おちょやん74話 杉咲花さんとトータス松本さんの熱演

2人の借金取り(土平ドンペイ、川本三吉)
が稽古場前に来て、テルヲ(トータス松本)
に「代わりにお前の娘から取り立てる」と
すごんできました。

するとテルヲは「あいつに指一本でも触れ
たら全員あの世へ道連れだ」と反撃に出ま
す。そこへ熊田(西川忠志)が連れてきた
警官(八田浩司)が来て、テルヲも逮捕
されてしまいました。

八田浩司さんは「スカーレット」に
出演していましたね。

千代(杉咲花)が「テルヲ!」と出てきて
警官が「この男の身内か?」と聞きますが
テルヲは「赤の他人ですわ」と答え
連行されていきます。

* 千之助からのテルヲ情報

その3日後、千代は長屋へ来た千之助
(星田英利)のお茶碗にお茶を注ぎますが
ぼーっとしてこぼしてしまい、千之助は
「アチッ!」と叫びました。

千之助は知り合いの警官からの情報として
テルヲは傷害罪だが、相手が相手なので
長く入る事はないが、身元引受人が必要
だと教えてくれます。

そして千之助が「会いに行ったら」と聞き
ますが、千代は「うちには関係あらへん」
と無表情で答えました。

* 宗助からのテルヲ情報

病室で、宗助(名倉潤)が結石がコロッと
出たと言って、机の上のジャガイモぐらいの
大きさの石を指します。

すると千代は「大きますな」といったん
乗ってから「大きすぎますやろ」と
ツッコミました(笑)

宗助は結石が出た瞬間に、テルヲが助けて
くれた時に「千代の父親代わりなんやろ!
おまんが死んでみ千代がどんだけ悲しむと
思てんねん」と言っていたと思い出した
と話します。

その頃、留置場のテルヲは、壁に向かって
せきをしていましたね。

* トータス松本さんの満面の笑み

食事の時に、一平(成田凌)が千代に
やっと現像があがったといって、テルヲの
写真をくれます。

トータス松本さんの満面の笑みですね。
しかし千代は「何やねん、これ。人の気持ち
も知らんと、何で楽しそうに笑ってんねん」
と不機嫌になりました。

一平は「いらんのやったら破いてほって
ええで」と言います。

* 杉咲花さんとトータス松本さんの熱演

千代が面会室へ行くと、テルヲは「どちら
さんですか?」ととぼけてから小声で「あほ
なんで来たんや。せっかく他人のふりした
のに」と言います。

千代は「都合のいいこと言わんといて。
自分だけ満足して死んでいくなんて、
虫がよすぎる。うちはずっとあんたを恨み
続ける。それだけ言いに来た」と
席を立ち、背中を向けました。

するとテルヲは「わかってる。せめて最後
ぐらいお前の力になりたいと思ったんやけど
結局このざまや。最後に一言だけ言わせて
くれるか?わいとサエのもとに生まれて
くれて、ほんまおおけに。千代が生まれた時
ほんまうれしくて」と言うと、千代は涙を
流します。

テルヲは「せやのにわいは千代のことを
ほってもうた。あの日から何もかもあかん
ようになってもうて。あれからいろんな事
後悔してばかりやったけど、あの日以上の
後悔はない。

あの時のことをいっちゃん許せへんのは
このわいや。ほんますまかなった。
どうか幸せになってくれ」と話しました。

すると千代は振り向いて、これまでのことを
挙げながら「ほんま許されないことばかり
やな」と怒ります。

テルヲは「それでええ。もう1つ言わして
くれるか?もしテルヲに会ったら言うといて
欲しい。すまんかったって。せめて…」
と言うのを遮って、千代は「でけへんかった
んや。ヨシヲはあんただけでなく、うちの
事も恨んでた。全部あんたのせいやで」
と責めました。

テルヲが「堪忍してくれ」と泣くのを見て
千代は「お母ちゃん、うち、どないしたら
ええ?」と心の中で聞きましたね。

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