青天を衝け4話 草彅剛さん、竹中直人さん、堤真一さん

渋沢栄一(吉沢亮)は他の村から藍葉を
買って血洗島を救い、市郎右衛門(小林薫)
から「よくやった」と褒められます。
ゑい(和久井映見)なか(村川絵梨)も
うれしそうでしたね。

尾高惇忠(田辺誠一)が浜田弥兵衛の本を
貸してくれます。渋沢喜作(高良健吾)が
「100年にも満たないメリケンのペルリ
など、なんぼのもんじゃい」と栄一と
気勢を上げるので、惇忠とその妻・せき
(手塚真生)が笑います。

栄一が日本はなぜ鎖国をしてるのかと質問
すると、惇忠は300年前に伴天連が来て
日本の魂を乗っ取ろうとしたからと教えて
くれました。

栄一は惇忠の家で話し込んで寝てしまい
朝になって、千代(橋本愛)に起こされ
ます。栄一と千代が見つめあってると
長七郎(満島真之介)平九郎(高木波瑠)が
来て、ニヤニヤしてました(笑)

栄一が家に帰ると、市郎右衛門と渋沢宗助
(平泉成)が藍玉がうまくできたので
得意先の百姓衆を集め、ごちそうしようと
相談してたので、栄一は寄り合いを自分に
仕切らせてと頼みます。

* ペリー来航の波紋

徳川家康(北大路欣也)が登場して
おさらいをしてくれました(笑)

老中首座・阿部正弘(大谷亮平)は
ペリー(モーリー・ロバートソン)が日本へ
戻ってきた時どうするかについて、幕府内
だけでなく広く意見を聞く事にします。

海防参与・徳川斉昭(竹中直人)らは
通商に反対、もしくは開国して力をつけて
から鎖国という意見でした。

そんな中、福岡の黒田長博と高島秋帆
(玉木宏)だけは異国と交易すれば
日本に利益があると意見します。

阿部正弘や松平慶永(要潤)がお台場に
砲台を作って、ペリーに備えようと話して
ましたが、第13代将軍の徳川家定
(渡辺大知)はお饅頭を食べてました。

廊下で、勘定奉行・川路聖謨(平田満)が
長崎へヲロシアの使節に会いに行くというと
徳川斉昭は「たたき斬れ」と過激です(汗)

斉昭が去ってから、川路は藤田東湖(渡辺
いっけい)に、徳川慶喜のところへ平岡
円四郎を行かせて大丈夫かと心配します。

* 徳川慶喜と平岡円四郎

その平岡円四郎(堤真一)は、やす(木村
佳乃)に送り出されて、江戸城一橋邸へ
行きました。

徳川慶喜(草彅剛)は円四郎に、諍臣に
なって欲しいと頼みます。自分に少しでも
おごりや過ちがあれば、必ずいさめて欲しい
というのです。

食事の時間になり、慶喜の側近・中根長十郎
(長谷川公彦)が給仕をするよう命じますが
円四郎はどうすればいいかわかりません。

慶喜は長十郎を下がらせ、円四郎に自由に
やってみろと言います。円四郎はごはんを
お椀いっぱいに山盛りにしました(笑)

すると慶喜は自分でやって見せてくれます。
円四郎がそれを見て「実にふんわりうつく
しい」と言うので、慶喜は「良かった」と
笑い、農人形にも数粒のごはんをお供え
してから、いただきます。

一方、松平慶永は橋本左内(小池徹平)と
お風呂場で、水戸の徳川斉昭は他の徳川と
違って、頼りになると話します。

* 慶喜と斉昭と吉子

円四郎が一橋邸で控えていると、
吉子(原日出子)とともに斉昭が来て
「そちが平岡か?我が息子を頼む」と
声をかけてきました。

東湖は円四郎に、慶喜には貴人の相がある
ので、将軍になるだろうと話します。
竹中直人さんと原日出子さんと談笑する
草彅剛さんの横顔は、自然でしたね。

長屋へ戻った円四郎が、浮かれた様子なので
やすは浮気を疑い、ほうきを持って
「許さないよ」とかかってきました(笑)

* 得意先の百姓衆の宴で、栄一は?

血洗島で、得意先の百姓衆を集めて
宴が開かれます。

栄一は若手の権兵衛(永野宗典)を上座に
ベテランの角兵衛(渡辺哲)を下座に
座らせ、かなり動揺が走りました。

宗助と市郎右衛門の挨拶の後で
栄一が、権兵衛の作った藍が良かったと
褒めて、秘訣を聞きます。

権兵衛が〆粕を奮発したと答えると
栄一は権兵衛が座っているのは大関の
席だと明かしました。
大関→小結→と下がり、前頭の席に
座らされたのが角兵衛です。

番付表も作っていて、宗助はくだらないと
破ってしまい、角兵衛が権兵衛のところへ
歩いていって、緊張が走りました。

ところが角兵衛は「どこの〆粕を使ったか
教えて」と権兵衛に頼んできたので、みんな
笑顔になります。栄一の企画は大成功です!

千代が油売りから戻って来たので
喜作は荷物を持ってあげました。
千代が栄一を気にするので
喜作は「栄一は商いに夢中だ。御用金も
増えてきたからな」と答えます。

そして喜作は何か言いたそうでしたが
どんどん先へ行ってしまいました。

* 日米和親条約の締結

嘉永7(1854)年、ペリーが再び黒船で
来航してきて、お台場に砲台が設置されて
いるのを確認します。

江戸城で、阿部正弘や井伊直弼(岸谷五朗)
堀田正睦(佐戸井けん太)が話しあってると
大砲を撃つ音が響いてきました。
そして日米和親条約が締結されます。

* 500両の御用金

渋沢栄一は市郎右衛門の代わりに、宗助らと
ともに、岡部の陣所へ行かされました。

へえへえと聞き、へえへえと頭を下げて
いればいいと言われていたのですが
利根吉春(酒向芳)から500両の御用金を
出すよう言われ、代理で来たので、父に申し
伝えてから返答すると口答えします。

利根が怒りだし、刀に手をかけますが
宗助が「私から厳しく言ってきかせます」と
栄一の頭を押さえつけたので助かりました。

家に帰った栄一は市郎右衛門に、藍や蚕を
作ってもわずかなお金にしかならないのに
役人は偉そうに、安易に500両も要求して
くるとぼやきます。

市郎右衛門は「泣く子と地頭だ。明日すぐ
払ってこい」と言いました。

翌日雨の中、栄一は箱に500両をつめて
陣所へ提出すると、利根が顔を出しました。
栄一が頭を下げて「恐れながら…」と
農民たちの苦労を訴えますが、顔を上げると
利根はもういません。

やがて2人の役人がやってきて、無言で箱を
持ち去ります。栄一は雨の中で悔しさと怒り
を噛み殺していましたね。

青天を衝け 感想あらすじネタバレ
青天を衝け キャスト

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