いだてん 22話 夏帆さん、菅原小春さん初登場

昭和36(1961)年春、
おりん(池波志乃)美津子(小泉今日子)が
ガガーリンの人類初の宇宙旅行をテレビで
観ていると、知恵(川栄李奈)がチャンネル
を変えてしまいます。

テレビに、古今亭志ん生(ビートたけし)の
高座が映りました。大正10(1921)年
美濃部孝蔵(森山未來)は上野鈴本亭で
席亭・鈴本孝一郎(中村育二)六代目・
金原亭馬生(古今亭菊之丞)から真打に
ならないかと誘いを受けます。

孝蔵はいったん断りますが、万朝(柄本時生)
がお披露目用の羽織を送ってくれたとわかり
「ありがてえな」と感動し、真打の話を
受けることにしました。

ところが孝蔵は羽織など一式を質屋に出し
お酒を飲んでしまいます(笑)
金原亭馬きんとしての真打のお披露目の日、
孝蔵は寝間着姿で高座に上がりました。

夏帆さん、若きりん役

小梅(橋本愛)清さん(峯田和伸)が
そんな孝蔵のために、縁談話を持って
きてくれます。

りん(夏帆)父親の清水亀次郎(遠山俊也)
は高座の孝蔵を見て気に入ったようです。

長屋で、たいやきやするめやお酒を並べ
りんや両親が集まる中で、孝蔵は
結婚する決意を固めます。

ところが、りんと2人になると孝蔵は
「チョーマイ行くから金をくれ」と
ご祝儀袋のお金を持って、遊びに
行ってしまいました。
チョーマイは賭け事をすることで
モートルは遊郭で女を買うこと
らしいです(汗)

金栗四三は”パパ”

金栗四三(中村勘九郎)はドイツで
女子スポーツの発展を見て感動し、
東京府立第二高等女学校(竹早)で
女子学生にスポーツを教え始めます。

四三はシマ(杉咲花)に協力してもらい
村田富江(黒崎結菜)梶原(北香那)
溝口(松浦りょう)白石(百瀬さつき)らと
トレーニングをスタートしました。

富江と梶原は黒坂辛作(三宅弘城)に
ミシンを借りて、真っ白い手作りの
ユニフォームを作って大人気となり
本庄(山本美月)らが取材に来ます。

四三は女学生から”パパ”と呼ばれ
ご機嫌です(笑)シマの夫が勤めている
日本橋のデパートへ行くとショーウィンドー
に村田梶原式のユニフォームが
飾られてましたね。

シマのおめでた

野口(永山絢斗)は「アスレチックス」と
いう雑誌を発行します。ミルクホールで
野口は「アスレチックス」をさりげなく
開きますが、富江たちは陸上選手の足が
すらっとして、シャンだという話題に
夢中になっていました。

播磨屋2階で、富江たちが四三に
「パパ、足を触らせて」とねだるので
スヤ(綾瀬はるか)が止めます(笑)
四三が毎日走っているだけと言うので
富江たちは「パパ、走り方、教えて」
と頼みました。四三は富江たちと
「スッスッハッハッ」と走り出します。

シマはスヤに、おめでただと打ち明けますが
何か間が悪くてと元気ありません。
四三が竹早に来て、生徒たちが動きはじめた
というのに、何もしてないというのです。
スヤは「それはそれ。切り替えんとやって
いけん。何の負い目もなか。丈夫な子を
生みなさい」と話します。

マラソンから帰って来た四三は
「でかした!シマちゃん」と
シマをハグして、喜びました。

二階堂トクヨの日本女子体育大学

五りん(神木隆之介)が高座で
二階堂トクヨ(寺島しのぶ)について
話しだします。

シマがおめでただと報告に行くと
トクヨは女子体育と心中する覚悟をし
学校を作ることにしたと話しました。
トクヨは野口に妻子がいるとわかり
ショックを受けていたのです。
トクヨはかつらだとシマから聞いて
四三はびっくり!

大正11(1922)年4月、
二階堂トクヨは二階堂体操塾を開きます。
現在の日本女子体育大学です。

人見絹枝役の菅原小春さん

金栗四三やシマたちは岡山県高等女学校へ
行き、テニスの試合をします。
富江と梶原が純白のユニフォームで登場
すると、岡山高女の学生は紺の袴姿で
登場しました。

相手は人見絹枝(菅原小春)で
0-4,0-4,0-4のストレート負けです。
試合後に、シマが強さの秘密を聞くと
絹江は「勝ってもうれしくない。
わざと負けるのもしゃくで、また勝って
しまった」と答えます。

シマは、高校を卒業したら、東京へ出て
一緒に走りましょうと誘いました。
四三が足を触らせてと近寄って行くと
絹江は四三の股間を蹴り上げます(笑)
人見絹枝さんは日本人女性初の
オリンピックメダリストなのですね。

生徒たちの立てこもり事件

スヤは長女・政子を産みました。
四三とスヤは一男五女に恵まれるそうです。
シマも長女・りくを産みます。
四三は女子陸上大会を開こうと思うと言うと
シマは絹江に手紙を書いて誘いました。

大正11年秋、絹江は不参加でしたが
女子陸上大会が開催され、
吉岡(満島真之介)も姿を見せます。
富江が靴下を脱いで、素足でスパイクを
履いたので、記者たちが殺到しました。

富江は50m、100m、50m障害で
優勝します。新聞記事を見た嘉納治五郎
(役所広司)は「時代が変わった」と
喜んでました。

美川(勝地涼)はその富江のプロマイドを
売っていました(汗)その写真を全部
買っていったのが富江の父・村田大作
(板尾創路)です。

大作ら女学生の親たちが怒鳴り込んできて
校長(ミスターちん)は謝りますが
四三は女子が足を出して何が悪いと
反論しました。親たちは四三を辞めるため
署名運動を始めます。

富江や梶原たちは椅子や机でバリケードを
築き、教室に立てこもり、四三を辞め
させないでと訴えはじめました。
大変な事態に発展してしまいましたね。

いだてん あらすじネタバレ、感想
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