いだてん 42話 金栗四三と五りん・小松金治の対面

昭和36(1961)年、日本は高度成長を
遂げていましたが、車の渋滞はひどく
道路は細長い駐車場になっていました(泣)

タクシーの中で、丹下健三(松田龍平)
亀倉雄策(前野健太)が話しています。
運転手の森西栄一(角田晃広)は
足袋をはいた金栗四三(中村勘九郎)が
車の間をすり抜けて走っていくのを
苦々しく思っていました。

丹下と亀倉がアテネから東京までの
聖火リレー調査隊をやると話してると
森西がやりたいと立候補します。

聖火リレー踏査隊が編成され
森西もその1人に選ばれました!
アテネから東京までの2万キロを
2台のジープで調べに行くのです。

徳井義実さん、普通に映ってた!

テレビからは大松監督(徳井義実)が率いる
女子バレーボールのニュースが流れます。
徳井義実さん、今回もカットされることなく
普通に映ってましたね!

河西昌枝(安藤サクラ)は大松監督から
ウマと呼ばれ、激しいボールを受けて
ましたが、ついに怒りを爆発させ
大松監督に頭突きを食らわせます(笑)

美濃部孝蔵(森山未來)が大松監督のしごき
を「これは虐待ではありません」と
ナレーションしてました。

大松監督は河西の両親の河西栄一(野添義弘)
まさ代(滝本ゆに)を訪ねて、河西を2年間
貸して欲しいと頭を下げます。

河西はセッターとして両手を使えるように
右手に包帯を巻いて、左手でボールを
受けました。

高座でオリンピック噺をしていた五りん
(神木隆之介)は、右手の使えないのは
古今亭志ん生(ビートたけし)も同じだ
と言います。脳出血の後遺症で、半身が
麻痺していたのです。

志ん生が扇子を持って、キセルを吸う仕草を
しますが、うまくいきません。その様子を
おりん(池波志乃)が見てましたね。
志ん生は今松(荒川良々)に背負ってもらい
散歩に出かけていきます。

選手村を代々木に

組織委員会会長・津島寿一(井上順)は
選手村を朝霞に建設すると記者会見で
発表します。競技場までの距離は
25m、じゃなく25kmでした。

しかし田畑政治(阿部サダヲ)は
代々木ワシントンハイツをアメリカに
返還してもらう事にこだわります。
スタジアムの興奮が冷めない距離じゃないと
ダメだからです。

平沢和重(星野源)は「私に考えがあります
今この時期、軍の施設を返還しオリンピック
の選手村を建てる。アメリカ側のメリットは
なんでしょう?」とクイズを出します。

岩田幸彰(松坂桃李)は日本人の反米感情を
緩和すると正解しました。日米安全保障条約
で日本に反感を買っていて、連日デモ行進が
行われていたのです。

平沢はアメリカ大使館のライシャワー大使を
訪ね、都心の代々木を返還することで
反米感情が収束すると訴えました。

内閣総理大臣・池田勇人

東龍太郎(松重豊)は政治が勝手に話を
進めていたので不機嫌そうです。
津村はアメリカが代々木返還に60億を
要求してきたと言ってきました。

政治が困っていると、津村は内閣総理大臣の
池田勇人(立川談春)を紹介してくれます。
政治が60億の予算を出してと頼むと
池田首相は朝霞に持っていけば
済む話だと言って断りました。

政治はバー・ローズへ行きます。
テレビを見ていたマリー(薬師丸ひろ子)
は「いつカラーになるの?」と聞いて
きます。画面に「カラー」と出ているのに
白黒だからです。岩田はカラーテレビを買わ
ないといけないと説明しました。

代々木に放送局を建て、カラーテレビを!

政治はオリンピックが終わってからも
代々木に使えるものを建てればいいと
思いつきます。

事務局に1人で帰って考えていると
肖像画の嘉納治五郎(役所広司)が
話しかけてきました(笑)

嘉納は1回目のオリンピックを返上した事を
初めて知って、怒りだします。
岩田が来たので、政治は酔っ払ったと
ごまかしました。

嘉納治五郎は競技場以外で国民はどこで
オリンピックを見るんだと聞くので
政治はテレビだと答えます。
すると政治はひらめきました!

政治は再び池田勇人を訪ね
代々木に放送局を建てれば
カラーテレビの需要が増し
所得倍増できると訴えます。

事務局に帰った政治は「直談判はこれで
最後にしたい。代々木に決まった」と
報告しました。みんな拍手と大歓声で
大喜びしてくれます。

金栗四三と五りん(小松金治)の対面

古今亭志ん生は境内で1人で落語の稽古を
していました。子供たちはオリンピックに
夢を抱きます。

金栗四三が本を出版し、サイン会が開かれ
ました。円谷幸吉(菅原健)も四三に
サインしてもらってましたね。

五りんと知恵(川栄李奈)もサイン会に
出かけていきます。五りんは「小松金治」
と書いてとお願いすると、四三はばばば!
とひっくり返りました。五りんは「父が
お世話になりました」とあいさつします。

境内に座っている志ん生を、五りんが
迎えに行きました。五りんに背負われた
志ん生は高座にまた上がれるだろうかと
弱気です。五りんは「富久」を始めます。

美津子(小泉今日子)が見つけた四三の
サイン本には「志ん生の富久は絶品」の
ひと言が添えられてましたね。

選手村の食事はビュッフェ形式

昭和37(1962)年春、東京五輪の
ポスター第二弾が完成します。
短距離のスタートをイメージした
ダイナミックな構図です。

田畑政治は東京オリンピックへの盛り上がり
が今一つなのを気にしていました。
森西たち聖火リレー踏査隊が帰国します。
ボロボロの森西はタクラマカン砂漠は
「帰れない場所」「死」という意味があり
聖火リレーは不可能と報告しました。

政治はポケットマネーで酒盛りをします。
帝国ホテル料理長の村上信夫(黒田大輔)は
選手村で出す食事をビュッフェ形式で
運んできました。ケバブやトムヤンクンなど
おいしそうです!

オリンピック担当大臣

川島正次郎(浅野忠信)が
オリンピック担当大臣となります。
政治は川島と津島と東と記念撮影を
撮りますが、政治の顔は笑ってません。

川島は2人きりになると、政治に
津島が会長ではやりにくいだろうと
言ってきたのです。
政治は津島を守る覚悟を決めます。

政治はオリンピックを盛り上がるため
どうすればいいか考えていると
テレビから五りんのオリンピック噺が
流れてきました。

政治は「オリンピック好きがいるじゃないか
こいつをオリンピックの広告塔にしよう」
と思いつきます。政治の代わりに、岩田が
寄席の五りんを訪ねて行きましたね。

いだてん あらすじネタバレ、感想
いだてん キャスト

関連記事

ページ上部へ戻る