スカーレット 51話 百合子の進学問題

百合子(福田麻由子)の進路について
相談するため、寺岡先生(湯浅崇)が
川原家にやって来ました。

マツ(富田靖子)だけでは頼りないので
喜美子(戸田恵梨香)も付き添います。
常治(北村一輝)と寺岡先生が
向き合って座りました。

寺岡先生は百合子の通知表を見せてくれ
ます。かなり良い成績みたいだったけど
見えません。家庭科が好成績のようです。

寺岡先生は百合子が、県立短期大学の
家政科への進学を希望していると
話します。

* 常治、百合子の進学に反対

常治は「何が大学や」と吐き捨てました。
百合子は友達のともちんが家政科の事を
教えてくれたと話します。

寺岡先生は、家庭科の先生になれるので
県短に進学するには、甲賀高校がおすすめ
と話し、百合子は「お姉ちゃんみたいに
好きな事を見つけたい」と笑いました。

常治は「百歩譲って、大学進学は良いが
高校へ行く必要はない。女子に学問は必要
ない。どこにそんな余裕があんねん」
と怒りだします。

百合子が、喜美子も直子(桜庭ななみ)も
働いていると言うと、直子は電報で色々
送れと言ってくるし、喜美子の丸熊陶業も
火鉢の生産が大幅縮小されていると
常治とマツが話します。

喜美子は「絵付け火鉢はなくならへん。
丸熊陶業の絵付係は残す言うてた。
大丈夫や」と言い
百合子は「姉ちゃんは信楽初の女性絵付師
やで」と言い
寺岡先生は「見ましたで。丸熊陶業のマスコ
ットガール・ミッコーやて」と言います。

常治は「キュウちゃんです。九番目の弟子で
お給金も足りてません。週2日おかずが
一品増えるかどうかです。どうなるか
わかりません。すいません」と頭を下げ
寺岡先生も頭を下げました。
お金のために、百合子が夢をあきらめる
なんて、悲しすぎますね。

* 百合子の涙

夜、喜美子と百合子は蚊帳の中で話します。
「寺岡先生、懐かしかった」と言うと
百合子は「寺岡先生は喜美姉ちゃんの事
よく覚えてて高校行かせてあげたかった
言ってた。新聞のったと自慢してた」
と言いました。

ところが百合子は涙目になって
「ごめんなさい。今日恥かかす事に
なってしまった。知らんかった。いっぱい
稼いでると思ってた。テレビジョンも
そろそろ買える思ってた」と謝ります。

喜美子が家庭科の先生になったらええと
言うと、百合子は「もうええよ。うちも
中学出たら働くね。任しときぃ」と
笑顔を見せました。切ないですね。
百合子は大阪の荒木荘で働く事は
できないんでしょうか?

* 喜美子、八郎に壁ドン

朝、丸熊陶業の絵付係の前へ行くと
八郎(松下洸平)が待っていました。
深野心仙(イッセー尾形)に会いに
来たのです。

まだ誰も来てなかったので
喜美子は八郎を室内へ入れました。
フカ先生は独身なのかと聞くので
喜美子は、以前は知らないが
今は独身で、親戚が遠方にいると
思うと答えます。

八郎は「さみしいですよね。深野先生、
いつまでおられるかお聞きしとうて」と言い
喜美子は「うちが代わりに聞きます」
と言いました。

すると八郎は「早々に旅立つ言うてはった
から。火祭りの時はもういないのですか?
いるなら松明担ぐのご一緒させてもらおうと
記念というか、思い出作りに」と
言ってきます。

喜美子が「話がどんどん見えんようになって
んやん。迷子になってるわ」と焦ると
八郎は、フカ先生が信楽を去るという話
と答えました。

喜美子が「え?先生が信楽を去る?」と驚き
八郎が「ご存じやなかったんですか?」と
逃げようとします。喜美子は八郎を追いかけ
腕を決めて「言うてえや!教えてや!」
と八郎を壁ドンしました!

スカーレット あらすじ ネタバレ 感想
スカーレット キャストと人物相関図

関連記事

ページ上部へ戻る