麒麟がくる 1話 長谷川博己さんの明智光秀

長谷川博己さんが明智光秀を演じる
大河ドラマ「麒麟がくる」がやっと
始まりましたね。待ち遠しかったです。

登場人物の衣装が、きらびやかでした。
黒澤和子さんが衣装デザインを担当して
います。黒澤明監督の娘さんです。
脚本は池端俊策さんです。

美濃の明智荘からドラマが始まりました。
緑が広がる畑を明智光秀が眺めています。
青と緑と赤の布を重ねた衣装を光秀が
着ていて、農民たちの衣装もきれいでした。

土煙が上がるのを見て、光秀が駆け出し
ます。馬に乗った野盗が襲ってきたのです。
光秀は藤田伝吾(徳重聡)たちに指示して
野盗に備えます。

野盗たちが近づいたところを、弓矢で倒し
ひるんだところを刀で斬っていきました。
野盗は火をつけ、小屋に入って来たので
伝吾が槍で倒していきます。

光秀は逃げる野盗を追って、屋根から屋根
へ飛び移って、倒しました。野盗の頭領が
鉄砲を撃ってきますが、光秀の後ろにいた
与八に当たります。

野盗の頭領たちは米俵を奪って去っていき
ました。野盗たちに捕らわれていた
菊丸(岡村隆史)を助け出します。
菊丸は鉄砲というもので、堺でしか
手に入らないと教えてくれました。

* 斎藤道三との面会

明智光秀は明智城へ行って
叔父の明智光安(西村まさ彦)に会います。
光秀が殿に会って、野盗と戦った事を
じかに話したいと訴えますが、
光安に止められてしまいました。

西村まさ彦さんなので「黙れ!小童!!」
と怒鳴るかと思ったら、なかったです。

光秀は、稲葉山城の城下町へ行きます。
町民の衣装もきれいでした。
光秀の学友で、斎藤道三の息子の
斎藤義龍(伊藤英明)が通りかかったので
道三に会いたいと話すと、城内へ入れて
くれました。

斎藤道三(本木雅弘)は珊瑚の玉が
何個あるかと聞いてきます。
義龍が1500個くらいと答えると
道三は戦いで敵の数を誤ると言い
光秀が2160個(108×20)と
答えると、道三は感心しました。

野盗が鉄砲を持ってたと光秀が報告すると
道三は、堺で取引されてる事を知って
いました。

光秀が、旅をさせて欲しいと頼むと
道三はどんな得があるか聞いてきます。
光秀は、鉄砲を買って帰ってきて
道三の正室・小見の方が病気なので
医者を連れてくると言いました。

* 明智光秀の家族

明智光秀は家に、後ろ向きで帰ります。
悪い事をしたので、母の牧(石川さゆり)
に、お尻を叩いてもらうためです(笑)

光秀の父は亡くなっていて
叔父の明智光安が父親代わりなのです。
光秀が旅に出ると言うと、
牧は、光秀の父は土岐の殿様の信頼を
得ていて、土岐源氏の誉れを受けていると
光秀を励まします。

光秀は、馬に乗って旅に出ました。
垂井宿で、宗次郎の辻屋で鉄砲が手に入る
と聞いて、光秀は西へ西へ向かいます。

近江の琵琶湖を船で渡って、比叡山の関所で
15文を払って、野盗を倒し、三好家の隊列
を見つつ、やがて堺の街へ到着しました。

* 三淵藤英と松永久秀

堺の街が栄えていて、外国人もいたので
光秀は驚きます。光秀が宗次郎(大塚明夫)
の辻屋へ行くと、三淵藤英(谷原章介)が
先に来ていました。

三淵藤英は将軍奉公衆で、将軍から鉄砲を
手に入れるよう指示されていたのです。
鉄砲の試し射ちをするというので、
光秀も見せてもらうことにしました。

藤英は鉄砲でみごとに的を命中させますが
使い勝手が悪すぎると言います。一回撃って
から再び撃つまで、時間がかかるのです。

三淵藤英が帰ろうとすると
松永久秀(吉田鋼太郎)が入れ替わりに
やって来ました。

松永久秀は、光秀が斎藤道三の家臣だと
わかると気に入ってくれ、鉄砲を買うため
お金を持ってるとわかると宿へ行き
2人でお酒を飲みます。

光秀が酔っぱらって寝込んでしまうと
久秀はニッコリ笑いました。
翌朝、光秀が目を覚ますと、
懐のお金がありません。

盗まれた!と思ったら、鉄砲が1丁置いて
ありました。松永久秀、良い人でしたね。

* 望月東庵と駒

光秀が堺から京へ行くと、荒れ果てて
いました。お坊さんに名医がいないかと
聞くと、望月東庵という人がいると
教えてくれます。

東庵の家へ行くと、駒(門脇麦)という
女が出かけるところだったので
光秀はついていきました。

駒は質屋へ行って、蚊帳を預けますが
30文しかもらえません。
東庵の家へ戻ると、望月東庵(堺正章)が
ウメという女の子と一緒にいました。

光秀が名医を探しているので
美濃へ来て欲しいと頼むと
東庵は公家や大名のところには
行きたくないと断ります。

病人がいるからと大名のところへ行ったら
犬を診るよう言われたので
「犬にうつ鍼はない」と断ったのです。

光秀は、亡くなった父親から誇りを失うな
と言われたので、東庵の言葉は腑に落ちた
と納得します。

盗賊が襲ってきて、火を放ちました。
光秀は盗賊を斬っていくと、逃げて
いきます。ところがウメが火事になった
家から出てこれなくなってしまいました。

光秀は、ウメの父親と一緒に水をかぶって
火事の家に入っていきます。ウメが倒れた柱
の下に倒れていたので、光秀は父親とともに
柱をどけて、助け出しました。

* 麒麟がくる

駒は戦で両親を亡くし、3才の頃、ウメと
同じように火事にあって、大きな手をした人
に助けられたと話します。

駒が泣いていると大きな手の人が「いつか
戦は終わる。戦にない世の中になる。
そういう世を作れる人が、きっと出てくる。
その人は麒麟を連れてくるんだ。

麒麟というのは穏やかな国にやってくる
不思議な生き物だよ。それを呼べる人が必ず
現れる。麒麟がくる世の中を。だからもう
少しの辛抱だ」と話してくれたのです。

光秀は「旅をしてよくわかりました。
どこにも麒麟はいない。何かを変えなければ
誰かが、美濃にも京にも麒麟はこない」
と言います。

望月東庵は、家も火事で焼けてしまったので
美濃へ来てくれることになりました。

尾張の織田信秀(高橋克典)が攻めて来た
ので、斎藤道三は国境に兵を集めます。
帰蝶(川口春奈)も戦いに加わりたいと
登場しましたね。

麒麟がくる 感想あらすじネタバレ
麒麟がくる キャスト

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