いだてん 4話 金栗四三、徒歩部でマラソン始める

古今亭志ん生(ビートたけし)がテレビ寄席
の高座に上って話しだします。

嘉納治五郎(役所広司)がオリンピック開催
を見越して、大日本体育協会を設立した
明治43(1910)年、東京高等師範学校
でマラソン大会が開かれたというのです。

三島弥彦(生田斗真)が車でやってきて
嘉納治五郎と話します。

金栗四三(中村勘九郎)はスタート前に
おしっこに行きたくなってしまい
弥彦の車のそばで立小便しました(笑)

四三は最下位でスタートしますが
スースーハッハッ!と独特の走法で
走っていきます。しかし走っている間に
わらじが切れてしまいました。

金栗四三は銅メダル

金栗四三は裸足で走り、3位にまで上がり
ますが、どうしても2位に上れません。
結果は3位で、嘉納治五郎から
銅メダルをもらいます。

治五郎から「君は予科か?」と聞かれ
四三は「はい」と答えました。
感動した四三は故郷に手紙を書きます。

スヤ(綾瀬はるか)の夢を見ていると
シエ(宮崎美子)から手紙が届きました。
実次(中村獅童)が代筆していて
「お前を東京へ行かせたのは勉強させる
ためで、かけっこに熱中しろと言った
覚えはない」と厳しい返事でした(泣)

勝つための3条件

金栗四三は勝つための3条件をノートに
書いて、美川秀信(勝地涼)に見せます。

1、排便ばする
2、わらじは好かん
3、スタミナ

四三は柔道日本一の徳三宝に注目します。
徳三宝は朝稽古の前に一人で稽古してるから
スタミナがあると考えたのです。

四三は本科に進級したら徒歩部に入ることに
決めますが、美川は迷える羊でした。
徒歩部は今の陸上部です。

美川は永井道明(杉本哲太)に反抗し
徳三宝にぶたれてしまいました。

シャーロット・ケイト・フォックスさん

徒歩部の顧問は可児徳(古舘寛治)で
嘉納治五郎と理髪店で髭を剃って
もらってました。

練習を終えて四三が徒歩部の
野口源三郎(永山絢斗)
橋本三郎(高橋周平)平田(前原滉)と
食事していました。

すると大森兵蔵(竹野内豊)安仁子
(シャーロット・ケイト・フォックス)
が声をかけてきます。

黒坂辛作との出会い

昭和35(1960)年、東京日暮里
古今亭志ん生がテレビで、アベベを見てると
知恵(川栄李奈)が遊びに来ます。

明治43年に戻って、四三は播磨屋という
足袋家を訪ねました。四三が足袋をください
と頼むと、店主・黒坂辛作(ピエール瀧)は
息子の勝蔵にサイズを測るように言います。

10文の並の黒い足袋を履いた四三は
走りやすさに感動しました。四三と
黒坂辛作は長い付き合いになるようです。

羽田のオリンピック予選会

明治44年10月6日、嘉納治五郎は
記者会見を開いて羽田でオリンピックの
予選会を開くと宣言しました。

新聞記事を見て、清さん(峯田和伸)が
「韋駄天とは俺のことよ」と言うと
若き日の古今亭志ん生・美濃部孝蔵
(森山未來)が賭けをはじめます。
この辺は第1回とかぶってましたね。

マラソンは25マイル、10里
(40キロ)を走るというので
永井は羽田の悲劇になると心配します。

脂抜き走法で体を軽く

四三は本を読んで、脂抜き走法に
取り掛かります。体の水分を抜いて
体を軽くして走るのです。

四三たちが水を飲まないよう苦労してる
一方で、吉岡信敬(満島真之介)
中沢臨川(近藤公園)押川春浪(武井壮)
たちはビールを飲んで大騒ぎ!

古今亭志ん生がお酒を飲もうとするのを
五りん(神木隆之介)知恵が
止めてました。

韋駄天の夢

三島弥彦がオリンピック予選会に出たい
と言うと、三島和歌子(白石加代子)
三島弥太郎(小澤征悦)は大反対します。

弥太郎はオリンピックのための出資も
しないと言い出すのを、シマ(杉咲花)
は不安そうに見ているだけです。

校長室の嘉納治五郎の元へ、大森兵蔵と
安仁子が訪ねてきます。兵蔵の英語を
安仁子が日本語に訳してました(笑)

アメリカ帰りの大森兵蔵の指揮の元で
羽田にスタジアムが作られます。
可児と福田源蔵(嶺豪一)は借金を
心配しますが、治五郎は日本のためのお金
なので返さなくていいと話しました。

しかし治五郎は心労のためか
入院してしまいます。可児が訪ねると
治五郎は「韋駄天の夢を見た。
足はカモシカで、顔は象。優勝カップを
持っていた」と話しました。

自然に従え

脂抜き走法をしていた金栗四三は
ついに倒れ込んで、頭がおかしくなり
食堂で砂糖水を飲んでしまいます。

さらに徳三宝が食べようとしていた
大盛スイーツを横取りして
パクつきました(笑)
四三は「自然に従え」という結論に
至ります。

一方、お酒を飲んだ古今亭志ん生が
高座で、芝浜ならぬ、羽田を始めるのを
美津子(小泉今日子)五りん
今松(荒川良々)が見守りました。

今回は第1回と同じシーンがいくつか
ありながら、新しいキャストが登場
してきていましたね。

関連記事

ページ上部へ戻る