まんぷく 149話 鈴の生前葬に赤津登場

鈴(松坂慶子)が生前葬をやりたいと
言い出します。明治40年、落語家の
三遊亭金朝が生前葬をやったという
記録があるのです。

鈴は病気になり、いつ死ぬかわからない
ぽっくり死んだら、みんなにありがとうと
言えなくなるので生前葬をやりたいと
思ったのでした。

幸(小川紗良)源(西村元貴)は賛成しますが
福子(安藤サクラ)萬平(長谷川博己)は
乗り気ではありません。
中盤で、赤津(永沼伊久也)が生前葬に
やってきてました。うれしい演出でしたね。

鈴の生前葬でのあいさつ

世良(桐谷健太)は立花家にやってきて
本当に鈴の生前葬をやっているのでびっくり
祭壇には忠彦(要潤)の描いた鈴の肖像画が
飾られていました。

白装束の鈴があいさつをはじめます。
「本日は本当にありがとうございました。
私はよわい80。いつ死んでもおかしく
ありません。そやけど死んでしまってから
では皆さんとお別れのごあいさつができない
のでございます。ですからこのような生前葬
という形で、先にお葬式を挙げることに
いたしました。それでは始めましょう」と
棺の中に横たわります(笑)

タカ(岸井ゆきの)が「おばあちゃん」と
泣きそうなので、神部(瀬戸康史)が
「まだ死んでない」とツッコみました。
忠彦は「シュールや」とあきれ気味です。

世良から鈴へ

お坊さんにお経をあげてもらって
世良のあいさつがはじまります。
「今井鈴さん、いや僕はあえてお母さんと
呼ばせてもらいます。お母さん、あなたとは
もう25年の付き合いです。発明家の立花君
福ちゃん、この2人をお母さんはいつも
温かく見守っていらっしゃいました。

お母さんは僕の事をうさんくさい男やと
おっしゃっていましたが、その言葉の裏に
深い愛情を感じておりました。本当にお母
さんがいらっしゃらなければ今の立花君や
福ちゃんはなかったと思います」

真一(大谷亮平)が「そうだね」とうなずき
世良は「ありがとう、お母さん、どうぞ
安らかにお眠り下さい。世良勝夫」と言うと
鈴が「ありがとう!」と棺桶から起き上がり
世良はびっくり!

赤津の再登場!

敏子(松井玲奈)ハナ(呉城久美)の
あいさつに鈴は「ありがとう」と答えます。

赤津が「大奥様、僕を覚えてますか?」
と聞くと
鈴は「あっ、赤津!」と起き上がって
右手をあげて、喜びました。
赤津は腕に包帯をしてましたね(笑)

萬平が鈴にあいさつを頼むと
鈴は克子(松下奈緒)と福子にも
話すよう頼みました。

克子のあいさつ

克子があいさつをはじめます。
「お母さん、お母さんはほんまに面白い人
やわ。いつも私は武士の娘ですって言うてた
くせに、武士の娘が生きてる間にお葬式を
挙げるなんて考える?」と聞くと
棺桶の鈴は「いいでしょ」とアヒル口(笑)

「だけど生前葬は案外よかったのかも。
お母さんがほんまに亡くなって、これが
本物のお葬式やったら、泣いてばかりで
なんも言えんかった。正直言うとね
年を取れば取るほど、自分はお母さんに
似てきたと思うの。

思った事をすぐに口に出してしまうとことか
タカに小言を言う時の物言いとか。自分の
ふとしたしぐさとか。私はやっぱりお母さん
の娘なんやね。お母さんの娘でほんまに
よかった。ありがとう。おかあさん」
克子が手を取って感謝すると、
鈴も「克子、ありがとう」と答えました。

福子のあいさつ

福子は「私は咲姉ちゃんと一緒に」と言って
幸から咲の写真を受け取ります。
「お母さん、お母さんは咲姉ちゃんのことが
大好きで、頼りにしてました。咲姉ちゃんも
お母さんのことが大好きやったよね。

そやから咲姉ちゃんが亡くなって、私は
なんとか咲姉ちゃんの代わりになろうと
思って頑張ったけど、やっぱりそれはできま
せんでした。お母さんに心配かけてばかり
やった」棺桶の鈴はアヒル口で首を振って
涙目です。

「一番困らせたのは、萬平さんと結婚したい
って言い出した時かもしれません。あの時
許してくれなかったらどうなってたことやろ
そやけど萬平さんを受け入れてくれました。
本当に感謝しています。

そやけどそれからお母さんには苦労をかけて
ばっかり。お塩を作ってた時もダネイホン
作ってた時も大変やったね。萬平さんが
理事長やってた時は楽できたけど。
一文無しになってしまってそれから。

まんぷくラーメン作る事になって山あり
谷ありの私たちを文句言いながら
ずっと一緒にいてくれた。お母さんには
心の底から感謝しています。
まだまだ逝って欲しくないけど、もし向こう
に逝ってしまっても咲姉ちゃんが待っていて
くれるから大丈夫よ」

鈴は起き上がって、福子と克子に
ありがとうと泣きながら言いました。

鈴が「今日は本当によかった。集まって
くれた皆さんに心から感謝します」と言うと
萬平は「僕にも一言お礼を言わせてください
お母さん、さっき福子がお母さんには苦労を
かけてばかりと言ってましたが、それは全部
僕のせいです。でもまだまだ何が起こるか
わかりません」と言います。

鈴は「ええ!」と驚くと
萬平は「でも大丈夫です。僕には信頼できる
仲間がいます。家族、親族、そして福子が
います。お母さんには何よりも福子を産んで
下さった事。そして僕たちの結婚を許して
下さった事に感謝します。本当にありがとう
ございました」と感謝しました。

鈴が「はい、ありがとう萬平さん」と言うと
萬平や福子、みんな笑顔になりましたね。

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