スカーレット 53話 火まつりの日の喜美子の祈り

喜美子(戸田恵梨香)は
深野心仙(イッセー尾形)たちと
食事をしました。酔っ払ったフカ先生を
池ノ内(凪川アトム)磯貝(三谷昌登)が
送っていくのを、喜美子は寂しそうに
見送ってましたね。

川原家に帰ってくると
マツ(富田靖子)常治(北村一輝)が
起きていて、喜美子を座らせます。

常治は不機嫌そうです。マツと常治は
若社長の代になって、みんなクビになって
喜美子もクビになったんだろうと
聞いてきます。

* 喜美子と常治とマツ

喜美子は、1番も2番も、京都と大阪に
新しい仕事が決まり、フカ先生は長崎で
絵付けを1から学ぼうとしている。
やりたい事、好きな事をやろうとして
いくつになってもフカ先生は
すごい、素晴らしい先生やと訴えました。

常治は「あー。ここんとこ汗がだらだら流れ
夏だからや。運送の仕事やっとったら
汗が滝のように流れる。ほんでも運ばな
あかんのや。仕事やさかい。お前、世間の
何をわかってんねん。

世間のどんだけの人間が、好きな事できて
食える人間がどんだけいると思うてんねん。
運送でこれまでいっぺんも『好きで好きで
たまらんわ』と思った事あらへん。
仕事やもん。

どんだけ一生懸命やっても。家庭科の先生に
なりたいという娘の願いも叶えてやれへん。
恥ずかしゅうて情けない思うわ。
深野先生みたいな人間だけが素晴らしい人間
やと思うんやったら出て行ってくれ」
と去っていきます。

蚊帳の中の百合子(福田麻由子)は
泣いていましたね。常治のお酒代を
百合子の教育費に回してあげてたら
絶対進学できたと思うんですけど(泣)

* 信楽の火まつり

火まつりの日を迎えました。町の真ん中の
神社から山の中の社まで、陶工たちが松明を
担いで登るのです。

赤いはっぴを着た八郎(松下洸平)は
フカ先生と喜美子の絵を見て、丸熊陶業へ
出かけていきました。

津山(遠藤雄弥)藤永(久保山知洋)が
ごくろうさま!けがせんようにと
声をかけてくれます。

敏春(本田大輔)が陶工たちに声をかけ
お酒を振舞っているのを、信作(林遣都)が
写真に収めました。演歌歌手を呼べんかった
と残念そうです。

喜美子も赤いはっぴ姿で現れました。
八郎と喜美子が、フカ先生を探しにいくのを
信作はカメラに撮ります。

* フカ先生、途中棄権!?

夜、お囃子が流れ、たいまつを担いで
白装束の男たちが山道を登っていき、
その後を陶工たちが続きました。

フカ先生、喜美子、八郎と並んで進んで
ましたが、フカ先生が「ちょっと休憩や。
先行ってて、すぐ行くし」と止まります。

そして、フカ先生は池ノ内と磯貝に気づくと
たいまつを渡し山を降りていきます(笑)
山の上の社について、喜美子と八郎は
手を合わせ、お祈りしましたね。

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