麒麟がくる 10話 尾野真千子さん初登場

駒(門脇麦)が「私ダメみたいです」と
元気がないので、東庵(堺正章)は
心配していました。

伊呂波太夫(尾野真千子)ら旅芸人の一行
がやってきたので、駒は近づいていきます。
神社の境内で、旅芸人たちが準備をして
いました。

駒はピーンと張った綱の上に乗って
左右の手の扇を広げます。綱の上で
一回転し、また綱の上に戻ったので
見ていた人たちは拍手喝采です!

駒は伊呂波太夫と抱き合って、
再会を喜びあいました。駒は幼い頃
伊呂波太夫の一座にいたのです。
東庵も5年ぶりかと懐かしそうでした。
尾野真千子さんが初登場しましたね。

伊呂波太夫は東は常陸の国から西は薩摩まで
回っていて、織田信秀とも直接話したことが
あり、東庵が信秀に双六で負け、10貫を
取られたことまで知っていました(笑)

さらに伊呂波太夫は松永久秀にも会い
明智十兵衛のことを聞いたと話します。

* 尾野真千子さんは伊呂波太夫

駒は伊呂波太夫と一緒に、だんご屋へ行き
ますが、元気がありません。
太夫が美濃でつらいことがあったのか聞くと
駒は「好きな方がずっと遠くへ…」と
空を見ました。太夫は「そっか手の届かない
人だったのね」と納得してくれます。

伊呂波太夫が良いことはなかったか聞くと
駒は子供の頃に火事から助けてくれた
お侍さんは美濃の方だとわかったと
答えました。

すると太夫は、先代の母が、そのお侍の
家紋は桔梗だったと言っていた話して
くれます。

駒は地面に桔梗の花を描いて、太夫に確認
すると、走り出しました。家に帰った駒は
箱の中から扇子を出します。十兵衛の母・
牧からもらった屏風には、家紋の桔梗が
描かれていました。

駒は自分の命を助けてくれたのが
明智家の人だと知ります。十兵衛の父親が
駒を助けたのでしょうか?

* 松平竹千代と織田信広

天文18(1549)年11月、三河安祥城
は今川軍に攻められ、織田信広が捕らえ
られてしまいます。織田信広は織田信長の
腹違いの兄なのですね。

今川家は織田信広と松平竹千代の捕虜交換を
織田家に求めてきました。
明智光秀(長谷川博己)光安(西村まさ彦)
は美濃稲葉山城へ呼ばれ、斎藤道三
(本木雅弘)に意見を聞かれます。

斎藤家は、ネコである織田家と和睦したので
トラである今川家と戦わなければならない
というのです。

明智光秀が「織田信秀が我が子を見殺しに
できましょうか?」と聞くと
斎藤道三は「見殺しにするなら見込みがある
十兵衛、尾張へ行って探りを入れよ」と
命じてきました。

* 織田信秀と土田御前

尾張末盛城、織田信秀(高橋克典)が
織田信広を見殺しにできぬと言うと
織田信長(染谷将太)は戦いに負けた信広は
自ら腹を斬ればいい、竹千代は何人にも
渡さないと去っていきます。

信秀が信長について「人の上に立つ器量に
やや欠けている」と言うと
土田御前(檀れい)は「家を継がせるには
信勝のほうがよろしいかと」と信長の弟の
織田信勝を推しました。

すると信秀は「父の信定から天の与えた順序
というものがある。それを変えれば、無理が
生じ、よからぬ事が起きると言われた。
家を継ぐのは信長じゃ」と話します。

* 明智光秀、織田信長と対面する

明智光秀は熱田の市へ行って
菊丸(岡村隆史)に会いました。
菊丸がみそを売っていたので
光秀はそれを買って、那古野城へ行きます。

光秀は帰蝶(川口春奈)と再会しました。
菊丸は侍女たちとともに、みそを運びに
館の奥へ行きます。

そこへ織田信長が帰ってきました。
猟師の恰好をして、みごとなイノシシを
捕まえてきました。

帰蝶が光秀を紹介すると
信長は鉄砲を光秀に渡し
「どこで作られたものか当てられるか?」
と質問します。

光秀は鉄砲を構え、しげしげと見てから
近江国友村の助太夫か徳左衛門のものと
答えると、信長は「当たりじゃ!助太夫に
作らせた」と笑いました。

そして信長は光秀と海岸で会ったことまで
覚えていました。帰蝶が光秀に信長に会って
くるよう頼んだと明かすと、信長はうれし
そうでした。

光秀がどうして釣りをしていたのかと聞くと
信長は母親が弟の信勝をひいきにしている
ので、大きな魚を釣っていったら、母親が
喜んでくれたと答えます。

しかし母親が喜んでくれたのは、最初だけ
だったのです。それでも漁師たちが喜んで
くれるのが楽しいと信長は話しました。

* 明智光秀、松平竹千代と初対面

松平竹千代(岩田琉聖)が将棋盤を持って
信長に手合わせして欲しいと頼んできます。
信長は童とは将棋をやらないことにしたと
断ると、竹千代は負けるのが嫌なのですか?
父の松平広忠を討ち果たしたからですか?
と聞いてきました。

そして竹千代は、そんなことで気づかい
してるのは無用だ、広忠は今川についたの
だから致し方ないと思っていると話します。

信長は「わかった。駒を並べよ。そなたらは
座を外してくれ」と言いました。帰蝶と
光秀は去っていくと、信長が追いかけてきて
鉄砲の話がしたいので明日も来て欲しいと
頼んで、また竹千代の元へ帰っていきます。

光秀が侍女に、菊丸はどうしたかと聞くと
もう帰ったと侍女は答えました。
しかし菊丸は天井の穴から信長と竹千代の
様子をうかがっていましたね。

信長が、信広と竹千代を交換する話が
今川から来ていると話すと
竹千代は今川は敵で、いずれ討つと思って
いるが、その顔を見たことがないので
見てみたいと話しました。

明智光秀は菊丸がどこへいるかわからぬまま
城を出ていきます。

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