いだてん 27話 上白石萌歌さん、トータス松本さん

昭和36(1961)年、テレビの野球放送で
長嶋茂雄選手が打席に入ってるのを
古今亭志ん生(ビートたけし)
おりん(池波志乃)美津子(小泉今日子)ら
が観ていました。

五りん(神木隆之介)が知恵(川栄李奈)を
デートに誘うので、今松(荒川良々)が
注意します。志ん生がたい焼きを買ってきて
くれたからです。

昭和2(1927)年、美濃部孝蔵
(森山未來)は万朝(柄本時生)の口利きで
柳家三語楼の弟子になりますが、すぐ破門と
なります。師匠の着物を質屋に入れて
遊んでしまったのです(汗)

りん(夏帆)は長男の清を産みますが
産婆さんにお金を払えません。美津子と
喜美子がたい焼きを買ってきたので、
産婆にあげることにします。しかし
みんなのお腹がぐーっと鳴って
産婆はたい焼きを分けてくれました。

今回は上白石萌歌さんの前畑秀子が本格的に
登場し、トータス松本さんが初登場しました

アムステルダム五輪の結果

アムステルダムオリンピックで、日本が
金銀銅のメダルを取ったので嘉納治五郎
(役所広司)は大満足でした。
しかし岸(岩松了)が水泳が6つに
陸上が2つと言うと、嘉納はどういう意味?
とつかかっていきます。

野口(永山絢斗)がみんなで取った
メダルでしょと、とりなしますが
嘉納は田畑政治(阿部サダヲ)が
気に入らない様子です。

その政治はバー「ローズ」へ行って
マリー(薬師丸ひろ子)に占いを頼んで
ました。マリーが西に吉兆ありと占い
アムステルダムでメダルを取ったからです。
政治は30才までしか生きられない事を
極度に恐れてました。

久野倫太郎ん再登場

38才になった金栗四三(中村勘九郎)が
播磨屋に帰ってくると黒坂辛作(三宅弘城)
が金栗実次(中村獅童)と話してました。
正明役で、久野倫太郎くんが再登場です!

四三と実次は東京で会うのは17年ぶりで
関東大震災で十二階は無くなってと話し
たった5年でここまで復興したと言います。
地下鉄も開通していました。

実次は四三に「そろそろ熊本に帰って来んね
みんな待っとるけん」と話します。

田畑政治の必勝プラン

田畑政治はロスオリンピックまで3年しか
ないので、3つの必勝プランを考えたと言い
野口一雄(三浦貴大)に読ませようとします
が、政治の字は汚くて、読めません(泣)

1、監督コーチの早期決定
1、世界標準の競技用プールの建設
1、打倒アメリカ

松澤一鶴(皆川猿時)カクさんは
監督に決まります。
高石勝男(斎藤工)カッちゃんは
日本のエースで、女性に大人気です。
鶴田義行(大東俊介)つるさんは
金メダリストです。野口は現役引退が決まり
政治は総監督となりました。

嘉納治五郎と田畑政治

世界標準の競技用プールの建設のため
政治と松澤は体協を訪ねて
岸に協力を頼みます。

岸がプレゼンテーションが大事だと言うと
政治は、生のレースを国民に見せる事が
必要で、日米対抗戦を行い、打倒アメリカ
だと訴えました。

岸は政治と治五郎について、逆らわずして
勝つか、ねじ伏せて勝つかの違いはあるが
根っこは同じだと気づきます。

金栗実次との別れ

播磨屋で四三が水浴びしてると、電報が
入りました。「アニ キトクス」

四三が熊本の金栗家へ帰ると
実次はすでに亡くなっていて
白い布がかぶされています。
シエ(宮崎美子)たちが悲痛な表情で
座っていました。

シエは、東京から帰って来た実次が
嘉納先生にも会って、四三が熊本に帰って
くる事になったので心配いらないと
笑っていたと話します。

四三はそりゃウソだと笑い、父親と同じ
ように嘉納先生に会ったとウソをついた
と悲しみました。

スヤ(綾瀬はるか)とともに来た幾江
(大竹しのぶ)は張り合う相手がいなく
なってしまったとぼやきます(泣)

1人になった四三は「とつけむにゃあは
兄さんの方じゃったね。そろそろ潮時ばい」
とつぶやきました。

孝蔵とりん

美濃部孝蔵、りん(夏帆)の生活は苦しく
りんが商売を始めろと言うので、孝蔵は
納豆売りをはじめますが、全然売れません。

美津子と喜美子が「納豆!」と呼びかけ
てました。家に帰った孝蔵が、りんに
納豆を代わりに売ってこいと言い出し
りんが出て行きます。

孝蔵が美津子たちに、こんな飲んだくれ
の世話をしてくれるりんに感謝してると
りんはまだ出かけてませんでした。
りんは孝蔵に高座に上がって欲しいと
訴えます。貧しいけれどいい夫婦ですね。

前畑秀子役の上白石萌歌さん

昭和5年春、帝都復興祭が終わり
永田秀次郎(イッセー尾形)は昭和15年は
紀元2600年で記念事業をやらねばと
考えていました。

すると秘書の清水昭男がオリンピックを
東京でやったらいいと提案してきて
嘉納治五郎に話を聞いたらと言ってきます。

前畑秀子(上白石萌歌)が200m平泳ぎで
日本新記録を出して、感激した政治は女子
更衣室まで乱入していきました(汗)
前畑はまだ16才です。

河西アナ役のトータス松本さん

田畑政治は緒方(リリー・フランキー)
村山(山路和弘)に、日米対抗戦をやって
国民の水泳熱を煽ろうと提案しました。
新聞で試合の予想をして、日本から原石を
見つけようというのです。

そして政治は宮崎康二(西山潤)という
選手を発掘しました。ラジオでは
河西三省(トータス松本)司会の
水上座談会が放送されます。

政治は選手のプロマイドを作るとアピール
しますが、高石と鶴田だけじゃなく
松澤のプロマイドもありました(笑)

河西アナが32才だというので
政治は自分が30過ぎだと気づきます。
忙しすぎて忘れていたのです。

政治はマリーのところへ行って、占いは
嘘だったと責めました。政治の生命線は
マジックで長くなってます(笑)

マリーが占いで、アメリカが勝つと言うと
政治はその逆なので、日本が勝つと
喜びました。

金栗四三から田畑政治へ

金栗四三は嘉納治五郎を訪ねて
熊本へ帰る事にしたと報告します。
嘉納は東京オリンピックを開くため
力を貸してと頼みますが
四三の決心は変わりません。

実次が訪ねてきたと嘉納が言うので
四三は驚きます。柔道着を着て挑んできた
実次は嘉納に投げ飛ばされると、弟が世話に
なったと感謝していたというのです。
四三は「嘘じゃなかった。良かった。
ありがとうございます」と喜びました。

政治が訪ねてきましたが、
嘉納は野口と部屋を出て行ってしまい
四三と2人きりになります。

政治が3度のオリンピックに出ての
一番の思い出はと質問しました。
すると四三はいろいろ考えてから
紅茶と甘いお菓子がおいしかったと
答えます。

ストックホルムオリンピックのマラソンで
倒れて気を失った後に飲んだ、現地の
紅茶とお菓子のことのようです(笑)

政治がもう結構ですとあきれると
四三は失礼しますと出て行きました。

古今亭志ん生は、金栗四三はオリンピックに
出場した最初に人だからと褒めたたえ
水連が陸連を目の敵にしてるとは言っても
政治は金栗四三のことを認めない訳には
いかない、本当の韋駄天だと話します。

金栗四三はまだいて「さよなら」と
帽子をかぶって去っていきました。
金栗四三から田畑政治へバトンタッチですね。

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