まんぷく 32話 赤穂の入浜式塩田で学んだ塩づくり

竹春(阿南健治)まさの(久保田麿希)の
「清香軒」で、ラーメンを食べてると
萬平(長谷川博己)が「そうだ!目の前は
海だ。あの鉄板で塩を作れないか。
塩といえば赤穂。明日赤穂に行こう」
と思いつきます。

萬平と神部(瀬戸康史)は、汽車の中で、
熱々の鉄板に海水をかけて、水が蒸発すれば
塩が残ると話し合いました。

福子(安藤サクラ)鈴(松坂慶子)は
お近所さんにあいさつしながら
着物を食べ物に代えてくれないかと
頼みながら、回ります。



ハナと夫の賢作

ハナ(呉城久美)を訪ねると、
夫の水島賢作(松木賢三)と子供が
迎えてくれました。

鈴が「私も早く孫の顔を見せてもらいたい
んですけど」と福子にチクリと言うと
賢作は「子は授かりものですから」と言い
福子は「そうですよね」と笑います。

唐織の帯を見せ、鈴が祖母から母へ受け
継がれものですと説明すると
賢作は300円で買ってくれました。
ハナの夫はやさしい人ですね。

入浜式塩田

萬平と神部は赤穂へ着いて
入浜式塩田を見学させてもらいます。
海水1リットルから30gの塩、
3%の塩しか取れないのです。

鹹水(かんすい)という液体濃度の高い
液体を作ってから
塩にしていくのが煎熬(せんごう)だと
説明を受けます。神部はどんな漢字を
書くのか気にしてましたね(笑)

朝ドラ「まれ」で、田中泯さんが演じた
元治も塩田で仕事をしてましたよね。

福子 VS 鈴

300円をもらえたので
福子はご機嫌でしたが
鈴が「ハナちゃんのお家はお金持ちなのね。
それに比べてあなたの旦那様はどうしていく
つもりなのかしら」と文句が始まります。

福子は「萬平さんは発明家よ。きっと先が
見えてるんよ。お母さんも私たちの結婚を
認めたんだから、腹をくくって下さい。
どっしり構えるのが武士の娘やないですか」
と言い返しました。

鈴が暮らしはどうするの?と聞くので
福子が良い着物まだ隠してるでしょ?
聞き返すと
鈴は「隠してません」と視線をそらします。

萬平と神部、作業開始

萬平と神部が夜になって帰ってきました。
福子がご飯を用意してましたが
萬平は神部と倉庫へ行ってしまいます。

鉄板を置く土台と、海水がこぼれないよう
返し、堤防をつけた鉄板を作るのです。
2人ともお腹がグーと鳴ってました。

鈴が咲が夢枕に立ってくれないなどと
ぼやくので、
2人で先に食べることにします。

福子は、結婚式の時、きれいな留め袖
着ていたわよねと話しました。

海水を鹹水(かんすい)に

翌朝、青空が広がったので
萬平と神部は鉄板を倉庫から外へ
運び出します。

ハの字型の堤防がついた鉄板を
台に固定して、バケツで海水を
くみにいきました。

鉄板が熱くなってから
傾斜がついた鉄板の高いほうから
ゆっくり海水を流し、
下に置いたバケツで受けます。
神部が味見し「しょぱなってます」
と言いました。

これを鹹水(かんすい)になるまで
繰り返します。

煎熬(せんごう)作業

福子と鈴はハナのところへ行って
留め袖を買ってもらいました。
500円になりましたが
鈴はがっくりしてましたね。
ちょっとかわいそうです。

福子たちが帰ってくると
萬平たちは煎熬(せんごう)作業を
していました。

やがて鍋の上に、塩の結晶・塩の花が
出来上がります。ざるに敷いた布の上に
塩の花を乗せ、にがりを落としました。

萬平がざるを持ち上げ「出来た!」と言い
福子、神部、萬平がなめて
「しょっぱい」「塩や」と大喜び。

鈴が「茶色いわ」と言うので
萬平が「鉄板の鉄が混ざってるだけですよ」
と言いますが、鈴は「茶色いわ」と
一人だけ食べようとしません(笑)




まんぷく あらすじ ネタバレ 感想
まんぷく キャストと人物相関図

関連記事

ページ上部へ戻る