麒麟がくる 12話 間宮祥太朗さんの明智左馬助

明智十兵衛光秀(長谷川博己)が一心不乱に
薪を割っているのを、常(生越千晴)
木助(水野智則)が心配していました。

足利義輝(向井理)が「この世に誰も見た事
がない麒麟という生き物がいる。わしはまだ
その麒麟を連れてくることができない。無念
じゃ」と涙していたのを、光秀は思い出して
いたのです。

牧(石川さゆり)明智光安(西村まさ彦)も
光秀のことを心配し、嫁を取った方がいいと
話していると、間宮祥太朗さんの
明智左馬助、のちの秀満が登場します。
明智光安の子で、光秀のいとこです。

光安は左馬助に、光秀を誘って
妻木へ鷹狩りに行くようすすめました。

* 明智光秀、煕子にプロポーズする

明智光秀は左馬助らと妻木へ鷹狩りに来て
はぐれて1人になってしまいますが
煕子(木村文乃)と再会します。

煕子は寒いからと、囲炉裏で温めた石を
プレゼントしてくれ、館へお寄り下さいと
誘いますが、光秀は断りました。

煕子がお見送り致しますと言い
2人で並んで歩きだします。
光秀は「この十兵衛の嫁になりませんか?」
とプロポーズしました。

2人とも幼い頃に光秀が煕子に嫁になりま
せんかと言ったことを覚えていたのは
なるべくしてなったことだと光秀は言い
返答は急がないからと言うと、
煕子はうなずきましたね。

* 織田信秀と今川義元の和睦

足利義輝の仲介で、織田信秀(高橋克典)と
今川義元(片岡愛之助)が和睦しました。

尾張末盛城、織田信秀は病気は重くなり
織田信長(染谷将太)織田信勝(木村了)
土田御前(檀れい)や家臣たちを集めます。

信秀は自分に万一のことがあったら末盛城を
信勝に与え、佐久間盛重(室山和廣)をつけ
信長には那古野城を与え、引き続き
平手政秀(上杉祥三)をつけると言いました。
すると信長は、納得できないと怒って
出て行ってしまいます。

信長がやってきたので、帰蝶(川口春奈)が
どんな話があったかと聞きました。
信長は「大事なものは信勝のものじゃ!
母上の企みじゃ」と涙を流して
悔しがります。

* 織田信長と織田信勝の家督相続

帰蝶が信秀のもとへ向かおうと
廊下へ出ると、土田御前と信勝が通り
かかりました。

土田御前は、信長に帰る前に信秀にあいさつ
するよう伝えてと言い、信秀が東庵と双六を
したがっているので、連絡をつけてと
頼んできました。

帰蝶が信秀のもとへ行くと、信秀は
目を閉じ、横たわっていました。
帰蝶が声をかけると、信秀は目を開けます。
家督相続について聞かせて下されば
東庵を呼んでくると話すと
信秀は少し笑いました。

信秀が小さな声で「信長は…」と言うので
帰蝶が近づいていくと、信秀は何かを話し
「帰蝶、信長をよろしゅう頼むぞ」と言い
下がるよう手を振ります。
帰蝶は涙目になっていましたね。

帰蝶は部屋へ戻って、横たわっていた信長に
信秀が話していた事を伝えます。
信秀は「信長はわしの若い頃にウリ二つじゃ
まるで己を見ているようじゃ。よいところも
悪いところも、それゆえかわいい」と言って
いたと伝えると、信長は笑顔になりました。

* 東庵と駒、尾張へ

京、駒(門脇麦)たちは戦で傷ついた人たち
を看病していました。伊呂波太夫(尾野
真千子)が東庵はどうしたのかと聞くと
薬代をもらいに九条家へ行っていると
駒は答えます。

太夫が、九条家で闘鶏をしてると見抜くと
望月東庵(堺正章)本人が帰ってきて
闘鶏で40貫負けたとがっくりしました。
太夫の言う通りでしたね(笑)

駒は文を東庵に渡します。
織田信秀が双六をしてがっている
金子は望みのままと書いてあったので
東庵は喜びます。

さらに太夫は、駿河の豪商の息子が病気
なので、治してくれたら100貫を出す
と話すので、東庵は元気になりました。
駒も東庵についていくことになります。

* 斎藤道三と土岐頼芸

美濃稲葉山城の斎藤道三、利政(本木雅弘)
のもとに、土岐頼芸(尾美としのり)から
プレゼントの鷹が届きました。

道三が大喜びしていると
鷹匠が鷹を放ちます。鷹が道三の方へ
飛んできて、近習に爪をたてました。
すると近習が苦しみだし、倒れます。

道三は鷹匠を殺さぬよう捕らえさせ
「頼芸様!このわしを!」と怒りました。

* 明智光秀と煕子の祝言

明智光秀と煕子が祝言を挙げて
牧と光安は大喜びします。
そこへ左馬助が来て「稲葉山城にすぐ登城
するよう狼煙が上がっております」と
報告しました。

夜、稲葉山城に家臣たちを集めた道三は
土岐頼芸から送られた鷹によって若い近習
が死んだと言い、なぜ殺されねばならぬ!と
稲葉良通(村田雄浩)長井秀元(春田純一)
に迫ります。そして土岐頼芸と戦すること
に決めたと言いました。

軍議が終わってから、斎藤高政(伊藤英明)
は光秀に、土岐頼芸を守るため
道三を倒すので力を貸してと言ってきます。

* 織田信秀

東庵と駒は尾張へやって来ました。
駒と帰蝶は再会を喜びあいましたが
帰蝶から、光秀が嫁をもらったと聞かされ
駒はショックを受けます。

東庵は土田御前に導かれ、広間へ行き
ました。土田御前が去ってから
東庵が「お久しゅうございます。双六の東庵
ただいま参上つかまつりました」とあいさつ
しますが上座の信秀から返事がありません。

東庵は近づいていって、信秀を体を触り
「一足先にお上がりになったか」と
つぶやきます。天文21年3月
織田信秀はその生涯を閉じました。

次回予告に藤吉郎(佐々木蔵之介)が
チラッと映っていましたね。

麒麟がくる 感想あらすじネタバレ
麒麟がくる キャスト

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