なつぞら 89話 高木渉さん初登場

なつ(広瀬すず)はヘンゼルとグレーテルを
原作にした短編映画のラストについて説明
します。木の怪物が悪魔の塔を倒すと、
がれきの中から子供たちがよみがえり
木の怪物が動かなくなり、鳥たちが集まって
きて、木に止まる、木漏れ日がヘンゼルと
グレーテルを包み込むのです。

下山(川島明)が「今後どうやって進めて
いくつもり」と聞くと、坂場(中川大志)が
「今までの話を脚本に落とし、神地君と
絵コンテにしていきます」と答えると
神地(染谷将太)はびっくりしながら
「はい、喜んで」と応じました(笑)

麻子(貫地谷しほり)が「新人に絵コンテ
描かせる気?」と不快感を示しますが
坂場は「僕も新人ですよ」と言い返し
麻子はため息をつきます(汗)

山寺宏一さん再登場

咲太郎(岡田将生)の声の会社も動き出し
西部劇「拳銃渡世人」の吹き替えを1話だけ
担当することになりました。間違えると、
最初からやり直しになるので、間違えないで
と咲太郎は皆に注意します。
レミ子(藤本沙紀)は男の子役です(笑)

豊富遊声(山寺宏一)と一緒に
ディレクターの藤井(高木渉)が入ってきた
ので、咲太郎があいさつします。
高木渉さんは大河ドラマ「真田丸」に
出演してましたよね。

豊富遊声が主役のスティーブ・マッキングの
レオを演じ、蘭子(鈴木杏樹)のベティとの
掛け合いが始まります。ベティはレオに、
夫を演じてと頼み、ベティの息子・デービス
も登場しました。

ここまではうまくいっていたのですが
ベティの父親のドナルドがデービスを
連れ戻しに来るところで、ドナルド役の
島貫(岩谷健司)の声がずれてしまいます。
さらに雪次郎(山田裕貴)がなまってしまい
藤井からストップがかかりました(泣)

最初からやり直しで、7回も繰り返し
やっと島貫のドナルドもうまくいきますが
雪次郎の場面では、遊声が雪次郎の口を
押さえ、代わりに台詞をしゃべって
しまいます(泣)

なつのずるさを麻子が指摘!

喫茶リボンで、なつと麻子、茜(渡辺麻友)
が話しました。麻子が咲太郎の声の会社に
ついて聞くので、なつは外国のテレビ映画
の吹き替えが主な仕事だと答えます。

茜は「おばあちゃんなんて、この外人さん
日本語がうまいねだって」と言いました(笑

麻子が立ち上がって帰ろうとすると
なつは止めて「マコさんは今度の短編映画
乗り気じゃないですか?」と質問します。

麻子が「面白くないと言ったらどうする?」
と聞き返すと、なつは「やめます。私はマコ
さんが納得してないと嫌なんです。私は
マコさんと一緒に作りたいんです。日本で
最初の原画は麻子さんしかいないと思って
ます」と答えました。

麻子は「あなたって、ずるいわ。そうやって
何でも一途に自分の情熱だけを貫こうとする
んだから周りで悩んでる人は何も言えなく
なるんでしょ」と言います。

茜も「少しわかる」と同調すると
麻子は「でも、ものを作るには大事な事よ。
それがないとすぐに妥協するからね。だから
私の事なんて気にしなくていいよ。あなたは
作品の事だけを考えなさい」とアドバイス
してくれました。

そして麻子は「とにかくやるしかないん
だから、あれこれ考えずやりましょう!
お互いに」と励ましてくれます。
なつはありがたい先輩に恵まれましたね。

なつぞら あらすじ ネタバレ 感想
なつぞら キャストと人物相関図

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