マッサン 9回 政春と優子の勘違い

1920(大正9年)亀山政春(玉山鉄二)
エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)
は佳代(夏樹陽子)優子(相武紗季)に
謝りに行きます。大作(西川きよし)は
何も言えなかった様子です(汗)

政春が「とにかく謝って、お2人にわしらの
決意いうか、どういう覚悟で結婚したか
ということを」と言いますが、
優子は「そんな話、聞きとうありません」
と厳しいです。そして2人で寄席に行った
帰りのことを覚えてるかとたずねます。

2年前、優子が「政春さん、結婚したら
子供は何人ぐらい欲しいと思ってます?」
と質問すると、政春は「わしゃ子供が
好きじゃけん。野球チームが作れるぐらい
欲しい思うとります。9人です」
と答えてました。

優子は「うちはあの日から、一生懸命食べて
丈夫な体になるように気張ってきました。
9人子供を産むために」と怒ります。
まだまだこの問題は尾を引きそうですね。




エリーに見送られ、政春は工場へ行きました。
好子(江口のりこ)池田(前野朋哉)
松原(木内義一)が様子をうかがいに来ますが
政春はウイスキーの話を始めます。

鴨居欣次郎(堤真一)が「えらい手間の
かかるもんやな」と現れ、ポットスチルいう
銅製の蒸溜釜について関心を持ちました。
ウイスキーは5、6年先にならないと
出来ないと政春は説明します。
まだまだ先なんですね。

欣次郎は「フランス産のワインが手に
入ってな。日本で売りもんになるか、
ちょこっと味見してもらおう思てん」
と政春に声をかけます。
純粋なフランス産のワインと
欣次郎が少し手を加えたワインです。

政春が「渋みが薄まって、甘うなっとる。
何か甘味料加えました?」と聞くと、
欣次郎は「何の甘味料か分かるか?」
と聞き返します。
政春が「メープルシュガー。いや、
じゃけどそれだけじゃない。違います?」
と答えると、欣次郎は驚いた様子です。

何で日本でウイスキー造ろう思た?
とたずねられ、政春は「そりゃぁ、
うまかったから。ここの社長に、
初めてウイスキーを飲ましてもろうた時、
バリバリッって体中に電気が走ったいうか。

色、香り、味、どれをとってもこの世の中に
こがいにうまい酒があるんかって。
もはやイミテーションの模造品なんぞ
造っとる場合じゃない。世界に笑われる。
日本で、日本人が、日本産の、本物の
ウイスキーを造らにゃいけんのです」
と語りました。

政春が「ちょっと待ってつかぁさい!
フランス産の本物は素晴らしい味です。
じゃのに何でわざわざ甘うするんです?」
と聞くと、欣次郎は「本物って何や。
日本で造って、日本人が喜んで飲んでくれたら、
それが日本の本物ちゃうか?」と答えましたね。

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