スカーレット 145話 いよいよ最終回へ

武志(伊藤健太郎)の完成した大皿を
喜美子(戸田恵梨香)はうっとりと
眺めていました。

大皿に水の波紋が広がっています。
喜美子は「お母ちゃんの心
今いっぱいや。幸せやなあ。
武志にしか出来へん作品ができたな」
と笑いました。

いよいよ最終週ですね。どんな
最終回を迎えるのか楽しみでもあり、
不安でもあります。

診察室、武志が作品が完成したので
見てもらいたいと言うと、大崎先生
(稲垣吾郎)は休みの日にでも
見に行きたいと言います。

武志が「山ノ根さんも」と言うと
山ノ根(千田訓子)は「そんな私は」
とうれしそうに笑いました。

大崎から食欲について聞かれ
武志は食欲はありますけど…
と何かを言いましたね。

* 武志からの手紙

武志が病院の廊下に出てくると
理香子(早織)がいて「葬儀の際は
遠くまでわざわざ」とお礼を言って
封筒を渡してきます。

智也(久保田直樹)の遺品を整理していたら
武志宛ての手紙が出てきたのです。

* 八郎の卵焼き

武志が川原家へ戻ってくると
八郎(松下洸平)が卵焼きを作ろうとして
いました。喜美子は卵焼きだけでは不安
なので、うな重の特上を取ったと笑います。

電話がかかってきました。大崎からで
武志が味覚がないと言っていたが
今まで通りにして下さいとの事でした。

うな重と八郎の作った卵焼きが食卓に
並びます。武志はお吸い物を飲んでから
卵焼きを食べ「うまいで」と言いました。
しかし箸を置いて「ごめん。ほんまは
味しいひん」と打ち明けます。

八郎は「今日はもう休んだらええ。あの皿
水たまりやのうて太陽の光も感じるほんまに
ええ皿や。お父ちゃんができんことやった
俺を超えていった」とほめました。

ところが武志は「超えられて悔しいと
思わんの?情けないと思わんの?」
と部屋へ行ってしまいます。

* 智也からの手紙

喜美子が部屋に薬を持っていくと
武志は智也からの手紙を見せてくれました。
「川原ともやさんへ おれは」としか
書かれていません。

武志は「何を書きたかったんだろう。
何を書こうとしてらんやろうね。
勉強教える約束しててん。俺の作品出来たら
一番に魅せる約束して、いつか大阪に遊びに
行こう話してた。

バイクのの後ろに好きな子乗せて、琵琶湖
一周する言うてた。書きたいこといっぱい
あったんやろな。それが「おれは」で
終わってんで。お母ちゃん、俺は終わりとう
ない。生きていたい」と泣き出します。
喜美子は武志の頭をなでて
抱きしめてあげましたね。

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スカーレット キャストと人物相関図

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