まんぷく 36話 塩軍団の塩で清香軒ラーメンを

塩づくりのための準備がついに整いました。
倉庫には塩の花から、にがりを抜くための
居出場が作られ、鹹水(かんすい)を作る
大釜が備えられ、砂浜には81枚の鉄板が
並べられます。

萬平(長谷川博己)神部(瀬戸康史)は
鉄板をよくふいて、さびを落とす
これをやらんと茶色い塩が出来てしまうと
塩づくりの工程を改めて説明しました。

福子(安藤サクラ)は「皆張り切ってる」と
笑顔でしたが、鈴(松坂慶子)は「また
お腹空かせて帰ってくるんやわ」と嫌な顔
です。



塩軍団の塩づくり、はじまる

塩軍団は海へ出て、海水を汲んで
鉄板に流し始めました。
神部は野村(南川泰規)に
「多すぎるぞ」と注意します。

堺(関健介)は受けるバケツを置き忘れ
高木(中村大輝)は「大変だ」と言いながら
海水を運んでました。

台所の福子が「ごちそう作ってあげないと」
と言うと、タカ(岸井ゆきの)が「仕事始め
の日やから」と言いますが
鈴は「こんなにお金使おて。ほんまに塩屋に
なるの?」と卵を見ます。

赤津(永沼伊久也)堀(原雄次郎)たちが
同じ仕事は嫌だとぼやきだしたので
萬平は「みんなで歌を歌いながらやろう」
と提案しました。

神部が軍歌を歌いだすと
森本(毎熊克哉)が「やめい!軍歌はもう
うんざりじゃ」と怒りだし
岡(中尾明慶)も反対したので
リンゴの歌を歌う事にします。

最初の塩が出来上がるが…

お昼ご飯は、巻きずしだったので
塩軍団の男たちは大喜び!

また作業が再開になります。
大釜に入れられた鹹水(かんすい)を
タカがなめて「しょっぱい」と言い
塩軍団は笑いました。

鹹水を煮詰めていって、塩の花になり
それを布の上に広げて、水気を切ります。
萬平が「出来た」、福子が「みんなで作った
塩よ」と笑顔でしたが
男たちはポカーンとしていました。

どんぶり一杯分しか塩がないので
固まっていたのです。
鈴も、それっぽっちと正直です(泣)

塩づくりは商売にならない!?

鈴が、塩づくりは商売にならないので
手を出してもしょうがないと言うと
福子は「そうですね。お母さんの言う通り
かも」と珍しく意見が一致します。

福子は前に立ち「みなさん塩づくり諦め
ますか?もうやりたくない人は大阪に帰って
もええわ。今日までのお給金お支払いします
から」と言いました。

神部が「俺はあきらめませんよ。あきらめる
訳ないやないですか」と訴えると
小松原(前原滉)が手を挙げ「続けます」
と言い、岡たちもやりますと賛成します。

森本も「大阪に帰っても仕事なんかありゃ
しないわ」と同意しました。

福子は「このお塩、清香軒さんに差し上げ
ませんか?みんなで行きましょうよ」
と提案します。

清香軒の竹春とまさの、大喜び

清香軒へ出来上がった塩を持っていくと
竹春(阿南健治)まさの(久保田麿希)は
「ありがとうございます」と大感激し
ラーメンをタダでごちそうしてくれる
ことになりました。

お店は貸し切りにして、竹春とまさのは
スープに塩を入れて、ラーメンを
作って、出してくれます。

鈴は「今までと全然違うわ」
タカは「スープがおいしい」
萬平は「塩加減でこんなに違うんだな」
と喜びました。

竹春は「うれしいな。ありがとな。
ラーメン屋続けててよかったな」
まさのは「こんなええ塩作ってもらえる
やなんて」と涙を流して感謝してくれます。

福子は「結婚する前、萬平さんが私に言うた
んです。世の中の役に立つ仕事がしたい。
皆が喜んでくれる仕事がしたい。覚えて
ますか?」と聞くと
萬平がうなずきました。

世の中の役に立つ仕事

福子は「塩づくりは大変やけど、こんな
おいしいラーメンが出来て、こんなに喜んで
くれる人がいるんよ。皆さんは世の中の役に
立つ仕事をしてるの。そやから頑張ってお塩
を作って下さい。私も一生懸命みなさんの
お世話をしますから」と言います。

タカが「私も、おばあちゃん」と言うと
鈴は「そうね」と答えました。
神部が「奥様の言う通り。みんな頑張ろう」
と言うと、塩軍団もやる気になります。

竹春が「みんな麺が伸びるで、はよ食うて」
と叫びました(笑)
タカが「おばあちゃん、おいしいね」と言うと
鈴は「そやな」と笑顔を見せます。

次週、塩事業の認可は下りるようですが
まだ一波乱ありそうですね。




まんぷく あらすじ ネタバレ 感想
まんぷく キャストと人物相関図

関連記事

ページ上部へ戻る