西郷どん 42話 西郷隆盛 VS 大久保利通

菊次郎(城桧吏)が異国で学びたいと
言うので、西郷隆盛(鈴木亮平)とともに
まず東京の長屋へ行きました。

琴の息子・市来宗介(前川優希)も
アメリカに留学することになり
菊次郎と一緒に英語を勉強します。

鹿児島の琴(桜庭ななみ)が心配するので
糸(黒木華)川口雪篷(石橋蓮司)が
なだめてましたね。

今回は帰国した大久保利通(瑛太)と
西郷隆盛がぶつかります。
「西郷どん 42回 両雄激突」です。



菊次郎、アメリカ留学へ

隆盛は菊次郎の髪の毛を切りながら
海の向こうの農業を気張って学んで来い
と話します。

やがて蝶ネクタイにシルクハットの
菊次郎と宗介が、隆盛や熊吉(塚地武雅)
長屋のみんなに見送られ、出発して
いきました。

隆盛の元に、大久保から手紙が届きます。
立派な髭をたくわえた写真入りです。
大久保はアメリカで不平等条約を改め
させようとしたが相手にされなかった
欧米の近代化は予測をはるかに超えた
ものであったと書いていました。

東京城の隆盛の執務室に、
西郷従道(錦戸亮)が来ます。
従道が、使節団が帰るまで新しい政策を
行わないという盟約を破るのかと聞くと
隆盛は、国と民がよりよくなる政策なので
一蔵もわかってくれると答えました。

尾去沢銅山事件

西郷隆盛が会議室へ行くと、
大隈重信(尾上寛之)後藤象二郎(瀬川亮)
江藤新平(迫田孝也)板垣退助(渋川清彦)
が、井上馨(忍成修吾)を責め立てて
いました。

井上は、秋田の尾去沢銅山を差し押さえ
競売して、富を得ようとしていたのです。
隆盛から「あなたはここを去らんといかん」 
と言われ、井上は去っていきました。
尾去沢銅山事件です。

三条実美(野村万蔵)は長州の者がいなく
なると心配しますが、
隆盛は、使節団の帰りを待っている場合では
ない、みなが一枚岩になって政策を推し
進める、やらねばならぬことが山積みだと
言いました。

大木喬任(濱田嘉幸)が新たに参議となり
留守政府が動き出します。

留守政府が動き出す

隆盛が近所の子供たちの髪の毛を切ってると
お房(犬山イヌコ)金太(及川いぞう)
和助(木全隆浩)が「あんたを見損なった
生き血を取るとは」と子供たちを
引き離しました。

隆盛が笑って「血税」と木で地面に書いて
徴兵制度のことだと説明すると
お房たちはわかってくれました。
留守政府は後の世につながる新しい政策を
次々に打ち立てます。

隆盛と三条が東京城で話していると
焦げ臭いにおいがしました。
宮殿で火事が起こったのです。
桐野利秋(大野拓朗)が天子様の様子が
わからないというので隆盛はかけだします。
帝は無事でしたが、宮殿は消失して
しまいました。

西郷隆盛、倒れる

焼け焦げた制服を着た隆盛は
長屋へ帰ると倒れ込んでしまいます。
丸2日寝込んで、隆盛はやっと
目を覚ましました。

従道は、医者によると心臓が弱っている
と話し、小兵衛(上川周作)は46才は
父親が亡くなった年だと心配します。

大久保利通の帰国

大久保利通が8か月も遅れて
使節団より一足早く帰国しました。
江藤は丁寧に迎えたと思ったら
何の成果も挙げなかったあなたに
席はないと追い立てます。

大久保は厳しい視線を、江藤や板垣たちに
向け、去っていきました。

西郷隆盛 VS 大久保利通

大久保は長屋の隆盛を訪ねて来て
時計をプレゼントしてくれましたが
ないごて約束を守らんと責めてきます。

大久保はイギリスでは石炭と鉄から
あらゆるものを作っていると
産業革命について語ってから
江藤たち参議を追い出し
自分たちの手で欧米に劣らぬ
国を創ろうと誘ってきました。

隆盛はそれは出来ないと断り
大久保の異国での失敗も、宝となって
国のために役に立つと言います。

大久保は、隆盛は優しすぎる
前に突き進む必要があると言うと
隆盛は、政府にはいらない、
薩摩に帰れ!と怒りました。

大久保は自分には譲れないものがあると
去っていきます。西郷隆盛 VS 大久保利通
が決定的になってしまいましたね。



朝鮮への使者

明治6年(1973)6月、
佐田白芽(神農直隆)‏森山茂(榊原徹士)が
朝鮮から戻り、交易を拒否されたと
訴えてきます。

板垣が兵を派遣すべきと主張すると
隆盛は朝鮮にいる2千人の日本人のことも
あるので、話し合いで解決するため
自分が大使として朝鮮へ行くと言います。

三条が岩倉具視らの帰国を待つべきと言うと
隆盛は何も決まらないなら、こんな政府
やめた方がいいとブチ切れました。

大久保、隆盛との面会を拒否

西郷隆盛は大久保邸を訪ね
達熊(吉田奏佑)にカステラのお土産を
渡します。

ゆう(内田有紀)は大久保の体の具合が
悪いようでと話すと
隆盛はケンカをしてしまったので
謝りに来た、一蔵どんと政をしたいと
伝えてと頼みました。

大久保は奥の部屋でパイプをくゆらせながら
隆盛たちの会話を聞いてましたね。

岩倉使節団の帰国

明治6年9月13日、使節団は予定より1年
遅れて帰国し、岩倉具視(笑福亭鶴瓶)
伊藤博文(浜野謙太)は
明治天皇(野村万之丞)に拝謁します。

使命を果たせなかったと岩倉が謝ると
明治天皇は「岩倉、民は失意しておる」
と厳しいお言葉です。

落ち込む岩倉を伊藤は料亭へ連れて
行きました。そこで待っていたのは
木戸孝允(玉山鉄二)山県有朋(村上新悟)
井上馨でした。

木戸は井上と山県を叱りつけてから
大久保が蚊帳の外に置かれてると話します。
帰ろうとしていた岩倉は
おもろなってきたなと笑顔になりました。

遅れて大久保も現れ
岩倉は飲み直しじゃと言います。

西郷隆盛 VS 大久保利通

三条が庁舎の廊下を歩いてましたが
隆盛を見ると、逃げようとしました。
隆盛が朝鮮の件について聞くと
三条はわからないの一点張りで
逃げてしまいます。

明治6年10月14日、岩倉が閣議に
現れました。隆盛の朝鮮派遣が決定
されるはずでしたが、大久保がそこに
現れます。

岩倉が大久保を参議に加える許可は
帝から出ていると言うと
大久保は西郷参議朝鮮派遣のことは
考え直すべきで、私は断固承服いたしかねる
と鋭い視線を向けてきました。

西郷隆盛 VS 大久保利通、もう和解できない
ところへ行ってしまったようです。




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