エール 117話 華とアキラの結婚

裕一(窪田正孝)が「アキラ君、
どうして華なんだ?」と聞きます。

アキラ(宮沢氷魚)は「華さんを病院で
ずっと見てきました。彼女は誰に対しても
やさしくて誠実でした。頑張る事が苦手で
照れくさい私でさえも、華さんがそばに
いると素直になれます。努力家で裏表ない
性格は、かけがえのない宝物です」と
答えました。

裕一が「華はどうしてアキラ君なんだ?」
と聞くと、華(古川琴音)は「私は人の
気持ちを大切にしすぎることがあるんだ。
渉さんの時も重いって言われて。アキラ君
はこの調子だから、飛び越えてくるの。
自然でいられるの」と話します。

音(二階堂ふみ)が「裕一さん?」と聞くと
裕一が「うん」とうなずくので
音は奥の部屋からロザリオを持ってきて
アキラに突き出しました。

そして音は「アキラさん、華を幸せにすると
誓って」と迫ると、アキラは「私は華さんを
一生幸せにすると誓います」と答えます。

音が「華!」と聞くと、華も「私は一生
アキラ君を幸せにすると誓います」と
話しました。

裕一が「懐かしいね。アキラ君、華のこと
よろしくお願いします」と言うと
アキラは「はい」と答えます。

裕一が「華、幸せになれよ」と言うと
華は「はい」と涙目になって
アキラに抱きつきました。

奥の部屋へ戻った音はロザリオを見つめて
「お母さん、華は幸せになれそうです」と
話しかけます。光子(薬師丸ひろ子)は
いなくなってしまったんでしょうか?

* 古川琴音さんのウエディング姿

教会で「華 アキラ 結婚記念コンサート」
が開かれました。古川琴音さんの
ウエディング姿、きれいでしたよね。

裕一も音もうれしそうです。
アキラの両親(春山清治、兼平由佳理)
吟(松井玲奈)智彦(奥野瑛太)
ケン(松大航也)鉄男(中村蒼)
久志(山崎育三郎)藤丸(井上希美)

保(野間口徹)恵(仲里依紗)
榎木(佐藤玲)飯塚佐代(黒川智花)
たちが集まりました。

ロカビリーバンドの根来(Kaito)の挨拶の
後で、カズガ(Suke)シンスケ(Kenji)の
演奏で、アキラが歌を披露します。
途中から、みんなが立ち上がって
踊りはじめましたね。

* 裕一のあいさつ

裕一があいさつに立ちました。
「華はうちの寝室で生まれました。
妻の音のギャーという絶叫の後
ちいさな泣き声が聞こえました。

うれしくて愛おしくて、初めて抱いた
手の感触は、今でも鮮明に覚えてます。
あの日から今日まで本当にあっという間
でした。親として娘が旅立つこの日を
心待ちにしなきゃいけないはずなのに
たまらなく寂しい。

父さんは華が娘で幸せでした。
ありがとう、華、おめでとう」
華が「ありがとう」と言うと、拍手が起こり
裕一と華は抱き合いました。

家へ帰って来た裕一が「俺たちの人生も
終わりに近づいたな」と言うと、音は
「そうですか。私はまだある気がします」
と答え、裕一が「やっぱり華はいいな」
と言い、2人は笑います。

* 東京オリンピックのオープニング曲

五年後、オリンピック式典運営協議会
酒井(今野浩喜)鈴木(菅原栄二)が
オリンピックの曲について話しあって
いました。

酒井が、裕一に作曲を依頼したいと言うと
鈴木が反対します。酒井は「長崎の鐘」を
もう一度聞いて欲しい、鄭和の祈りが
込められているからと訴えます。

古山家に華が息子の裕太(塚尾桜雅)を
預かって欲しいとやってきました。
看護婦の仕事が忙しいようです。

そこへ酒井たちが訪ねてきて、裕一に
「東京オリンピック開会式のオープニング曲
を書いて欲しい」と頼んできました。
裕一は驚いて腰を抜かしながら
「やらせて頂きます」と快諾します。

しばらくして音が書斎に持っていきますが
裕一は五輪曲にまったく手をつけていません
でしたね。

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