西郷どん 40話 西郷隆盛、東京の新政府へ

明治2年、西郷菊次郎は奄美大島から鹿児島
の西郷家へ引き取られ西郷隆盛(鈴木亮平)
と対面しました。

西田敏行さんはナレーションの西郷菊次郎で
幼い菊次郎を、城桧吏君が演じます。

大久保利通(瑛太)は新政府で、
木戸孝允(玉山鉄二)らと対立しました。

そんな中、岩倉具視(笑福亭鶴瓶)と大久保
が勅書を携え、鹿児島城へやって来ます。
勅書には島津久光(青木崇高)にすぐ東京へ
上り、政府に力を貸すようにとありました。

島津茂久(長田成哉)とともに頭を上げて
いた久光はせきをして、体の具合が悪いから
と断ってしまいます。

従道(錦戸亮)海江田武次(高橋光臣)
桂久武(井戸田潤)大山綱良(北村有起哉)
らも列席していました。
「西郷どん 40回 波乱の新政府」です。



廃藩置県と御親兵

西郷隆盛がどんな企てがあるのかと聞くと
大久保は廃藩置県をして、全国からお金を
集め、鉱山開発や鉄道建設をしようと
考えていると説明します。

従道は、薩摩には20万の士族がいるので
久光をかつぎだし、反乱したら恐ろしい
と危惧しました。

隆盛は、天子様の軍を作って、天下に睨みを
利かせたらと提案します。
御親兵、後の親衛隊です。

半次郎VS小兵衛、満寿VSおゆう

西郷家の庭で、中村半次郎(大野拓朗)が
別府晋介(篠原悠伸)に激しい稽古をつけて
いるのを、小兵衛(上川周作)が止めます。
小兵衛のざんぎり頭は微妙です。

険悪な空気になっているところへ
隆盛と従道が帰ってきました。

御親兵の話を聞いて、小兵衛や半兵衛
川路利良(泉澤祐希)村田新八(堀井新太)
たちは「やっど!チェスト」とやる気を
出しましたね。

満寿(美村里江)は糸(黒木華)
琴(桜庭ななみ)と話します。
大久保から子供たちと一緒に東京へ
来るよう言われているが断ったと
打ち明けました。

満寿は東京に、おゆう(内田有紀)がいる
ことを知っているのです(泣)

大久保利通VS島津久光

磯御殿、大久保は久光を訪ねて、上京を考え
直してとお願いしました。しかし布団に
横たわった久光は「わしはお前らの指図は
死んでも受けん」と怒ります。

大久保は、一人時世に取り残されます、
新政府に席を設けてお待ちしておりますと
去っていきました。
大久保は久光を完全に見下してる
様子でしたね。



菊次郎と隆盛

西郷隆盛が縁側で「おはんも東京へ行きたい
んか?」と聞くと
菊次郎は「わかりもはん」と答えます。

隆盛は笑って「これからはシマンチュウも
ヤマトンチュウもない。どこでも好きな所に
行ける。自分が何をしたいか考えておけ」
とアドバイスしました。

西郷隆盛、東京へ

明治4(1871)年2月、西郷隆盛は
熊吉(塚地武雅)とともに東京へ
向かいました。人力車や馬車を見て
熊吉はびっくりしてましたね。

大久保邸で、隆盛を歓迎する食事会が開かれ
岩倉、三条実美(野村万蔵)木戸孝允
伊藤博文(浜野謙太)板垣退助(渋川清彦)
大隈重信(尾上寛之)江藤新平(迫田孝也)
が集まりました。

隆盛はごちそうに驚きます。
木戸が御親兵の話を持ち出すと
賛成する大久保と反対する大隈らの
言い合いになってしまいました。

2人きりになると大久保は「これが政府の
実情じゃ」と嘆いて、協力を頼んできます。
隆盛は「わかった」と言い「1つ聞きたい
ことがある」と切り出しました。
何かと思ったら、紅茶とたくあんの組合せ
はおいしいのかということでした(笑)

達熊が「父上、私も一緒に洋食を食べとう
ございました」とやってきます。
大久保とゆうの息子です。

西郷隆盛の質素倹約

やがて鹿児島を中心に8千人の軍隊が
東京へ集まってきました。

小兵衛、半次郎、市来宗介(前川優希)たち
は町人長屋へ案内されて、驚きます。隆盛は
熊吉と一緒に長屋に住んでいたのです。

新政府の会議では、廃藩置県の予算をどう
するのかで、もめはじめます。
吉之助が我らの給金を減らし、質素倹約に
努めればよいと提案すると、
お昼の時間になりました。

料亭の仕出しが運ばれてきて
三条や岩倉は笑顔になります。
吉之助が笹の葉にくるまれた握り飯を
出したので、大久保と木戸が固まって
ましたね。



戊辰戦争からの断酒

大久保は長屋に隆盛を訪ねてきます。
大久保がお酒をすすめると
隆盛は戊辰戦争からお酒は断っている
とお茶を飲みました。
大久保は飲めないとやってられない
様子です。

隆盛は、切腹した横山安武が言っていた
ように新政府がぜいたくをしていると
嘆きました。

大久保は、異国になめられないように
一等国の西洋のマネをしていると言って
去っていきます。

翌朝、長屋の軒先から隆盛が雨を見ていると
熊吉が握り飯を持ってきてくれました。
熊吉は、薩摩の雨は吉だが、東京の雨は
気が滅入ると言うので、隆盛も納得して
出かけていきます。

後藤、板垣、江藤、大隈の反発

大久保は木戸を家に招いて
私に手を貸して下さいと頼みます。
木戸が同調できないと断ると
大久保は、土佐や肥前が新政府の主導権を
取ろうとしていると言いました。

木戸は心を揺らされたようで、
御親兵を動かすよう言ってきます。

数日後、大久保と木戸は廃藩置県の勅書を
賜りました。後藤、板垣、江藤、大隈は
反発して出て行こうとします。

さらに木戸までが、西郷が来ていない
騙したのかと怒りだしました。

やがて西郷が遅くなったと笑いながら
入ってきます。御親兵の訓練を見ていた
というのです。

険悪な空気を見た西郷は、廃藩置県は
政府が一枚岩になってできることなので
御親兵や民を裏切ってはいけないと
頼みました。

すると後藤や江藤たちは戻って
話し合いをしてくれることなります。

廃藩置県の勅書

一同が去ってから、大久保は隆盛に
来ないのではないかと思ったと言いました。
隆盛は、やっと心が決まった
大久保が思った通りにやって欲しいと
お握りをだしました。

大久保は「うんまか」と涙を流して
ましたね。

明治4年7月、各藩の藩主たちが東京に
集められ、廃藩置県の勅書が読み上げ
られます。島津久光はいなくて
島津茂久が頭を下げていました。




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