エール 3話 石田星空くんと森山直太朗さん

大正8年、世の中は第一次世界大戦の
軍需品輸出によって好景気となって
いました。大正デモクラシーの流れ
によって、自由で開放的な文化が花開き
その新しい空気は、地方の町まで広がり
始めていました。

古山裕一(石田星空)が食事の時まで
レコードに夢中なので、三郎(唐沢寿明)
が注意しました。

三郎が運動会はいつだ?と聞くと
裕一はもじもじし始めます。
三郎は「安心しろ。10才を超えたら早く
走れるようになった」と励ましますが
まさ(菊池桃子)はそんなこと聞いたこと
ないと水を差しました(汗)

古山裕一(窪田正孝)の幼少時代を演じる
石田星空くん、おどおどした演技が
うまいですよね。

* 村野鉄男と佐藤久志

裕一が山道を歩いてると
乃木大将こと鉄男(込江大牙)が
取っ組み合いのけんかをして
上級生を負かしているのに遭遇します。

鉄男たちが去ってから、蝶ネクタイに
半ズボンの男の子がいるのに気づきました。
佐藤久志(山口太幹)です。

久志が「何が面白いのかね」と言うと
裕一が「男は強い方が…」と言いかけると
久志は「今はデモクラシーの時代ですよ」
と去っていきました。

* 森山直太朗さん登場

体育の時間、騎馬戦が行われます。
戦う前に、支えていた裕一が崩れてしまい
裕一は新田先生(芹澤興人)に叱られます。

気合が足りねえ!と新田先生に平手打ち
されていると、藤堂清晴先生(森山直太朗)
が止めてくれました。

新田先生が去ってから、藤堂先生から
「きみ、名前は?」と聞かれ
裕一は「こ、こ、こ」と言えないでいると
藤堂先生は「落ちつきなさい。深呼吸して。
僕と君は同じ顔をしてるか?」と
聞いてきます。

裕一が「違うと思います」と答えると
藤堂先生は「歩く速さも、話し方も違う。
違いを気にするな。君が何が得意?」と
聞いてきました。

裕一が「何もないです」と答えると
藤堂は「そのうち見つかるさ」と
励ましてくれましたね。

* 善治が乃木大将こと鉄男の父親!

喜多一呉服店、番頭の大河原(菅原大吉)が
着物をすすめますが、女のお客さんは高いと
帰ってしまいます。

大河原は桑田(清水伸)に「いくら好景気
たって良い絹そろえすぎ」とぼやきました。

裕一が帰って来ると、三郎と話していた
村野善治(山本浩司)が「坊ちゃん、がんば
ってね」とやさしく声をかけてくれます。

善治が、乃木大将こと鉄男の父親だと知って
裕一は意外だなと思いました。

三郎はレコードの音楽にあわせながら
裕一と浩二(潤浩)にかけっこの
手の動きを練習させてました(笑)

* 生まれて初めての自分へのエール

運動会が始まります。
騎馬戦で、裕一は馬の足をがんばって
太郎(田村継)が相手の帽子を取りました!

まさと三郎、権藤茂兵衛(風間杜夫)も
応援しています。棒倒しでは乃木大将こと
鉄男が大活躍しました。

藤堂先生はハーモニカ部に注目します。
徒競走になり、裕一が「よーい!スタート」
で走り出しますが、びりになりました。

三郎たちの前まで来ますが、裕一は転んで
しまいます。三郎たちは心配してましたが
観客たちは大笑いです。

すると藤堂先生の指揮で、ハーモニカの
音楽が流れだしました。裕一はそれに気づき
立ち上がって、走り出します。

三郎たちだけでなく、観客たちも
がんばれ!がんばれ!と応援してくれ
裕一はゴール!藤堂先生が「よく頑張った」
とほめてくれました。

それは生まれて初めての自分への
エールだったのです。

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エール キャストと人物相関図

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