まんぷく 73話 塩軍団と三田村会長との別れ

福子(安藤サクラ)は「今まで頑張って来た
からこそ、それをムダにしてはいけません。
これからの人生に生かして下さい。お願い。
そしたら今日をもって、たちばな栄養食品は
解散します」と塩軍団に話します。

オープニングの字幕のところに、もう塩軍団
の名前がありませんでしたね。塩軍団との
お別れ、本当に寂しいです。

東京財務局の増岡(菅原大吉)たちが差押え
に来ると、東(菅田将暉)は、たちばな栄養
食品は解散したと伝えます。

財務局に戻った増岡は、進駐軍から電話で
税金を取れなかったことを叱責され
電話を切られてしまいました。

増岡は目標額に届かないとため息をつくと
加瀬沢(小堀正博)は「GHQの押し付けです
よ」と言いますが、ノルマが設定され
棒グラフが貼ってありましたね(汗)

福子と源と鈴は、克子の家へ

昭和24(1949)年、福子と源ちゃん
鈴(松坂慶子)は泉大津を引き払って
克子(松下奈緒)のところへ居候すること
になりました。

清香軒の竹春(阿南健治)
まさの(久保田麿希)ともお別れを
してきたのです。

タカ(岸井ゆきの)は福子が東京へ着いたか
心配していました。臨月のお腹なのに
萬平(長谷川博己)に会うため
また東京へ行ったのです。

忠彦(要潤)からモデルを頼まれ、
鈴はうれしそうに部屋を出ていくと
克子とタカは手のモデルなのを
気づいてないと笑いました。

福子と東、萬平と面会する

東京アメリカ軍第8刑務所の面会室、
福子は東とともに面会に行って、
萬平に塩軍団の就職先について
説明します。

話すとまずいのか、書いた紙を
萬平に見せてましたね。
萬平はほっとした様子で
東にお礼を言いました。

福子は泉大津の家を整理して、
ハナ(呉城久美)賢作(松木賢三)とも
お別れしてきたと話します。
東は福子と萬平の人徳を感心してました。

福子が来週末には子供が生まれると話すと
萬平は子供の名前を決めたと言います。
男の子だったら太(ふとし)で
東太一から一字もらいたいと話すので
東は照れてました(笑)

女の子だったら幸だと萬平が言うと
東は「福子さんと合わせて幸福ですね」
と話します。萬平も福子も東も
穏やかな様子でしたね。

時間が来て、萬平が去ってから
福子が「生まれてくる時は萬平さんは
いないんですね」とお腹を触ると
東は「僕はどうしたら立花さんをここから
出せるのか毎日考えています。そもそも
社員に奨学金を渡しただけで、4年の実刑
なんて」と悔しがります。

人生、どれもこれも大したことない

福子は東とともに大阪へ戻って来て
三田村会長(橋爪功)のお見舞いに
御堂筋病院へ行きます。
世良(桐谷健太)もいました。

ベッドの三田村が「よかった。生きている
うちに福ちゃんに会えて」と言うと
福子は「そんなことおっしゃらないで」
と言います。

三田村が「長くはない。これは天命や。
受け入れる覚悟はできています」
と話すと
世良は「あきません、もっといろいろ
僕らに教えて下さい」と頼みました。

三田村は「そしたら教えてあげよう。
人生いろんな事があったけれども、
どれもこれも大したことなかった。
後5年、いや1年生かしてもらったら
面倒なもめごとはみんな解決して
すっきりできるのにと思う」と言い、
福子と2人きりにと頼みます。
東と世良は部屋を出ました。

生きてさえいれば希望はある

三田村は福子に「福ちゃん、今僕が言った
ことは愚痴やないよ。生きてさえいれば
希望はあるということや」と話します。

廊下で、世良が「立花君は4年間牢屋に
入ったままなんか?」と聞くと
東は「どうにかしたいと思ってます」
と答えました。

世良は「このまま財務局が引き下がるとは
思えんな」と言うと
東は「大丈夫ですよ。無くなった会社から
金は取れません」と言いますが
世良は「今の世の中何が起こるかわからんぞ
先生。決まりなんてあって無いようなもん」
と話します。

三田村会長との別れ

三田村が「来週末か?そしたらその子は
私の生まれ変わりかもわからんな」と言い
福子が「え?」と驚くと
三田村は「冗談や。そんな迷惑そうな顔
せんでよろし」と笑いました。

福子は「迷惑なんて。会長の生まれ変わり
やったら、立派な人に育ってくれますね」
と笑います。

三田村は「福ちゃん、負けるなよ。あの
弁護士先生はようやってくれてると思う
けれども、立花君を支えてあげられるのは
福ちゃんんだけや。どんなことがあっても
笑うてなさいよ」と話しました。

福子が「生きてさえいれば希望はある」と
言うと、三田村は「そうや」と笑います。
三田村会長は3日後、息を引き取りました。
寂しいですね。

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