まんぷく 74話 福子の出産と貯金の差し押さえ

「12万!」と香田家一同はびっくり!
東(菅田将暉)は「たちばな栄養食品の設備
が3万円、ダネイボンの製造方法が9万円。
福子さんの口座に入れておきました」と
報告します。

福子(安藤サクラ)は「私は今大金持ち。
だけどこのお金は使えません。このお金は
萬平さんが新しい仕事を始めるための
資金やから」と言いました。

東が萬平を助け出す方法が思いついていない
と困っていると、福子が突然陣痛で苦しみ
始めます。

克子(松下奈緒)は産婆さんを呼びに行き
鈴(松坂慶子)は布団を取りに行きました。
残された東は福子の腰を、もむよう頼まれ
ますが、混乱してしまいます。
源(髙田幸季)は固まってましたね。

幸が生まれる

やがて女の子が生まれます。幸です。
タカ(岸井ゆきの)吉乃(濱田優音)
重之(栗田倫太郎)学(西村竜直)も集まり、
喜んでいました。産婆さんは「きっと
べっぴんさんになりますよ」と言います。

忠彦(要潤)と話していた東は感動して
ましたが「今なら間に合う、東京へ帰ります
立花さんに伝えなきゃ」と走り出しました。

刑務所の面会室で、東は萬平(長谷川博己)
に福子と幸の似顔絵を見せて説明します。
萬平が「どうせなら忠彦さんに描いてもらい
たかったな。画家ですよ」と言うと
福子は「ああ!興奮して気が付かなかった」
と謝りました(笑)

鈴、高級なお肉を買う(笑)

福子は幸を見ながら、三田村会長(橋爪功)
が「その子は私の生まれ変わりかも」と
言っていたのを思い出します。

台所で、鈴は「福子に精をつけないと
いけないでしょ」と高級なお肉を買ってきて
しまってました(笑)

克子は「これなんぼしたのよ?」と鈴を
問い詰めていると「ごめんください」と
誰かが来ます。

東京財務局が踏み込んで来る

克子が玄関へ出ると、東京財務局の
増岡(菅原大吉)加瀬沢(小堀正博)ら
4人がいました。

「財務局です。立花萬平さんのご家族が
いらっしゃいますよね」「たちばな栄養食品
販売に課された源泉所得税と追徴課税10万
円を徴収するために。立花さんの個人資産を
差し押さえます」と家の中へ踏み込んで
きます。

4人は福子と幸が寝ている部屋まで入って
来て、引き出しから通帳と判子を見つけ
奪いました。

福子が「そのお金は萬平さんの…」と言うと
増岡は「我々は進駐軍の命令に従って動いて
います。抗議してもムダですよ」と去って
しまいます。

財務局は強盗

忠彦が帰って来て「通帳と判子も」と
驚きました。克子は「あいつわ強盗やわ」
と文句を言います。

克子は東に電話し「ひどい話です。土足で
踏み込んできて。今のはウソ。ちゃんと靴
脱いで上がってきました」と訂正して
財務局が来たことを説明しました。

鈴が母乳がでなくなるのではと心配すると
福子は「私は大丈夫。何とかなります」
と作り笑顔を見せます。

鈴が福子の笑い顔が不気味だと泣き出すと
忠彦がハンカチを貸してくれました。

立花萬平はスケープゴート

福子は幸に母乳を飲ませながら
三田村の「どんなことがあっても笑うてな
さいよ」という言葉を思い出します。

多江(渡辺真起子)は東に「相手は進駐軍と
財務局ですよ。むちゃはしないほうが」と
心配していました。

財務局の増岡は進駐軍から「よくやった。
引き続き頑張ってくれ」との電話を終えて
ため息をつきます。

加瀬沢が「どうして進駐軍は立花萬平を
目の敵にしてるんです」と質問すると
増岡は「ただのスケープゴートだ。
立花萬平が有名人だからだ」と答えました。

東「国を訴えましょう」

刑務所の面会室で、東は萬平に
財務局の差し押さえに会ったと説明します。
福子や源や幸が元気だと東から言われ
萬平はひと息つきました。

東は「たちばな栄養食品の税金を個人から
取り立てるというのは本来あり得ない事です
東京財務局のやり方は横暴すぎます。

これは僕の推測ですが、進駐軍から圧力を
かけられているんだと思います。
現在この国を実質的に支配しているのは
GHQ。連合国軍最高司令官総司令部です。

その配下の進駐軍は各税務署に月ごとの
徴税目標額を提出させ、達成できた者には
報償を、達成できなかった者には懲罰を
与えているそうです。東京財務局も例外では
ないでしょう。だからこんなことを」
と話します。

萬平が「じゃあどうすることもできないん
ですか?」と聞くと
東は「僕は言いましたよ、立花さん。戦いは
まだまだ続くと。国を訴えましょう」
と言いました。

香田家の福子は、寝ている源と幸に
「大丈夫」と言ってましたが、
笑顔がありません。心配ですね。

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