なつぞら 62話 鈴木杏樹さん、栗原英雄さん再登場

なつ(広瀬すず)雪次郎(山田裕貴)は
劇団「赤い正座」の「人形の家」を観劇に
行きました。

鈴木杏樹さんと栗原英雄さんが再登場し
鈴木さんの亀山蘭子がノラを
栗原さんがヘルメルを演じます。

ノラが「もし本当の奇跡が起こるなら、
私たち2人がすっかり変わって、いえ私は
もう奇跡なんか信じない」と言うと
ヘルメルは「私は信じる。私たちは
変われる」と言います。

ノラは「私たちの生活は本当の結婚になる
なら、さようなら」と出て行き
ヘルメルは「ノラ!奇跡だと?」
とつぶやきました。

雪次郎、亀山蘭子に感動

劇場の廊下、なつが咲太郎(岡田将生)に
「本当によかった」と言い
雪次郎は「観ている間ずっと体が
熱かったです」と感激します。

咲太郎が亀山蘭子を紹介してくれました。
なつは「絵に描きたいと思いました。
それくらいすごかったです」と話します。

雪次郎は「本当に普通なんだと思いました。
普通と言うのは、普通の人がそこにいる
みたいというか、アマチュア精神を感じる
というか、普通の人が言いたい言葉を
代弁する、伝える力がプロなんだと思った
んです」と言いました。

雪次郎が川村屋でお菓子作りをしてると
聞いて、蘭子は「よく芝居を辞められたわね
今日はどうもありがとうございました」
と楽屋へ戻って行きます。雪次郎はいつもと
明らかに様子が違ってましたね。

雪次郎、豹変する

風車へ戻って、亜矢美(山口智子)のおでん
を食べながら、なつたちは話しました。
なつは人形は出て来なくて、人形が奥さん
だったことに驚いたと言います。

咲太郎が「目覚めることがこの作品のテーマ
だ」と言うと、なつは富士子に叩かれて
目が覚めた事を思い出したと言いました。

咲太郎が「家に閉じ込められてきた女を
解き放とうという運動なんだよ」と言うと
雪次郎は「芝居は運動なんかじゃないです。
演劇や文学の目的は問題の解決にあるんじゃ
ないとイプセンは言っています。その目的は
人間の描写です。人間を描きだす事です。
イプセンは詩人や哲学者としてそれを描いた
んです。それを観た観客も詩的や哲学的に
なる事なんですね」と語ります。

雪次郎の豹変ぶりに、亜矢美や咲太郎は
驚きました。

トレースの練習

なつも「人間の家」を観て、影響を受け
白蛇姫のワンシーンを描き始めます。
アニメーター試験で不合格になった事も
思い出し、動画の線をきれいに描く
クリーンアップの練習を続けました。

東洋動画スタジオは「白蛇姫」の作画から
仕上げの仕事が終わり、なつたちはウソの
ように暇になります。山根(ドロンズ石本)
はあくびをしていました(笑)

富子(梅舟惟永)は「時間があるこの間に
トレースの練習をします。トレースは動画の
線を崩さず、セル画に写し取ることです。
彩色より向き不向きがあると思います。
自信があるって人はいますか?」と聞くので
なつが手を挙げます。

富子は、魚とAの絵を出して、墨をすって
セル画に写し取るよう指示しました。
なつが1枚を描き上げると、
富士子はもう一枚と指示し、なつは最終的に
同じ絵を10枚を描き上げます。

そのセル10枚を重ねてみると、
線がずれているのがわかりました(泣)

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なつぞら キャストと人物相関図

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