いだてん 14話 寺島しのぶさん、柄本時生さん初登場

ストックホルムオリンピックを終えて
金栗四三と三島弥彦が帰国します。
失意の2人でしたが、それぞれ気持ちを
切り替え、復活を目指しましたね。

寺島しのぶさんが二階堂トクヨ役
柄本時生さんが万朝役で初登場です。

五りん(神木隆之介)が高座の座布団を
置くのに手間取ってると、
古今亭志ん生(ビートたけし)が来て
五りんの頭を扇子で叩いて、
笑いが起きました。

志ん生は庶民が金栗四三(中村勘九郎)
三島弥彦(生田斗真)のオリンピックを
どう体験したでしょうと話し始めます。

明治45(1912)年、2週間前に
終了したオリンピックを庶民たちは
ニュース映画で知ったのです。
映画館の中でオリンピックの映像が流れ、
弁士が説明してました。

明治から大正へ、四三の帰国

明治天皇が崩御し、元号が明治から
大正へと変わりました。
大正元(1912)年、
四三は単身東京へ戻ってきます。

野口(永山絢斗)橋本(高橋周平)たちが
新橋駅で迎えてくれました。
可児(古舘寛治)はなぜか松葉杖を
ついています。
四三は、やり投げの槍や砲丸や円盤など
スポーツの道具を持ち帰ってました。

東京高等師範学校の寄宿舎で
ストックホルム報告会が開かれます。
大森(竹野内豊)がドイツ人に酒をおごり
お金がかかったと打ち明け、会場は爆笑
となりました。

寺島しのぶさんの二階堂トクヨ

1人の女性が「敗因の原因は何だと思われ
るか?」と鋭い質問を浴びせてきます。
永井(杉本哲太)の弟子の
二階堂トクヨ(寺島しのぶ)です。
東京女子高等師範学校(今のお茶の水大学)
の助教授でした。

寺島しのぶさんは大河ドラマ「龍馬伝」で
坂本龍馬(福山雅治)の姉・坂本乙女役で
杉本哲太さんが、乙女と龍馬の兄の
坂本権平役でしたよね。

四三が、敗因は1つではないと言うと
永井は敗北から学ばなくては意味がない
50年後に欧米人と肩を並べるために
何をすべきか考えるのが使命だと
反論しました。

それに対して四三は、4年後のベルリン
オリンピックに出るため、明日から
マラソンの技を磨くと答えます。

金栗四三、ベルリンをめざす

金栗四三は、今度こそ勝つためのノートを
新しく作って、水浴びしてから舗装道路対策
として、コンクリートの床を足踏みして鍛え
ました。

さらに、出だしスパートすることを考え
最近街に出来てきた電信柱を利用した
電信柱練習法を始めます。電信柱は40~
50m間隔で立っているので、最初の5本分
は軽く流し、次の5本分は全力疾走して
速度に緩急をつけて走るのです。

ドッチボールが広まる

永井と二階堂が四三のところへやって
きました。学校体操教授要目という原稿を出し
これを全国の学校に教える予定でいたが
二階堂がイギリスのキングフィールドに
3年間留学することになったので、
四三に代役をしろと言ってきます。

四三が「ばってん嘉納先生」と言いかけると
永井は「嘉納先生のやり方じゃダメなんだ。
4年後も出るなんて暴挙だ」と言いました。

四三が可児に相談に行くと、可児は「永井の
方が暴挙だ」と言い、ある小学校で永井は
肋木を強制したと話します。

可児は嘉納治五郎が残した借金を取り立てに
来た人たちに迫られ、窓から飛び降りて
足を痛めたと打ち明けました。
そして可児は学生たちに、円形デッドボール
今のドッチボールを広めていました。

福田(嶺豪一)が実次からの手紙を持って
きて、それを読んだ四三は「あ~!」
と声をあげます(泣)

孝蔵、円喬から小円朝の元へ

古今亭志ん生は自分のことを話しだし
ました。橘家円喬(松尾スズキ)に
美濃部孝蔵、三遊亭朝太(森山未來)は
稽古をつけてもらっていました。

すると円喬が、売れたいなら旅に出て
みないかとすすめてきたのです。
円喬は孝蔵には、フラがあると言いますが
志ん生の噺を聞いていた五りんも
今松(荒川良々)も意味がわかりません。

孝蔵は三遊亭小円朝(八十田勇一)と
その弟子・万朝(柄本時生)と
旅に出ることになります。

柄本時生さんは大河ドラマ「功名が辻」
「八重の桜」朝ドラ「おひさま」などに
出演してました。孝蔵と、どう絡んで
いくのか楽しみですね。

円喬は孝蔵を見送るため、新橋駅へ
行こうと、清さん(峯田和伸)の人力車に
乗ることにします。ところが置いて行かれ
小梅(橋本愛)が代わりに乗って
円喬は走りだしました(笑)

フラフラになって新橋駅に到着した円喬は
小円朝に孝蔵のことを頼んで、孝蔵には
敷島という高級たばこを3箱プレゼント
してくれます。孝蔵は「俺がフラで
あんたはフラフラじゃねえか」と
すすり泣きしてました。

三島弥彦の帰国

大正元年11月、二階堂トクヨは英国へ行き
大正2年1月、三島弥彦が帰国してきます。

凌雲閣、浅草十二階で、三島弥彦の慰労会が
開かれました。本庄(山本美月)もいます。
弥彦が銀行員になると宣言し、上半身を
脱いで「てんぐー!」と叫びますが
天狗倶楽部のメンバーは白けてます。

吉岡(満島真之介)は30才、
押川(武井壮)は36才なので
天狗倶楽部を解散すると言い出しました。
中沢(近藤公園)が野球が非難されてると
言うと、弥彦はアメリカにわたると言い
みんな上半身を脱ぎだし「てんぐー」と
叫びはじめます(笑)

嘉納治五郎の帰国

嘉納治五郎(役所広司)が3月に帰国して
きましたが、大森はサンフランシスコで
亡くなっていました。安仁子(シャーロット
・ケイト・フォックス)が大森の肖像画を
見せると、四三と弥彦が「監督おかえり
なさい」と声をかけます。

嘉納治五郎が東京高等師範学校に戻ると、
校長室がすみに追いやられていました。
永井が、新理事長・岸清一(岩松了)と
副会長・武田千代三郎(永島敏行)を
紹介します。

岸は、嘉納が作った借金の返済と
大日本体育協会の立て直しをしたのです。

四三と弥彦、映画館へ

凌雲閣十二階、弥彦が4年後は必ず勝てる
と励ましてくれますが、四三は本当に
ストックホルムに行ったんだろうかと
言い出します。

すると弥彦は映画館に誘ってくれました。
ストックホルムの映像が流れ、開会式や
100m、マラソンで四三と弥彦が
映っているのが見えます。四三と弥彦は
肩を組んで笑顔になりましたね。

金栗四三、熊本へ

金栗四三は汽車で熊本へ帰ります。
シエ(宮崎美子)スマ(大方斐紗子)
金栗実次(中村獅童)が出迎えて
くれました。

実次は「何も心配するな。俺に任せろ
ついてこい」と四三を座敷へ連れて行き
「今から見合いをする」と言い出します。

襖が開くと両手をついている女性がいて
顔を上げると、スヤ(綾瀬はるか)でした。
幾江(大竹しのぶ)もいましたね。

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