なつぞら 76話 なつ、坂場に恋してなかった

なつ(広瀬すず)は階段で後ろへ転げ落ち
そうになり、坂場(中川大志)に手を取って
支えてもらいます。

なつは手をぐるぐる回し始め、何か閃いて
急いで机に戻って、絵を描き始めました。
恋に落ちたと思ったら、作画のヒントを
思いついたみたいです(笑)

下山(川島明)は、なつの絵を見て笑いだし
麻子(貫地谷しほり)は「前足4本
描いたの?」と驚きます。

なつは「それなら指定された動画枚数の中
でもたくさん動いてるように見えますし、
タメを作っても一連の動きの動きを殺さない
と思ったんです」と説明しました。

麻子は「私は面白いと思うわよ。ただ仕上げ
では色の付け方次第だと思います」と
好感触です。下山はなつの動画を仲と井戸原
のところへ持って行きました。
堀内(田村健太郎)茜(渡辺麻友)も
喜んでくれましたね。

なつの描いた4本足の馬

喫茶リボン、なつはモモッチ(伊原六花)と
坂場について話します。なつが苦手だと
言うと、モモッチは「もしかして崖から
落ちた時、恋に落ちてたりするかもよ」
とパフェの上のサクランボを取って
なつをからかいました(笑)

露木(木下ほうか)‏が作画課へ来て
「こんな動画、誰が描いた!?どうして
馬の足が4本あるんだ」と怒ります。

下山が「残像ですよ」と言うと
露木は「残像とは動画を見る人の目に
残るもんだろ。こんなの絵に描いたら
不自然と言われる」と言ってきました。

なつが「私が描きました」と謝ると
露木は「誰が描いたかは問題じゃない。
問題は誰が許したかだ」と大声で問います。

下山や麻子だけでなく、仲(井浦新)
井戸原(小手伸也)も許したと寄っていき
坂場は笑いをこらえてました。

仲が「やってみましょうよ。東洋動画には
ディズニーのような予算も時間も人出も
ありません。あるのは若い情熱だけです。
それを我々がどう生かすかだけです。
世界の壁を越えようとするならそれに賭ける
しかないじゃないですか」と訴えます。

露木は「そこまで言うならいいだろう。
今回はこれでやってみるか」と許してくれ
井戸原がこのまま打合せしようと言いました。
坂場はなつを見て、馬のしぐさをして
笑いかけましたね。

雪次郎、夢を諦めた!?

なつが雪次郎のアパートを訪ねると、
雪次郎(山田裕貴)妙子(仙道敦子)が
いました。雪之助(安田顕)は川村屋に
いるようですが、とよ(高畑淳子)の姿が
見えません。どうしたんでしょう?
北海道に帰ったのかな?

雪次郎は「父さんの川村屋で働いていた時は
自分が何してんだって思ったわ。自分が間違
ってるんだって思ったわ。たまんなかった」
と話します。

なつが役者の夢を諦めるのかと聞くと
雪次郎は「諦めたくわねえけどな、やっぱり
辞めるべきだ。俺だって我慢して川村屋に
いた訳じゃねえ。父さんの夢は俺の夢でも
あるんだ。ただ他の事は後悔したくなかった
だけ。体が2つあればなあ」と言います。

広瀬すずさん、髪切った?

なつが川村屋の厨房へ行くと、雪之助が
後かたずけをしていました。光子(比嘉愛未)
が、なつとお話ししたらと言ってくれます。

なつと雪之助がテーブルにつくと
野上(近藤芳正)はお水を置いて
「テーブルにこぼさないようにご注意下さい。
覆水盆に返らず。ごゆっくりどうぞ」
と去っていきました。

雪之助は「さすが野上さんだ。嫌味にも
気品がある。私は雪次郎に嫌味でこんな事を
してる訳じゃないんだよ。雪次郎には雪次郎
の夢がある事はわかる。だけど私にも
私の夢がある」と話します。

なつが「それも雪次郎君もわかってました。
自分のために、おじさんにこんな思いをさせ
るのは、たまんないって」と言いました。

雪之助は「あの店は、雪月は、私だけで
作ったんじゃないんだよ。強いて言えば
おふくろの生き方そのものなんだ。
おふくろが開拓した。俺はその生き方を
尊重してきた。雪月を俺は何としても
守らねばならん。いずれ雪次郎に渡して
やらなくちゃ。そう思って今は生きてる。
間違ってるかい?雪次郎を苦しめてるだけ
かい?」と聞きます。

なつは「それは、間違ってないから、
雪次郎君はつらいんです。雪次郎君は
ちゃんと家族を大事に生きていると
思います」と話しました。

なつぞら あらすじ ネタバレ 感想
なつぞら キャストと人物相関図

関連記事

ページ上部へ戻る