを取り戻せ

放送局の会議室、読み合わせが終わると
花車当郎(塚地武雅)が「やめた方がええん
とちゃうか。お母ちゃんは僕の女房やで。
直どんとかのとこへ行ったらあかん。
お母ちゃん、いかんといて」と言い出し

子供役の一同が「お!か!あ!ちゃ!ん!
い!か!ん!と!い!て~!」
林田(野田晋市)が「行かんといて」
と頼みます(笑)

桜庭(野村尚平)が車が来たと知らせに来て
千代が出て行くと、長澤(生瀬勝久)は
「僕も舞台にお母ちゃんを取られたような
気分や。よし!「お父さんはお人好し」を
舞台にしよう!お母ちゃんを取り戻すんや」
と言い出し、一同がオー!と叫びました。

* 西川忠志さんは西川きよし師匠にそっくり

千代が鶴亀新喜劇の稽古場へ行くと、廊下で
熊田(西川忠志)が待っていて「おおきに。
ほんまに来てくれたんやな」と笑顔で迎えて
くれます。

西川忠志さんは西川きよし師匠にそっくり
でしたよね。熊田にうながされ、千代は
稽古場に入り「遅うなりました」と挨拶し
正座して「よろしうお願申します」と
頭を下げました。

劇団員たちが「お願いいたします」と頭を
下げると、一平(成田凌)は「稽古は今日
入れて5日しかあらへん、はじめるで」
と言います。

一通りの稽古が終わってから、千代が最後
の場面の台詞を変えたいと提案しました。
「もし私ら一緒にいてたらどんな人生が
あったやろか」「そないこと考えてもしゃあ
ないやないか」「今ある人生それが全て
ですな」に落ち着くと、見守っていた
寛治(前田旺志郎)香里(松本妃代)たちが
安心した表情になります。

* 春子のくず湯は魔法の薬

千代が岡福に帰って来ると、シズが「どない
やった久しぶりの稽古?」と聞くので
千代は「へとへどですわ」と答えました。

みつえが「年やな」と言うので、千代は
「言わんといて。同い年やろ」とツッコみ
ます。

春子は一福に手伝ってもらったと言って
くず湯を出してくれました。千代はくず湯を
飲んで「温うて甘うて元気出るな。ほんまに
魔法の薬やわ。今度はお母ちゃんが魔法を
見せる番や」と笑います。

* 「お家はんと直どん」の舞台本番当日

いよいよ舞台本番当日がやってきました。
楽屋の千代は衣装をつけて、かつらをかぶり
ます。テルヲ(トータス松本)ヨシヲ(荒田
陽向)サエ(三戸なつめ)の写真が置いて
ありました。

客席のみつえは、福助(井上拓哉)一福との
写真を持っていて、シズは二代目天海天海
襲名の写真を持ってました。かめ(楠見薫)
富士子(土居志央梨)玉(古谷ちさ)
節子(仁村紗和)も来ましたね。

客席の当郎が「お母ちゃんはよ帰ってきて」
と泣き出すので、隣の席の長澤は「舞台に
集中できん。代わって」と困り顔です(笑)

春子のところには静子(藤川心優)たちが
挨拶にきました。

* 千代、2年ぶりに道頓堀の舞台へ

楽屋、天晴(渋谷天笑)が「ほなぼちぼち
行こうか」と声をかけ、一平が「皆さん
本日はよろしゅうお願いします」と言い
1人ずつ舞台へ向かっていきました。

最後の千代が「熊田さん、今日のこの舞台を
用意してくれてほんまにおおきにありがとう
ございます」とお礼を言うと、熊田は「千代
ちゃんにはここがよう似合てるわ」と言い
ます。

千代が「おおきに」と笑うと、熊田は
「行きまひょ」と涙目になってましたね。

そして千代が舞台に姿を現し「今度は
お母ちゃんがあんたに魔法を見せる番だす」
と春子に語りかけました。

おちょやん あらすじと感想
おちょやん キャストと人物相関図

関連記事

ページ上部へ戻る