なつぞら 83話 原日出子さんも朝ドラヒロイン

千遥(清原果耶)からの手紙を
明美(平尾菜々花)が持ってきます。
千遥がいなくなって2日後のことでした。

消印は帯広からで封筒の裏に「千遥」と
だけ書いてあります。帯広だから雪月かと
思ったら、関係なかったようです。
千遥は旅館で手紙を書いてました。

なつ(広瀬すず)は声を出して
千遥からの手紙を読みます。

「私は子供の頃、おばさんの家にいるのが
つらくて、逃げ出しました。線路を見つけて
そこを辿って行けばお姉ちゃんやお兄ちゃん
のいる東京へ行けると思ったのです」

どこかの駅で復員兵に助けられ、東京の置屋
に売られてしまい、18才になるまで置屋の
女将をお母さんと呼んでいたのでした。

女将は光山なほ子(原日出子)と言って
千遥を養子にしてくれたのです。
原日出子さんはも朝ドラヒロインは
連続テレビ小説第28作「本日も晴天なり」で
ヒロインの元子を演じたのですね。

原日出子さんの女将

千遥に最近結婚したいという人が現れます。
明子が「千遥ちゃん、結婚するの」と驚くと
砂良(北乃きい)は「そうみたいね」と言い
富士子(松嶋菜々子)は「なつ、皆に読んで
くれなくていいんだよ」と止めますが
なつは涙ぐみながら、続きを読みます。

なほ子は咲太郎(岡田将生)からの手紙を
持っていました。なつが住んでいる北海道の
住所が書いてあったので、千遥を手放すのが
惜しくなって、渡せなかったと謝ります。

しかし結婚相手は立派な家柄なので、
千遥が浮浪児だとわかると破談になるため
昔の家族とは縁を切らなければならないと
なほ子は話しました。

千遥は「私にはもう兄や姉の記憶はないん
です。あるのはここに来た幸せな記憶ばかり
です。お母さんが望むなら喜んで結婚しま
す」と答えます。

そして千遥は結婚しようと思い、
最後に北海道へ行く事にしたのでした。

千遥、結婚前に北海道へ

「もしお姉ちゃんが不幸でいたなら
私は今の幸せを投げだしてでも、助けなけ
ればならないと思いました。だけどもし
幸せでいてくれたら、私はお姉ちゃんと
永遠に別れなければと決意しました」

千遥は柴田家に来て、富士子や
泰樹(草刈正雄)と会い、なつが幸せだと
わかったのです。

そして千遥は、なつと咲太郎と電話で話し
幼い千遥(田中乃愛)が、なつ(粟野咲莉)
咲太郎(渡邉蒼)信哉(三谷麟太郎)と
過ごした日々を思い出します。

「私は柴田牧場でお姉ちゃんの服を着て
働いた時、なんだかお姉ちゃんに抱きしめ
られているような気がしました。

ここで私まで幸せを感じて、お兄ちゃん
お姉ちゃんに会ってしまったら、別れられ
なくなると怖くなったのです。だから
私は逃げ出したのです。

一生会う事はもうありません。お兄ちゃんも
元気でいてくれて本当によかった。私は一生
自分の過去とは別れません。しばた牧場で
過ごした短い時間も忘れる事もありません。
どうかみなさんお元気で。お世話になりま
した。 千遥」

千遥の描いた絵

最後に、追伸がありました。
「追伸、私の記憶の中にあるお兄ちゃんと
お姉ちゃんを思い出して、絵を描きました。
感謝を込めて」

子供の頃のなつと咲太郎が描かれてました。
そっくりでしたね。
なつが「お兄ちゃん」と泣くと
咲太郎も「なつ、うまいな」と泣いて
なつは「うまいね。上手だね、千遥」
と涙を流します。

2階に部屋へ行ったなつは
ピンク色の千遥のワンピースを
抱きしめました。

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なつぞら キャストと人物相関図

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