スカーレット 108話 武志、京都の美術大学へ

武志(伊藤健太郎)が「ちょっと
出かけてくる。ごはん、いらん」
と制服のままでかけていきます。

喜美子(戸田恵梨香)が「どこ行くん?」
と聞くと、武志は「大輔のとこ」と答え
マツ(富田靖子)がお米屋さんやと言うと
喜美子がそれは学くんやとツッコミました。

喜美子がお土産を持たそうとすると
武志は「いらん。行ってきます」と
出かけていきます。

カフェサニーで喜美子が武志のことを相談
すると、忠信(マギー)陽子(財前直見)は
思春期なので、そっとしておきとアドバイス
してくれました。

喜美子が、信作(林遣都)が武志に届け物を
5年間も持ってきて、ふざけてくると言うと
忠信は「わしが助言してん。父親として
父親代わりとして、信作におもしろおじさん
やないとあかんでって」と言います。

八郎(松下洸平)が信作を経由して武志に
手紙を送っていることを、喜美子は薄々
気づいていたようです。

* 武志、京都の美術大学へ

武志が午後11時に帰って来たので
喜美子は電話くらいしなさいと怒りました。
武志は「話してええ?決めたで、高校卒業後
の進路」と言うと、喜美子は「誰と会って
きた?決めたんは誰や?」と聞きます。

武志は「決めたんは俺や。お母ちゃんが
『自分の人生や。自分で決めたらええ』
言うてくれたから、よう考えた。最後に
決めたんは俺や。大学へ行きます。
京都の美術大学の陶磁器学科で学んで
陶芸家めざします。死に物狂いで勉強して
絶対に合格する」と報告と宣言しました。

その日から武志は死にもの狂いで勉強を
開始します。単語帳で英単語を覚え
「1614大阪冬の陣1615大阪夏の陣」
とブツブツ言ってました。

* 八郎と武志の5年間

昭和54(1979)年3月、
住田(田中美央)が百貨店の仕事をやら
ないかと誘ってきますが、喜美子は
追われる事はしたくない、白いごはんに
味噌汁に、おかず1品で十分と答えます。

武志の合格発表の日、喜美子はお赤飯を
炊いて、マツと一緒に待っていました。
武志が帰ってくると「桜・・・咲きました!
やったで」と報告して、喜美子とマツも
大喜びです!

武志は「来月から京都や。学生寮に入るわ」
と言いました。喜美子は「まず学生生活を
有意義に過ごして。報告したん?相談に
乗ってもろたんやろ」と聞きます。

武志は「お父ちゃんと同じ大学や」と
八郎に会った事を認めました。
武志は話を聞いてもらいに、
名古屋まで行っていたのです。

5年間の八郎からの手紙は、今の名古屋の
会社で、釉薬はどうとかいう内容で、
武志は、美術部に入った、試験があった
などたわいもない内容でした。

5年ぶりに会って、「おう」「おう」と
声をかけあい、たぬきそばを食べてから
昔と変わらないように話したのです。

八郎は手紙の最後に必ず「会いたい」と
5年間書き続けていたので「おう」「おう」
たぬきそばだったと武志は笑います。
八郎と武志は手紙を通して、
ずっとつながっていたんですね。

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