まんぷく 60話 萬平や塩軍団たちの帰還

福子(安藤サクラ)からの手紙を
萬平(長谷川博己)が読みます。

「皆さんへ」と塩軍団の名前と
真一と世良と萬平の名を呼びかけました。
「毎日つらい日々を過ごされていると
思います。でも皆さんがもうすぐ帰って
きてくれると信じています。

なぜなら皆さんは何にも悪いことをして
ないから。進駐軍の人も同じ人間です。
きっと分かってくれると思います。

だからどうか萬平さんを信じて下さい。
たちばな塩業の社員を、萬平さんは決して
不幸せにはしません。皆さん風邪など
ひかぬよう体には気を付けて下さい。
いつも皆さんのことを思っています。福子」
みんな感動し、すすり泣きしてましたね。

三田村会長の訴え

三田村会長(橋爪功)が進駐軍に来て
ビンガム軍曹(メイナード・プラント)
メイ軍曹(ブレイズ・プラント)に
萬平は無実だと話しました。

三田村は「ダイネホンは決してうまいもん
じゃありません。しかし大阪中の病院が
ダネイホンを仕入れ、入院患者に
食べさせているのです」と言います。

メイが「それは許される理由にはならない」
と言うと
三田村は「今の日本は戦争に負けて
どん底にあります。でも立花君は戦争が
終わったのに、栄養失調で亡くなっていく
人間を1人でも多く救いたいのです。
それが彼の志です」と訴えました。

夕焼け小焼けの赤とんぼ

雑居房で神部(瀬戸康史)が「みんな
脱走しませんか」と言い出し
真一(大谷亮平)が「そんなことできる
わけないだろ」と止めます。

堺(関健介)増田(辻岡甚佐)が
「母ちゃんに会いたい」と言うと
赤津(永沼伊久也)が「夕焼け小焼けの
赤とんぼ」と歌いはじめ
みんなも歌に加わりました。

チャーリー・タナカ(岡崎体育)も
赤とんぼを口ずさんでいるので
世良(桐谷健太)が「チャーリー。
お前はほんまは心が痛むんやろ」
と聞きます。

チャーリーは「やかましいわ」と
言い返しますが、穏やかでしたね。

萬平の訴え

取調室に萬平が呼ばれます。
ビンガムは「我々は多くの者から君に
関する証言を得た。しかし誰一人として
君のことを悪く言う者はいなかった。

だが人間には裏と表がある。私を納得させる
証拠が出てこない限り、軍事裁判にかけられ
ることになる」と言いました。

萬平は「僕は構いません。その代わり、
世良さんと社員は釈放して頂きたい」
と頼むと
ビンガムは「君は自分がかわいくないのか」
と聞きます。

萬平は「もちろん自分が一番大事です。
僕が子どもの頃、近所に傘屋がありました。
その職人さんは、自分の仕事をとても気に
入っていました。僕に話してくれたことが
あります。傘屋はいいぞ。雨が降れば、
傘が売れてうれしい。晴れれば、青空が
見えてうれしい。

僕もその人のように、自分の仕事を愛せる
人間になりたい。好きなことを仕事にして
一緒に仕事をする仲間を幸せにして、
それが人様の役に立つことなら、こんな
幸せなことはありません。

ですから今回このような疑いをかけられた
ことは不本意極まりない。つらい思いをする
のは、僕1人で十分です」と話しました。

手榴弾で魚が浮いてきた

福子と鈴(松坂慶子)が話してると
メイたちがジープでやってきて
「手榴弾を投げていたのは、この時間か?」
と聞いてきます。

メイたちは海岸へ行って
手榴弾を海に投げ込み
爆発が起こりました。

やがて魚が浮いてきます。
福子は海に入って「ほら、魚や!
言ったでしょ。萬平さんはウソを
ついてなかった」と笑顔で鯛を見せました。

萬平や塩軍団の釈放

チャーリーが釈放というので
萬平たちは驚きながら
牢を出て行きます。

世良が「やっと自分らの間違いに気づいた
ようやのう。世話になったのう。さいなら」
とチャーリーの肩を叩きました。

チャーリーは萬平に「ダネイホン、俺も
食うたけど、言うほどまずうはなかった」
と言います。
萬平が「ありがとう」と去っていくと
チャーリーは鉄格子を閉めて
「夕やけ小やけの赤とんぼ」と歌いました。

萬平と福子の笑顔

萬平と塩軍団たちが帰って来ます。
福子は「萬平さん」と呼びかけると
萬平は「福子」と笑顔で返しました。

赤津は「大奥様」と鈴にかけよります。
萬平が「福子、手紙ありがとう」と言うと
福子が「お父さんよ」と言いますが
源は泣きじゃくってました。

福子が「ごはんの支度ができてますよ」
と呼びかけると、みんな大喜びして
ましたね。

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