おちょやん 7話 いしのようこさん、茂山宗彦さん

大正5(1916)年、千代(毎田暖乃)は
大阪道頓堀の芝居茶屋「岡安」で奉公する
ことになりました。

かめ(楠見薫)から「いとさんとこに
お弁当持っていき」と言われます。
千代が誰かと聞くと、岡田シズ(篠原涼子)
宗助(名倉潤)の娘・みつえ(岸田結光)
だと、かめは答えました。

千代は小学校へ行って、みつえにお弁当を
渡します。同じ9才だとわかり、千代は友達
になってと頼みますが、みつえは住む世界が
違うからと断ってきました(泣)

みつえの同級生の富川福助(松本和真)も
登場します。

* いしのようこさん登場

次に千代は芝居茶屋「福富」へ行って
女将・富川菊(いしのようこ)に
贈り物を渡そうとしますが、断られて
しまいます。菊は福助の母親です。

いしのようこさんは朝ドラ「てるてる家族」
「べっぴんさん」に出演してましたね。

岡安は福富から、のれん分けしてもらい
福富が本家で、岡安が分家なのですが
岡安が福富より身代が大きくなったので
菊は我慢がならないのでした。

菊の夫・福松(岡嶋秀昭)は
菊に頭が上がらないようです(笑)

菊が贈り物を受け取ってくれないので
千代が福富の表でねばっていると
福助が帰ってきます。

千代は福助に贈り物を頼もうとしますが
また断られました。

* 千代、夜の道頓堀の町を振り返る

千代が岡安へ帰って来ると、シズは
「今何時やと思ってますねん」と叱ります。
そしてシズが「本家への義理は忘れてません
という形だけのあいさつや。向こうが受け
取らんのは承知の上だす」と言うので
千代はホッとします。

千代は裏の離れへ行きました。
お茶子の富士子(土居志央梨)
玉(古谷ちさ)節子(仁村紗和)が
千代は臭いと言い、お風呂へ行きます。

「今、帰ったで」と宗助の声がしたので
千代がのぞくと、宗助がみつえを負ぶって
帰って来たところでした。

千代もお風呂へ行きますが、もう閉まって
入れません。仕方なく通りにあった天水桶で
髪の毛を洗いました。

千代は夜の道頓堀の町を振り返ります。
のぼりの立った芝居小屋やブラジルコーヒー
の店のシーンが、一瞬画面が止まったように
見えて、印象的でしたね。

* 千代と一平との出会い

千代が手ぬぐいを頭に乗せて、路地を歩いて
いると、男の子が「おい、河童」と声を
かけてきます。幼い天海一平(中須翔真)
です。

「一平、どこいったんや」と呼ぶ声がして
千代が気を取られている間に、一平は
いなくなっていました。「エール」の
佐藤久志みたいです(笑)

その翌日、天海天海一座が岡安にやってきま
した。道頓堀で一二を争う喜劇一座です。
天海天海(茂山宗彦)須賀廼家千之助
(星田英利)らの姿が見えます。

一平は千代を見て「何や。夕べの河童か」
と覚えていました。

茂山宗彦さんは朝ドラ「ちりとてちん」
「ふたりっ子」に出演していて
星田英利さんは「カーネーション」「まれ」
に出ていましたよね。

* 茂山宗彦さんや星田英利さんの登場

天海天海一座のえびす座は満員となります。
富士子が芝居について解説してくれました。

芝居には、歌舞伎と新派と新劇と喜劇があり
喜劇王の須賀廼家万太郎一座が大人気だが
その万太郎一座に肩を並べようとしている
のが、天海天海一座なのです。

初代天海天海や須賀廼家千之助の舞台に、
幼い一平も登場し、お客さんは大喜び!

千代は、天海天海一座のえびす座を表から
見てましたがどこかへ行ってしまいました。
千代(杉咲花)と一平(成田凌)の切っても
切れない縁が、ここから始まります。

おちょやん あらすじと感想
おちょやん キャストと人物相関図

関連記事

ページ上部へ戻る