まんぷく 29話 片岡愛之助さん再登場

忠彦(要潤)が戦争から帰って来て
克子(松下奈緒)タカ(岸井ゆきの)たちと
再会を果たしました。

福子(安藤サクラ)萬平(長谷川博己)
鈴(松坂慶子)たちが居間で、はんこを
作っていると、忠彦が何かできることは
ないかと聞いてきます。

克子は今まで通り絵を描いてと言うので
忠彦はアトリエへ行きました。
後半で、片岡愛之助さんが
再登場してましたね。



神部は大阪帝大?

神部茂(瀬戸康史)が「庭掃除が
終わりました」と報告に来ると
鈴は「あなたは出ていきなさい」と
冷たいです。

神部は「ここに置いてください、
何でもしますから」と頼んでいると
忠彦が戻って来て「手伝わせて下さい。
絵なんか描いている時ではない」
と言いました。

吉乃(濱田優音)重之(栗田倫太郎)
学(西村竜直)がやってくると
神部は、勉強を教えます。
大阪帝大を出ています。とアピールして
きました。本当なんでしょうか?

忠彦、目をやられていた

鈴は神部のことを嫌ってましたが
忠彦は神部をアトリエに寝かせてあげて
とやさしいです。

そして忠彦は、フィリピンで敵の照明弾に
目をやられ、緑と赤の色が区別ができなく
なってしまったと打ち明けました。

鈴から「そしたらまともな仕事について
くれるのね」と言われ
忠彦は「そのつもりです」と苦笑いです。

夜、福子は萬平に「忠彦さんは絵を諦める
ことはできないと思います。克子姉ちゃんも
そう思ってる。忠彦さんは普通の人とは
違うって。忠彦さんは画家やって」
と話しました。

片岡愛之助さん再登場

福子と萬平は冬を迎えた闇市へ行きます。
ハーモニカを吹いている座っている男を見て
萬平は「あれ?」と何か気づきました。

福子が男の前の小銭入れの缶を取ると
男は「何すんねん」と顔をあげ
福子は「あ、やっぱり」
萬平は「加地谷さん」と驚きます。
加地谷(片岡愛之助)です。

加地谷が「久ぶりやな、立花君」と
バツが悪そうにすると
福子は「久しぶり?」ときつい口調です。

加地谷が「君ら結婚したんか?
それはおめでとう」と言い
萬平が「ありがとうございます」と言うと
福子は「ありがとうやないでしょ。
この人のためにひどい事になったでしょ。
憲兵に殴られたり、蹴られたりして、腹膜炎
になって死にかけたし」と怒ります。

加地谷が「それは申し訳ない」と謝り
福子が「加地谷さんのせいです」と言うと
萬平は「もういい福子」と言いました。

福子が「この人を許すんですか?」と聞くと
萬平は「許すも、許さないもない。もう憲兵
はいないんだ。加地谷さん、もうあなたの
ことを追いかける人はいませんよ」
と言います。

加地谷は「わかってる。俺はもう日陰で
生きていく。自分でも何で君を悪もんに
しようとしたのかわからへん。君に指図
しながら、ほんまは君の才能がうらやまし
かったんやろな。

俺はほとほと自分が嫌になった。もう生きて
る意味がわからへん。加地谷圭介という男は
戦争で死んだんや」と話しました。

萬平は「加地谷さん、考えてみれば憲兵隊に
捕まったことがきっかけで、福子と結婚でき
たようなものです。もう終わりだ、福子。
帰ろう」と立ち去ります。

福子は小銭の缶を置いて、加地谷を睨んで
去っていきました。

萬平、福子に話す

萬平がお風呂に入っていると
福子が着替えを持ってきて
「ほんまになんともないんですか?」
加地谷さんの事」と聞きます。

萬平は「世の中には人を恨むことで頑張れる
人間がいるのかもしれない。でも僕はそう
じゃない」と言うと
福子は「なんて人のいい」と感心しました。

萬平は「福子、お前は加地谷さんの事に
なるとお義母さんそっくりだな。でもお前
だって加地谷さんをかわいそうだと思って
るんじゃないのか」と話しかけます。

福子は「わかしました。私はもう何も
言いません」と去っていきました。
萬平は焚口にいる神部に
「君に頼みがあるんだ」と言います。

あなたの人生の主役はあなた

闇市で加地谷がハーモニカを吹いていると
神部が「加地谷さんですか?」と
声をかけてきました。

加地谷が「そやけど」と認めると
神部は「立花さんがこれを渡してこいと」と
小さい紙袋を渡し「言づてがあります。
『諦めないで。どうか生き抜いてください。
あなたの人生の主役はあなたですから』
おれにはよう意味はわかりません。そやけど
確かに伝えましたからね」と立ち去ります。

加地谷が紙袋を開けると「加地谷」と
彫られたはんこが出てきました。
加地谷は「俺の人生。すまん、立花君。
おおきに」と涙を流し感謝しました。
萬平は本当に良い人ですよね。




まんぷく あらすじ ネタバレ 感想
まんぷく キャストと人物相関図

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