青天を衝け11話 渡辺徹さん、波岡一喜さん、池田成志さん

上州に潜んでいた尾高長七郎(満島真之介)
が江戸へ向かったと伝蔵(萩原護)が
知らせに来ます。

渋沢栄一(吉沢亮)は大急ぎで、長七郎が
定宿にしていた熊谷の小松屋へ駆けつけると
長七郎がちょうど出発するところでした。

栄一は、安藤対馬守を襲撃した、河野らが
護衛に斬られたと伝え「生き残ったお前や
今生きている俺たちには、河野に代わりに
為すべき定めがまであるはずだ」と言うと
長七郎は栄一の胸倉を掴んで悔しがります。

長七郎はひとまず京へ逃れることになり
ました。

* 栄一と千代の息子・市太郎

栄一と市郎右衛門(小林薫)がダッシュで
家へ戻ります。千代(橋本愛)が男の子を
生んだのです。市太郎と名付けられました。

ゑい(和久井映見)てい(藤野涼子)たち
も大喜びです。みんな笑顔でしたね。

ところが栄一は、倉で1人で銭を数えて
いましたが、小分けにした銭袋を密かに
懐に入れてしまいます。

* 横浜焼き討ち計画

尾高惇忠(田辺誠一)は喜作(高良健吾)と
栄一に横浜焼き討ち計画を打ち明けました。
異人の商館のある横浜を焼き討ちにし
世間を目覚めさせるというのです。

家に戻った尾高惇忠は決起文である「神託」
を書きますが、せき(手塚真生)は穏やかに
見つめるだけでした。

* 徳川慶喜が将軍後見職に

徳川家康(北大路欣也)が登場!
島津久光(池田成志)の後押しもあり
徳川慶喜(草彅剛)が復活したと
説明します。

徳川家茂(磯村勇斗)の将軍後見職と
なったのです。徳信院(美村里江)
美賀君(川栄李奈)もうれしそうでした。

島津久光は、慶喜と政事総裁職となった
松平春嶽(要潤)に「力を合わせ攘夷を
行いましょう」と言います。
しかし慶喜は「攘夷はもはや詭弁だ」と
反対しました。

* はしかとコレラの大流行

栄一が風車を手に帰って来ると、おうめと
三太しかいません。皆、はしかにかかった
というので、大急ぎで離れに行くと
千代が苦しそうにしていました。

さらに市太郎は亡くなっていまい
栄一は市太郎を抱き上げて、涙します。

しばらくして千代は回復しますが、落ち込ん
でいたので、ゑいは「あんたが悪い訳でねえ
私も栄一の前に、2人亡くした」と打ち明け
慰めてあげました。

はしかとコレラのため20万人もの人たちが
亡くなったのです。現代のコロナ禍のような
時代だったのですね。

* 横浜焼き討ち計画の具体案

尾高惇忠は栄一と喜作に、横浜焼き討ち計画
の具体案を説明します。まず上野の高崎城を
乗っ取り武器弾薬を奪い、鎌倉街道を進撃し
横浜を焼き払う。決行日は11月12日です。

平九郎(岡田健史)が「兄い俺にもやらせて
くれ」と頼んできますが、惇忠は幕府に異を
唱えたら、二度とこの家に戻れなくなるから
と止めました。平九郎は渋々納得です。

* 平岡円四郎が再び一橋家へ

文久三(1863)年、京では攘夷を唱える
過激な浪士たちが「天誅」と称し、和宮降嫁
に協力した者や、開国に賛成する者を倒し
はじめます。

一橋邸の慶喜と中根長十郎(長谷川公彦)の
元に、賀川肇の首が送られてきました。

三条実美(金井勇太)は慶喜と松平春嶽を
呼びだし「攘夷の期日を決めよ」と言って
きて、慶喜たちは反発します。

一橋邸へ帰った慶喜が、武田耕雲斎(津田
寛治)と話していると平岡円四郎(堤真一)
がやってきました。再び一橋家へ戻る事が
許されたというので、慶喜も耕雲斎も笑顔
になりましたね。

* 渡辺徹さんの梅田慎之介

栄一と喜作は江戸へ行って仲間を募りながら
武器を集めることにします。

梅田屋を訪ね、主人の梅田慎之介(渡辺徹)
に、刀を60~70欲しいと銭の入った袋を
差し出し、志があると話しました。

梅田は、栄一と喜作に共感してくれて
奥へ案内してくれます。するとたくさんの
武器や武具がおいてありました。

渡辺徹さんは名優さんなので、もっともっと
大河ドラマや朝ドラに出演して欲しいです。
栄一と喜作は、江戸で手に入れた武器弾薬を
血洗島へ運んでいきます。

* 藤田東湖の息子・藤田小四郎

栄一と喜作、真田範之助(板橋駿谷)
中村三平(木村達成)が飲んでいると
酔っぱらった侍が、金を貸してくれと
入ってきました。

藤田東湖(渡辺いっけい)の息子・
藤田小四郎(藤原季節)だと真田が言うので
栄一と喜作は驚きます。

しかし栄一は「おぬしのこの姿を見たら
東湖先生はどう思う?恥ずかしい
と思わぬか」と怒りました。

すると小四郎は泣きだし「おぬしの言う通り
烈公を失い、仲間を失い、このままでいいの
かと思っていた。今に見てろ。俺は父を超え
大義を為す」と言うので、栄一と喜作は共に
飲もうと誘います。

その様子を川村恵十郎(波岡一喜)が
鋭い視線で見ていました。波岡一喜さんは
すごく癖のある役が多いという印象が
ありますね。今後の展開が楽しみです。

* 栄一と千代の娘・うた

栄一と千代の間に、新たな命を授かります。
うたという女の子でしたが、千代は無表情
のまま、千代の元から去ってしまいました。

しばらくして、栄一は市郎右衛門に
「とっさま俺をこの家から勘当して下さい」
と頭を下げて頼みます。なか(村川絵梨)
ていがどうしたのかと眺めていました。

栄一は「家を出て天下のため働きてえ」と
言い、ていに娘婿を取って家を継がせてと
頼みます。

千代も一緒に頭を下げてくれると
市郎右衛門は「もういい。剛情なお前の事だ
しまいには思うようにするだろう。もうお前
という息子はいないと思って10年若返った
と思って働く事にする。栄一、お前はお前の
道を行け」と許してくれました。

栄一は「とっさま、ありがとうございます」
と千代と一緒に頭を下げましたね。

青天を衝け 感想あらすじネタバレ
青天を衝け キャスト

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