なつぞら 85話 夕見子の毒舌とヘンゼルとグレーテル

なつ(広瀬すず)は咲太郎(岡田将生)と
共に十勝の柴田家へ帰りますが
千遥(清原果耶)は去った後でした。

そこへ夕見子(福地桃子)が帰って来て
「何さ、この家は!?女は働いて飯を作り、
男は座って飯を待つ。相変わらず遅れて
ますのね」と毒舌は健在です。

北海道大学へ進学した夕見子は
なつと3年ぶりの再会を果たしました。
なつが咲太郎を紹介すると
夕見子は「あの泥棒の咲太郎か」と言い出し
なつが否定します(汗)

夕見子が帯広から男で車で送ってもらった
と言うと、泰樹(草刈正雄)が鋭い視線を
向けてました。

夕見子の毒舌、爆発!!!

18才の千遥が結婚するので、なつと咲太郎
に会えないと聞いて、千遥の結婚は自分で
望んでないものかもと夕見子は疑います。

照男(清原翔)が「勝手な事、言うなよ」
明美(平尾菜々花)は「人の心を引っかき
まわすな」とイラつきました(汗)

夕見子は「18で結婚するのが女の意志だと
言えんのかい?」と言い出し、
富士子(松嶋菜々子)とケンカになりそう
でしたが、剛男(藤木直人)が口を滑らせ
ケンカは止まります(汗)

夕見子は、女の人が結婚したら他の人のもの
になるという固定観念を疑わなければ
女は自由にならないと主張します。

照男が「俺は砂良の事、自分のものとは
思ってないからな」と言うと
砂良(北乃きい)が「え?私はあんたのもの
じゃないんだ」と言い
照男は混乱気味になりました(笑)

咲太郎は「なつは本当に面白い家で
育ったんだな」と笑います。

ヘンゼルとグレーテル

2階の部屋、千遥が残したなつと咲太郎の
似顔絵を見て、夕見子も明美も関心します。

グリム童話が置いてあるのを夕見子が見つけ
ると、なつは漫画映画の原作を探してると
説明しました。

すると夕見子は「ヘンゼルとグレーテル」を
やるべきだと言い出します。
「まま母に捨てられた兄妹が森の中でお菓子
の家を見つける話だよね。深い森に連れられ
て行く時、兄は帰り道がわかるよう、パンを
ちぎって落としていくでしょ。

あんたら兄妹にとって、そのパンは絵なんだ
わ。パンを落とす代わりに絵を描いてんの。
それが自分の家に帰るための道しるべ。

だけどそのパンは鳥に食べられてしまって
兄妹は帰り道を見失ってしまう。その鳥は
時の流れという名の鳥なんだわ」
夕見子はアイデアをくれましたね。

泰樹から咲太郎への言葉

囲炉裏端で、咲太郎は富士子と剛男、泰樹と
向き合います。剛男が「君たちをこんな運命
にしてしまったのは私かもしれんな」と
謝りました。

咲太郎は「そうですよ。だから俺は心から
感謝してます」と言い
剛男が「ありがとう」と笑顔になります。

泰樹が「咲太郎、お前はここまでよくやった
な。よく頑張って生きてきた。この先も
胸張っていけ」と声をかけてくれ
咲太郎は涙をこらえ、お酒を飲みました。

悠吉と菊介と明美

朝の牛舎、なつが乳搾りをしてると
悠吉(小林隆)は「腕はなまってないな」
とほめてくれます。

菊介(音尾琢真)はここにいて漫画映画を
作ったらいい、手伝ってあげるからと言い
悠吉が何も出来ないとからかいました。

なつは明美の髪を三つ編みにして送り出し
壁にかかっていた千遥のワンピースを
見ます。

なつと咲太郎、東京へ

なつと咲太郎が東京へ戻る事になり
みんなにあいさつします。
咲太郎は、なつだけでなく千遥もお世話に
なったとお礼を言いました。

泰樹が「こっちのことは心配するな。
咲太郎、しっかりしろや」と言うと
咲太郎は「はい。最後に怒られた」と言い
一同が笑い「行ってらっしゃい」と
送り出してくれます。

なつは咲太郎と一緒に、剛男の運転する
トラックに乗りながら、目を閉じました。
なつの服を着た千遥が笑顔で手を振りながら
こちらへ駆けてくるのが見えましたね。

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なつぞら キャストと人物相関図

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