スカーレット 67話 直子、お正月に帰省する

昭和35(1960)年1月1日、
直子(桜庭ななみ)が信楽に帰ってきます。

お雑煮の準備していた喜美子(戸田恵梨香)
マツ(富田靖子)百合子(福田麻由子)が
出迎えました。直子がお土産にノートを
買ってきてくれ、百合子は大喜びです。

常治(北村一輝)が襖の間から顔だけ出し
残念なお知らせがある、モチは1人1個だ
と言います。直子はお金がないのかと
呆れました(泣)

そして常治は残念なお知らせの後に
喜びのお知らせがあると言って、襖を全開
にします。するとちゃぶ台の上に黒電話が
乗っていました。川原家も電話を引いたの
です。みんな笑顔になりましたね。

* コーヒー茶碗20個

直子が、八郎について聞いてきました。
喜美子は、陶芸展の締め切りが月末で
大野喫茶店のコーヒー茶碗の締め切りが
15日だと話します。

みんなでお雑煮を食べるのかと思ったら
喜美子は丸熊陶業へ出かけていきました。

商品開発室で、喜美子は八郎(松下洸平)と
忠信(マギー)と打ち合わせします。
喫茶店のコーヒー茶碗のデザイン案を2つ
出すと、忠信は両方気に入ってくれたので
それぞれ10個10個、合計20個を作る
ことになりました。

喜美子はしっかり代金を請求すると話し
忠信は帰っていきます。

* 喜美子と八郎の考え方の違い

2人きりになった途端、喜美子は15個の
はずだったのに、20個になって、陶芸展に
間に合うの?といらだちました。

正月休みは丸熊陶業には誰も来ないので
社長に頼んで、使わせてもらっていたの
です。照子は敏春の実家の京都へ帰って
いました。

八郎は、コーヒー茶碗は開店祝いで
贈り物なので、お金は請求しない。
今は陶芸家ではなく、コーヒー茶碗を作る
のが上手いただの人だからと話します。

喜美子が、八郎との考え方がわかり
納得できないが、受け入れると言うと
八郎は気が強いけど、好きだと笑いました。

ところが、常治がチャンスは1回だけと
言っていたと喜美子が言うと
八郎は、そんな大事な事なんで言わへんの
コーヒー茶碗やってる場合やないと
慌てだします(笑)

今度は喜美子が笑い、デザイン画があるので
自分が作りたいと言い出しました。
八郎は、電動ろくろで作るので難しいし
ものづくりは基本が大事だと言います。

結局、八郎が電動ろくろを使って
コーヒー茶碗を作っていきました。
9つ目の茶碗をろくろからはずし
10つ目に取りかかっていると
喜美子が泣き出します。

八郎が「え?どういう事?」と焦ると
喜美子は「作りたかった。十代田さんの
言う事は正しい。けどムチャしたかった。
作りたかった」と泣きました。
八郎は喜美子を見つめましたね。

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