いだてん 2話 綾瀬はるかさん、中村獅童さん登場

古今亭志ん生(ビートたけし)が寄席で
オリンピック噺をはじめるところから
始まります。テレビから流れる志ん生を
五りん(神木隆之介)知恵(川栄李奈)
が見ていました。

途中で、若き志ん生の美濃部孝蔵
(森山未來)に代わります。
ビートたけしさんと森山未來さんが
ナレーションをリレー形式で
勤めるのが面白いですね。

金栗四三(中村勘九郎)が雨の中の
オリンピック予選会で世界新記録で優勝し
嘉納治五郎(役所広司)に迎えられる
ところから始まります。
今回は田畑政治(阿部サダヲ)は
出てきませんでしたね。

綾瀬はるかさん、宮崎美子さん、
中村獅童さん、田口トモロヲさん、
大方斐紗子さんたちが初登場しました。

金栗四三、生まれる

明治24(1891)年8月20日、
金栗四三は熊本県玉名郡春富村で
生まれます。

西南戦争の激戦地となった田原坂から
少し離れたところにあるそうです。
「西郷どん」とつなげてましたね。

父の信彦(田口トモロヲ)は病弱でしたが
母のシエ(宮崎美子)との間に
四男三女をもうけました。
四三の祖母が、スマ(大方斐紗子)
兄に、実次(中村獅童)がいます。

美濃部孝蔵は明治23年6月5日
生まれで、四三と1才違いです。

嘉納治五郎が五高の校長に

嘉納治五郎先生が、熊本の第五高等中学校
の校長に就任しました。病弱な四三が
嘉納先生に抱っこしてもらえば丈夫に
育つというので、四三は信彦とともに
五高へ行くことになります。

10里40kmを熊本市まで。途中で信彦が
疲れると、重曹水を飲んでました。
田原坂につくと、信彦は四三に、西南戦争で
薩摩と官軍合わせて3千人が戦死したと
話します。

第五高等中学校につくと人だかりがしていて
嘉納先生が柔道しているのも見えません。
夏目漱石が偶然にいて、四三を持ち上げて
くれますが、柔道する嘉納先生の背中と
後頭部しか見えません。

四三と信彦は夜に帰宅しました。
スマに「嘉納先生に会えた?」と聞かれ
信彦は「四三は嘉納先生に抱っこして
もらったけん大丈夫」と答えます。
四三は信彦がウソをついたと思いますが
何も言えませんでした。

四三の「スッスッハッハッ」呼吸法

四三は尋常小学校に進学しますが
山道を通学するのがつらく
途中で引き返してしまいます。

実次に見つかって、学校部屋という
2畳しかない部屋へ閉じこめられ
「勉強するか?走らんか?」の
二者択一を迫られました。
四三はトボトボとトンネルを歩いて
いきます。

やがて、実次の嫁・キヨメが出産の時
ひいー!ひいー!と呼吸してるのを見て
四三は「スッスッハッハッ」と呼吸する
方法に気づきます。ノートに書いて
ましたね。

この呼吸法なら走っても
苦しくならないのでした。
四三の子役の子、よかったですね。

勝地涼さんと姜尚中さん

明治34年、11才の孝蔵は父親のキセルを
質屋に売って、追いかけられていました。
父親は巡査だったのです。

10才の四三は、信彦が血を吐いたので
春野先生(佐戸井けん太)のところへ
知らせに行きました。春野先生の子・
スヤがいました。

スヤを背負って四三が家へ帰ると
信彦は亡くなっていました。
やがて四三の中村勘九郎さんと
四三の友人・美川秀信役で、
勝地涼さんが登場します。

四三は学費がタダなので
海軍兵学校を受けることにしました。
玉名中学校の五条先生(姜尚中)が
風邪の予防法として冷水浴を
教えてくれました。

四三は家の井戸へ行って
頭から水をかぶって、体を鍛えようと
しますが風邪をひいてしまいます(泣)
そして四三は海軍兵学校の
身体検査を受けに行きました。

綾瀬はるかさん登場

四三がぼーっとしていると
春野スヤ(綾瀬はるか)が自転車に乗って
歌いながらやってきます。

スヤは不思議な歌を歌うよう誘って来ますが
四三は試験に落ちたと打ち明けました。
目の検査で不合格となったのです。

スヤが、自分の体を自分のために使うか
お国のために使うかは自由だと励ますと
四三は、ふんどし一丁になって
川へ飛び込んでいきました。

松尾スズキさん登場

美濃部孝蔵は吉原で遊んでいると
若い衆からお勘定をと催促されます。
通りへ出た孝蔵は小梅(橋本愛)を
見つけて、若い衆には女房だと
ウソをつきました。

そして小梅には、若い衆は吉原の
大店の若旦那だとウソをつきます。
小梅が若い衆を捕まえようとしている
間に、孝蔵は逃げ出し、寄席へと
紛れ込みました。

その高座に上がっていたのは
橘家圓喬(松尾スズキ)で
「付き馬」という噺に魅せられた
孝蔵は弟子入りを決意します。

一方、四三は美川から高等師範学校を
受けると聞かされます。
美川が持っていた雑誌に嘉納治五郎の
名前がありました。嘉納先生は
師範学校の校長だったのです。

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