なつぞら 52話 鶴田浩二「街のサンドイッチマン」

なつ(広瀬すず)は柴田家に手紙を書いて
いました。仲(井浦新)によると、
咲太郎(岡田将生)が大杉社長(角野卓造)
に会った事がわかります。

なつが風車で亜矢美(山口智子)と会って
いると、信哉(工藤阿須加)が来て
咲太郎が警察に捕まったと知らせました。

咲太郎は歌舞伎町でサンドウィッチマンを
許可を得ずにやっていて、人だかりができ
捕まったのです。「まんぷく」の萬平さん
よりは重大ではなかったようですね。

なつと咲太郎

なつと信哉が歌舞伎町へ行くと、
咲太郎は看板を体の前後にぶら下げ
タップダンスしながら、レミ子(藤本沙紀)
と一緒に、煙カスミ(戸田恵子)の舞台の
宣伝していました。

カスミは「街のサンドイッチマン」
を歌ってましたね。

なつが咲太郎に近づいて行って声をかけると
通行人が「この子、店の子?」と絡んできて
咲太郎が「違うよ」と言い合いになりますが
信哉が止めてくれました。

咲太郎は路地に、なつたちを連れて行って
「一体何なんだ?」と叱ると
なつは「分かんない。お兄ちゃんが何を
やってんのかわかんない」と反発します。

咲太郎は「お前がつらいのはわかるけど
忘れろ。あんな会社入んなくて良かったよ。
俺たち孤児院にいた人間はいつまでたっても
差別を受ける事がある」と話しました。

なつが「お兄ちゃんは何やってんのさ」
と聞くと、咲太郎は「見ての通りサンドイッ
チマンだよ。鶴田浩二の歌が流行ってから
人気があるんだよ。マダムの借金を返す
ために働いてるんだ。お前に少しでも
肩身の狭い思いをさせないため働いている
んだ」と答えます。

なつは「私のためなの?だったらやめてよ。
私タップダンス踊ってるお兄ちゃん見て
悲しくなった。だってお兄ちゃん、昔と
やってる事違わないんだもん。焼け跡で
進駐軍に向かって踊ってる時と同じなんだ
もん。昔は楽しかったけど今は悲しかった」
と言うと、レミ子が怒りました。

咲太郎が「俺はムーランルージュを復活
させたいって言ったろ」と言うと
なつは「それは亜矢美さんのためでしょ。
もう人のために頑張らなくていいんだから。
もっと自分のために頑張ってよ」
と訴えます。そこへ警察官が来て、
「何してる?」と聞いてきました。

光子、咲太郎について話す

川村屋、なつは光子(比嘉愛未)に
警察からの連絡に対応してくれたお礼を
言います。大ごとにならずに済んだみたい。

なつは「兄の事よくわからないです。
いつも人の事ばかり考えてて、兄自身は
ちゃんと生きてないみたいな気がしてて
それは私のせいでもあるんです」
と言います。

光子は「咲ちゃんは自分の事より、人のため
に生きるのが好きなのよ。私の亡くなった
祖母はムーランルージュの事は好きでなかっ
たけど、咲ちゃんの事は気に入ってかわい
がっていたの。それでムーランルージュが
つぶれた時、咲ちゃんを川村屋に雇おうと
したの。咲ちゃんすごく喜んだんだけど
結局断ったわ。

岸川亜矢美さんの事、母親みたいに思ってる
でしょ。その人の居場所を作ってやる事が
今の自分の夢だからって。だから何としても
ムーランルージュを復活させたいんだ。
そのため自分のやりたい事は何でもやるって
バカなところもあるけど、人を思う気持ちは
純粋すぎるくらい真っ直ぐ」と話しました。

亜矢美、咲太郎について話す

野上(近藤芳正)に案内され亜矢美が
やってきました。おしゃれな服装をして
ます。亜矢美は咲太郎がお世話になったと
封筒を出して、光子に渡しました。
咲太郎が借りたお金のうちの1万円です。

光子が断ると、亜矢美は「いくらマダムが
咲太郎に恋をしていたからといって、咲太郎
がしたことは許されません」と言い
光子は大慌てします(笑)

亜矢子はなつに「戦死されたお父様の手紙を
持ってらっしゃる?その中に家族の絵が
あったと聞いたんだけど。咲太郎はその絵を
思い出しながら、自分でも家族の絵を描いて
見せてくれた」と咲太郎の絵を出します。

なつの父親が描いた絵とそっくりなので
なつは驚きます。寮に帰ったなつは
2つの絵を比べてましたね。

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なつぞら キャストと人物相関図

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