エール 17話 坂口涼太郎さんと長田成哉さん

音(二階堂ふみ)は吟(松井玲奈)から
お見合いしてと頼まれます。吟はお見合い
相手の兄とお近づきになりたかったのです

野島夏彦(坂口涼太郎)と
兄の春彦(長田成哉)がやってきます。
二階堂ふみさんと松井玲奈さんの着物姿
美しかったですね。

お見合いを終え、関内家へ戻って来ると
吟は「音、相手の人に掴みかかったのよ」
と光子(薬師丸ひろ子)に報告します。

お見合いの席で、夏彦が「女は男を支えて
いればいいのです」と言うと、音は「違う!
私は男の後ろを歩くつもりはないから。
一緒に歩いていきたい」と怒って
出ていったのです。

* 光子と安隆の出会い

光子は若い頃の自分と同じだと笑います。
男の人から「女はおとなしくしてればいい」
と言われ、若き光子は「女が男に黙って従う
時代じゃない」と反発したのです。

男の人が「そんなんじゃ一生もらい手
つかん」と言うと、安隆(光石研)が
「もらい手ここにおるよ」と現れたのが
光子と安隆の出会いだったのでした。

梅(森七菜)は芥川龍之介の言葉に
こんなものがあると紹介します。
「運命は偶然よりも必然である。
運命は性格の中にあるという言葉は決して
等閑に生まれたものではない」

やがて春彦が関内家を訪ねてきて
「音さん、私とおつきあいして
頂けませんか?」と言ってきて
吟が「嫌!」と崩れ落ちました。

* 裕一の交響曲の作曲は?

一方、裕一(窪田正孝)は作曲をしようと
していましたが、五線紙は真っ白で
落合(相島一之)たちが心配します。

松坂(望月歩)が2か月もあると言うと
昌子(堀内敬子)はベートーヴェンの運命や
ドボルザークの新世界のような交響曲を書く
1曲30分もあると説明しました。

鈴木(松尾諭)が詳しいですねと驚くと
昌子は前の前の旦那が音楽家だったと
打ち明けます。

裕一がまったく作曲ができないので
落合たち4人と鉄男(中村蒼)も加わり
曲の主題を考える会議が開かれました。

しかし3時間たっても、いいアイデアが
浮かびません。昌子が「そういえば今日
満月ね」と思い出し、みんなで満月を見に
外へ出ます。

* 交響曲「竹取物語」

鉄男が「いまはとて 天の羽衣着る折ぞ
君のあはれと思い知るぬる」と竹取物語に
出てくる歌を詠みました。

裕一は「竹取物語!」と気づいて
日本古来のメロディーをふんだんに入れた
交響曲を作ろうと思い立ちます。

鉄男が「お前が音楽に戻ってくれて良かった
安心した」と言うと、裕一は「ちがう。
これで区切りにする。音楽に別れを告げる
儀式だ」と言いました。1か月後、裕一は
交響曲「竹取物語」を完成させます。

* 光子の夢は?

豊橋の音のところへ、春彦がおつきあいして
とやって来ますが、音は断りました。

光子が「いい人だと思う、年頃だし」と言い
音が「女はどうして結婚結婚と言われるの」
と反発すると、光子は「ハハハ、若い頃私も
同じ事を言ったの。でもお父さんと結婚して
あなたたちが生まれて幸せになった」と
笑います。

音が「やりたい事なかったの?」と聞くと
光子は「本当は歌劇団で踊りたかったの。
あなたと一緒。夢をかなえる人は一握り。
あとは人生に折り合いをつけて生きる。
今はあんたたちのおかげで幸せ」と
答えました。

音が「私は幸せを捨てても夢を取ると言うと
光子は「それも人生ね。春彦さんには私から
正式にお断りを入れておきます。私の分も
がんばってね」と励ましてくれます。

しばらくして裕一の元にイギリスから手紙が
届きました。封を開けると、国際コンクール
入賞の知らせが入っていました。裕一は
「やった!やった!」と感激しましたね。

エール あらすじと感想
エール キャストと人物相関図

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