なつぞら 97話 鉄腕アトムの大ヒットと週刊文夏

昭和38(1963)年夏、なつは26才で
東洋動画初の原画を担当する女性アニメータ
ーになっていました。
なつ(広瀬すず)が雑誌記者に説明している
のを、茜(渡辺麻友)神地(染谷将太)
堀内(田村健太郎)たちが見守ります。

描いてみてと言われ、なつは机に座って
ペンを持ち、カメラに収まりました。
なつの載った週刊文夏を亜矢美(山口智子)
が何冊も買い込みます。亜矢美は北海道の
家族にも送ったらと話しました。

セミの音が大きくて、台詞が聞こえずらく
なっていたのは残念です(泣)

雪次郎と蘭子の噂

咲太郎(岡田将生)レミ子(藤本沙紀)が
やってきました。なつが雑誌を見せると
咲太郎は、おお出たか!と感激します。

咲太郎の声優プロダクションは形になり
四谷に事務所を構えていたのです。
レミ子は男の子の声で、プロダクションの
大事な戦力となっていました。

レミ子は「雪次郎と最近話してる?」と
聞いてきます。雪次郎(山田裕貴)は当たり
役を持つまでになって、蘭子(鈴木杏樹)
藤井ディレクター(高木渉)からも
信頼されるようになっていました。

「ビューティフルナンシー」というアメリカ
コメディで、雪次郎と蘭子は夫婦役で
声優をしていたのです。咲太郎は、劇団内で
雪次郎と蘭子が恋仲になっている噂がある
と打ち明けます。

昔のままの雪次郎

なつはアパートの雪次郎を訪ねて
週刊文夏に載ったと自慢しました。

劇団の中で、雪次郎と蘭子が恋仲になって
いるについて、雪次郎は何もねえんだと
言って正座します。

そして雪次郎は「あの人に早く追いつきたい
俺の中に強くある思いは、魂はやっぱりそこ
なんだ。好きだなんだと言ってる場合では
ないんだ。芝居が好きなように、俺は蘭子
さんが好きだ」と話しました。

なつは、雪次郎が昔のままだったので
安心したと笑います。

なつの写真のお面(笑)

なつが東洋動画へ行くと、みんなが雑誌の
なつの写真を切り抜いて、お面にして
いました(笑)

中間管理職の作画課長になっていた
仲(井浦新)が、大切な話があるので、
10時に会議室へ来てと、なつと茜に
言ってきます。

神地は美人アニメーターとして、2人を
競わせようとしてるのではと予想しました。
下山(川島明)は「あれじゃないの、
もしかして。空を越えて、ラララ」と
良い声で歌い始めます。

鉄腕アトムの大ヒット

会議室で仲は「今年の1月から手塚治虫さん
のプロダクションが制作してる鉄腕アトムが
テレビで放送されてる事は知ってるね。その
鉄腕アトムが大ヒットしている。それでうち
でもテレビ用のアニメーションを作るテレビ
班を作ることになったんだ。なっちゃんは
原画として、茜ちゃんは動画としてテレビ班
に行ってもらいたい」と話しました。

制作部長となった井戸原(小手伸也)は
長編映画を外れて、テレビ漫画に専念して
もらいたいと言います。

露木(木下ほうか)は期待してると言い
山川所長(古屋隆太)は企画した猿渡を
紹介しました。

猿渡竜男(新名基浩)は「百獣の王子サム」
について、ライオンに育てられた人間の少年
の物語だと説明します。

坂場(中川大志)が、鉄腕アトムをアニメー
ションだと認めているか?東洋動画らしい
アニメじゃないのではと聞くと
仲は「みちろんあれはフルアニメーション
ではないと思っているよ」と答えました。
坂場は「それでも作る価値はあると思って
いますか」とさらに聞いてきます。

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