花子とアン 第25週 どんな朝でも美しい 第150回


花子(吉高由里子)は黒沢(木村彰吾)に電話し、ラジオに出演したいと伝えます。英治(鈴木亮平)もうれしそうでしたね。

吉太郎(賀来賢人)吉平(伊原剛志)が安東家に帰ってくると、ふじ(室井滋)がずっと待っている人がいると言います。醍醐(高梨臨)です。まったく老けてません(汗)

醍醐は「直接吉太郎さんにお伝えしに来たんです。私がどれほど怒っているか。ずっと探してたんですよ!心配で夜も眠れなくて。もうこれ以上吉太郎さんを待っていられません!これ以上待ってたらヨボヨボのおばあちゃんになってしまいます。お義父様、お義母様、お料理もお掃除もちっとも得意ではありませんが、これから必死に努力致します。ですから私をここに置いて下さい。帰れと言われても帰りませんから」と話します。

吉太郎は「あなたはいつも肝心なことを、自分からどんどん先に言ってしまう」とあきれながら、吉平とふじに向かって「おとう、おかあ、おらこの人と一緒んなりてえ」と言いました。その様子を見ていたリン(松本明子)がウワサを広めに去っていきます。やっと吉太郎と醍醐が一緒になりましたね。

1946年(昭和21年)1月、花子がラジオ出演する日がきます。有馬(堀部圭亮)漆原(岩松了)はいなくて、黒沢と別の職員が迎えにきました。そこへ若い進駐軍がやって来て、検閲済みだから勝手に変更するなと横柄な態度で、花子に原稿を渡します。花子はビシッと英語で叱り、進駐軍の上官を感心させました!

花子の放送が始まります。闇市、かよ(黒木華)の店、宇田川先生(山田真歩)はお酒を飲みながら「またラジオに出るなんて、みみずの女王もこりないわね」と気だるそうです(笑)蓮子(仲間由紀恵)もラジオを聞いています。

アナウンサーから「最初に英語を教えて下さったのも修和女学校の先生方ですか?」と質問され、花子は「いいえ。私に最初に英語を教えてくれたのは父です。幼い頃から本が大好きだった私を見て、父は修和女学校に入れようと思いついたのです」と答えました。それを聞いて吉平はうれしそうです。

花子は「外国の言葉を知るということは、それだけ多くの心の窓を持つということです。さあ、心の窓を大きく開けて一歩を踏み出しましょう。それぞれに戦争のむごさや家族を失う悲しみを経験しましたが、勇気を出して歩いていけば、その先にはきっと一番よいものが待っていると私は信じています」と語りかけます。花子の声を聞きながら、吉平は息を引き取りました。来週はついに最終週ですね。

連続テレビ小説 花子とアン あらすじと感想
連続テレビ小説 花子とアン キャスト

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