麒麟がくる 7話 染谷将太さんの織田信長

斎藤道三(本木雅弘)が
織田信秀(高橋克典)の大柿城を
攻め取ります。信秀の敗因は織田一族が
割れたことでした。

尾張の西にある清須城の守護代・
織田彦五郎が、信秀の城・古渡城を
攻めてきたのです。信秀は大柿城をあきらめ
古渡城へ引くしかありませんでした。

織田信秀は平手政秀(上杉祥三)に
3つの敵に囲まれていると話します。
駿河遠江の今川義元(片岡愛之助)
美濃の斎藤道三、そして織田彦五郎です。
そこで信秀は、美濃の蝮と手を組もうと
思っていると話します。

染谷将太さんの織田信長は
最後の最後に登場しましたね。

* 明智光秀と帰蝶

牧(石川さゆり)と明智光安(西村まさ彦)
が碁を打っていました。牧は光安より
強いようです。近習が、京より十兵衛が
戻ったと知らせに来ました。

牧が家の前で待っていると、明智光秀
が駒(門脇麦)とともに帰ってきます。
館で、光秀(長谷川博己)の傷を診た
駒は、傷がふさがっているので、あとは
薬を塗ればよいと言いました。

駒はすっかり世話になったと駒に
お礼を言います。下女が、帰蝶様が
いらっしゃいましたと知らせに来ます。

帰蝶(川口春奈)は鶴の群れを見に来たと
言っていましたが、十兵衛に会いに来た
様子でしたね。

牧は光秀に、今すぐ光安殿のところへ
行くよう小声で言ってから、帰蝶を
駒のところへ案内します。帰蝶と駒は
再会を喜びあいました。

* 斎藤道三と織田信秀の和議

明智光安の館、光安は光秀に
織田信秀が斎藤道三と和議を結びたいと
言ってきたと打ち明けます。

ただし、帰蝶を信秀の嫡男・織田信長
(染谷将太)の嫁になるよう条件をつけて
きたというのです。

帰蝶はその話を聞いて、嫌だと言ったので
帰蝶と親しい光秀に、気持ちを聞いてきて
欲しいと光安は頼んできます。

* 光秀と帰蝶、駒と牧

光秀が館へ帰ると、藤田伝吾(徳重聡)が
連れてきた子供たちに、駒がお手玉をして
見せているところでした。

帰蝶もいたので、光秀は奥の部屋へ誘い
ます。帰蝶は織田家へ嫁に行く話だと
わかっていました。1度目は道三に従ったが
つらい目にあったので、光秀に自分を
守って欲しい、尾張へ嫁に出してはならぬと
皆に言って欲しいと頼みます。

駒も、帰蝶が尾張へ嫁に行く話を聞いたと
言いますが、牧はそのような事を口にしては
いけないと諫め、女子はいずれどこかに嫁ぐ
ものだと話しました。

駒が、嫁ぎたいと思っても、身分や暮らし向
きのため、嫁ぎないことがあると言ってると
十兵衛が来ます。駒がお湯と干し柿を出すと
十兵衛はモグモグと干し柿を食べました。

* 斎藤道三の考え

明智光秀と明智光安は稲葉山城へ登り
斎藤道三と会います。道三はハサミで
爪を切りながら「人を説き伏せるには
自ら正しいと思うことが大事」と言い
2人の意見を聞きました。

光秀は、帰蝶が尾張に行くのは、人質という
意味もあり、戦になれば斬られるので
情けとして忍びないと答えます。

道三が、父親として忍びないと言うと
光秀は、この和議の値打ちを計りかねて
いるので、わからないと立ち上がり、
帰っていったので、道三はハサミを
投げて、怒りました。

しかし道三は光安に、光秀を呼び戻せと
命じます。再び戻って来た光秀に
道三は、京の松永久秀から手紙で
十兵衛に世話になったと書いてあったと
ほめてくれました。

そして道三は、京の御所の壁が壊れた時
織田信秀は4千貫をポンと出したと話し、
光秀は驚きます。

道三は「海がある国は食うに困らぬ」と
海のある尾張は、魚が捕れるし、
船で交易ができるので、海がない美濃より
豊かだと話しました。

その尾張から手をさしだしてきた、
和議を結べば、国が豊かになり
一滴の血も流さずに、豊かになれる
そのことを帰蝶に知らせてと頼みます。

* 斎藤義龍の考え

明智光秀が帰ろうとすると、近習が
斎藤義龍(伊藤英明)が呼んでいる
と呼ばれました。

義龍の部屋へ行くと、義龍だけでなく
稲葉良通(村田雄浩)たちが集まって
いて、光秀が道三に和議の話を反対した
と喜んでいました。

義龍たちは、織田と和議を結ぶと
今川義元を敵に回してしまうと
心配していたのです。

義龍がついだお酒を、光秀は飲んで
せきこんでしまい、義龍たちは笑います。

* 光秀、帰蝶のために尾張へ

明智光秀が馬に乗って、館へ帰ると
帰蝶と駒は化粧をして、楽しそうでした。
帰蝶の化粧顔を見て、光秀は旅芸人が
そういう顔をしていたと言います。

すると帰蝶は扇を広げ「旅をしてみたい。
船に乗り、海を渡り。十兵衛、共をせよ」
と言いますが、光秀は暗い顔です。

帰蝶は、織田信秀の嫡男・三郎信長は
うつけと言われているが、美濃で見た者が
いないので、見てきて欲しいと十兵衛に
頼んできました。十兵衛の目はこの帰蝶の
目ぞ。万事それからじゃというのです。

光秀が「見て、もし、よきお方なら
嫁がれますが?」と聞くと
帰蝶は背中を向けたまま涙目でしたね。

* 染谷将太さんの織田信長

明智光秀は行商人に化けて、伝吾の知り合い
の弥平という男と一緒に、尾張の熱田の市へ
潜入します。

熱田の市は大賑わいで、堺にも負けないほど
栄えていました。十兵衛は菊丸(岡村隆史)
と再会し、信長に会いたいと相談します。

菊丸によると、織田信長は漁師の船に乗って
朝方に戻ってくるというので、光秀は
翌朝海岸で待っていました。

すると船が戻ってきて、舳先に
織田信長が立っていました。
染谷将太さんの織田信長ですね。

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