花子とアン 第25週 どんな朝でも美しい 第147回


蓮子(仲間由紀恵)は「あの子を返して!純平を返してちょうだい!」と花子(吉高由里子)に怒りをぶつけてきました。龍一(中島歩)が出てきて「蓮子、よさないか!純平が死んだのは花子さんのせいじゃない。戦争のせいだ。花子さん、すみませんが今日はお帰り下さい」と頼みます。

家の前で、吉太郎(賀来賢人)が待っていました。軍服を脱いで、普通の人に戻っています。美里(三木理紗子)直子(志村美空)、もも(土屋太鳳)旭(金井勇太)の無事を確認すると、吉太郎は「みんな無事だって聞いて安心した。大森の町も随分焼けたのに、この一角は焼け残ってよかったな」と話しました。花子が防空壕へお菓子を取りに行っている間に、吉太郎はいなくなってましたね。

闇市、吉太郎が歩いてると、醍醐(高梨臨)が「吉太郎さん!よかった。ご無事だったんですね」と声をかけました。吉太郎は「あなたもご無事でよかった。心配していたんです」と答えます。醍醐が「私もずっと心配してたんです」と言うと、吉太郎は「もう自分のことは心配しないで下さい。醍醐さん、あなたに会えてよかった」と冷たいです。醍醐が「吉太郎さん、どこかへ行ってしまわれるんですか?」と聞くと、吉太郎は「いえ。自分には行くところなんてありません。すみません。これで失礼します。どうか幸せになって下さい」と去ってしまいます。

宮本家、富士子(芳根京子)は食事を取ろうとしない蓮子を心配しました。戸が開く音がすると、純平(大和田健介)が帰ってきたと思い、蓮子は「純平なの?帰ってきてくれたのね、純平、純平」と外へ出ていき、泣き崩れました。

梶原(藤本隆宏)が小泉晴彦(白石隼也)という青年と一緒にやって来ます。白石隼也さんは仮面ライダーウィザードですね!小鳩書房で児童文学の編集をしているという小泉は緊張気味でした。英治(鈴木亮平)もやって来ると、小泉は「お二人のお話は梶原さんからいろいろ伺っています。大変仲のいいご夫婦とのことで」と持ち上げます。

花子が「富山先生、あっ今は梶原先生ですね。お元気でいらっしゃいますか」と聞くと、梶原は「彼女は家より本を失ってしまったことを悔やんでるよ」と答えました。2人はいつの間にか結婚していて、幸せみたいです。

にじいろのファンだという小泉は「先生の翻訳されたものを、弊社で出版させて頂けませんか?短編でも、長編でも、何か翻訳が終わっている原稿があれば」と頼んできます。花子は「Uncle Tom’s Cabin」そして「Anne of Green Gables」の翻訳を出してきましたね。

連続テレビ小説 花子とアン あらすじと感想
連続テレビ小説 花子とアン キャスト

関連記事

ページ上部へ戻る